2017年10月7日土曜日

ふたねこ2

以前書いた「ふたねこ」の記事に誤りがあり、訂正しました。

今日、2つ目のふたねこをもらいに秋葉原のベローチェへ。
箱を見ると、中には6つか7つしかなく、どれも袋の上の色が同じ。透明の袋を見ても中身が同じに見える。
「1種類しか入ってない」と文句を言うと、店員さんが、「同じ色の袋に入っているけれど、微妙に違うんです」
そう言われてみると、微妙に違うのがあり、それをゲット。
前にゲットしたのより目が少し開いていて、「ゆとり」のようです。
しかし、店員さん、私の苦情に即座に反応したところを見ると、同じようなことを言うお客さんが多いのだな。
で、帰宅して前にゲットしたのを見たら、「いかり」ではなく「くつろき」でした。
なんか、「おどろき」以外はみんな同じに見える。
そして、「おどろき」はまだ目撃したことなし。
うーん、今回のキャンペーン、もらうときのがっかり感とか、なんか楽しくない。
ふちねこのときは当たり外れがあってももっと楽しかった。
ふたねこ自体も使い捨てっぽいグッズなのですね。
なんだかがっかり感が大きいので、もう集めるのやめようかな、とさえ思ってしまう。「おどろき」には遭遇できそうにないし、「いかり」は耳の形がほかと違うのだけど、これは遭遇できるのかな?

このところがっかり感のあることが続いているのですが、昨日は2千円で買った財布が実はカードケースだとわかり、がっかり。お金を入れるとチャックがしまらないので、カードケースとして使うしかないんだけど、こんなにカード持ち歩かないしなあ。2千円は大きい。
そして今日は、ふたねこはまあよいとして、そのあと、乗換駅の近くのY堂でコメを買ったら、売り場の値段の1割増しくらいの値段を払わされ、変だなあと思って売り場を見てみたらやはり値段が違う。そこでレジに並びなおして返金となったのだけど、私の経験では、こういうふうに売り場の価格と違う価格がレジに打ち込まれている店はこういうことが日常茶飯事で、気がつかずに高い値段を払っているお客さんが多いのです。
Y堂は他の店ではこういうことは一度もなかったのですが。
なんでわざわざ乗換駅の近くでコメを買ったかというと、近所のスーパーがコメが品薄だったからで、でも帰りにそこへ寄ってみたら今日は品薄ではなかったので、さらにがっかり感が。

久々にヨドバシアキバのDVD売場へ行ったら、絶版状態になっていたDVDがたくさん復活していて、これはうれしかった。中古で買った「キャメロット」、2500円くらい出した「ライアンの娘」(これは新品)がどちらもヨドバシアキバでは2枚で2040円。「ライアンの娘」は2枚組です(私が買ったのと同じ)。「草原の輝き」も復活していてうれしい。
で、手に入らない状態だった「カラミティ・ジェーン」があったので、それと、「アニーよ、銃をとれ」の2枚を買いました。