2026年8月27日木曜日

「四季ねこ」と「四猫日和」

 以前、ここでも紹介した血液型を表す4匹の猫の動画「四猫日和」が2週間、更新なかった。毎週金曜日くらいに更新していたのに、どうしたのだろう、手間をかけても収益化にならないのでやめてしまったのだろうか、と思っていたら、今日、新作が投稿された。


これまでとはまったく違う内容で、動画が思ったほど再生されない、ということを4匹の猫で描いているが、これまでとは違って4匹それぞれに人間の声でせりふをしゃべらせている。これまでは4匹の性別が不明だったのに、白猫と三毛がメス、茶トラと銀色がオスになっている。コメント欄を見るとこれが大不評。当然です。

4匹の猫で血液型を表す動画は複数あって、その中ではこれが一番好きだった。エピソードもどれも何回も見ている。動画のクオリティが非常に高く、音楽の使い方がうまい。

始めてまだ3か月ほどだが、チャンネル登録数は16000人くらいあるし、動画の再生回数も数万から数十万あるので、収益化は可能だろうと思っていたが、作者が期待したほどではなかったのか、あるいは、最近、収益化を停止されてしまう動画が多いので、この作者も収益化の未来に期待できないのでやる気をなくしてしまったのか?

YouTubeでは何か1つ成功する動画があると、それと似たような動画が雨後の筍のように次々と出てくるのだが、この血液型を4匹の猫で、という動画を最初に始めたのはたぶん、「四季ねこ」だろう。


この「四季ねこ」は1年近く前に始めたのに、3か月前から更新がなく、どうしたのかと思っていたら、3か月前に収益化を停止されてしまったということがわかった。

事情はXに書かれているので、興味のある方は「四季ねこ」で検索して見てください。


実は今年の初めからYouTubeでは収益化停止祭りになっていたらしく、中身がないとか、同じような内容ばかりとか判断された動画が収益化停止になっているらしい(収益化停止であって、動画自体は投稿できる)。しかも、停止にするかはAIが判断してるので、明らかに停止すべきでないものも被害にあっているらしい。

「四季ねこ」はこのアイデアではオリジナルだし、毎回違う内容なのに、同じような内容と判断されてしまったらしい。この、同じような内容、というのは、類似動画がいくつもあるとそう判断されてしまうようなので、「四季ねこ」をまねた動画が次々と出ているのも原因かもしれない。

実は3か月前というのは、最初にあげた「四猫日和」が始まった頃で、「四季ねこ」と「四猫日和」は動画のクオリティが同じくらい高い。そして、「四季」と「四猫」では、B型の猫とO型の猫の模様が入れ替わってるだけで、あとは同じ。タイトルにもどちらも「血液型あるある」と入れている。今回、「四猫」の新しい動画で「血液型あるあるはやめます」と言っているのは、「四季ねこ」からの抗議があったのだろうか? また、「節約のしかた」とか、内容もどうしてもかぶる。「四猫日和」は猫の表情が抜群によくて、だからこれが一番好きなのだが、内容的なオリジナリティという点では確かに疑問はある。

動画で収益化して稼いでいる人はそれで生活してる人が多いようだ。だから収益化が停止になると一気に無収入になってしまう。また、停止されなくても儲からなくなれば続けられない。「四季ねこ」も「四猫日和」もファンがついているのだからやめなくてもいいのに、と思うが、AIによる動画制作はお金も時間もかかるから儲からないのに続けるのは無理なのだろう。ただ、「四猫日和」は今回のような動画ではファンが離れると思う。

動画で収益化の背景には、自分で全部作るのではなく外注して作ってもらっている人もかなりいるはずで、実際、主婦の料理の動画を買い取るとか、シナリオをライターに書かせるとか、動画自体の製作を外部に依頼とか、普通にあるようだ。

私の好きな動画には、本人が体を張って体験したのを動画にしている「トラ猫鉄道ちゃんねる」、「ずんだ調査部」、「徒歩検証チャンネル」があるが、こういうのは停止になりにくい。また、今回停止処分を多く受けたのにゆっくり解説があり、そのせいでこの手のゆっくりがかなり減ったようだが、私の好きな「ゆっくりと学ぶ山の悲劇」が最近、本人の登山の動画をメンバー限定で多く投稿しているのは停止を避けるためなのだろうと思った。このメンバー限定はお金を払う人だけが見れるので、私は見てないのだが。

ブログ村が広告を消す×印を3回押さないとまったく見られなくなったので、見るのをやめたらすっきりした。ここで上位に来る人気ブログは結婚の失敗談で人気を得て収益化に成功したシニア女性ばかりで、毎日更新は必須、毎日書くから中身のない記事が多いか、愚痴や悪口が多い。それでもついつい野次馬根性で見ていたが、ブログ村で上から順番に見ていくとクリックして中身のない記事を読んでいたので、ブログ村が見られなくなったのはよかった。本当に読みたいブログは直接行くし、本当に読みたい、中身のあるブログは更新回数が少ないからしょっちゅう見に行く必要はないのだ。そして、こういうブログは収益化はしていないので収益化のための広告も出ない。収益化している人たちは毎日更新しないと収益にならないから絶対毎日書くのだ。そして、読む方も毎日惰性で読んでしまうという罠。

2026年8月25日火曜日

最後の日は晴れやかに:旧シャンシャン邸

 昨日24日、予想通り、東園パンダ舎の板囲いが始まった様子が「毎日パンダ」ブログに写真掲載されていました。

旧シャンシャン邸こと東園パンダ舎の姿が見られる最後の日、23日は、前日の大雨と深夜の地震で交通機関は乱れまくり。幸い、うちから上野へ行く電車はあまり乱れてなかったので、お昼すぎに上野動物園に到着。

まずは東京都美術館の方からパンダ舎の裏側を撮影。



そしてパンダ舎の前へ。抱っこシャンを持ってきている人がいます。




ベビーカー貸出所のあたりから出口の方に向かって、覆っている幕の隙間から建物や庭を撮影していきます。







ゾウ舎。アルンのからだのお世話をしている。





自分の庭に戻ったアルン。


トラ舎。昨日とは別の放飼場で水につかるトラ。昨日とはまた別のトラなのだろう。






スバールバルライチョウの成鳥だけ、と思ったら、子どもが3羽出てきた。親子のフォーショット。



アザラシの親子。


西園パンダのもりへ。シンシン、シャオレイのパネルが昨日よりよく撮れた。



ハシビロカートに乗ると行ける裏側。写真が2枚見える。



レッサーパンダは昨日と同じく母娘で食事中。



これ以外にもいろいろ動物の写真撮っているのですが、今回は旧シャンシャン邸メインということで。

東園に戻り、さるやまキッチンでアイスコーヒー。これ、320円とベローチェより安いのにベローチェよりうまい。久しぶりに1階の窓際の席に座って飲む。4時半頃なのですいていた。


いよいよ最後の時間。旧シャンシャン邸出口のあたりから入口の方まで写真を撮りながら移動。今回はできるだけパンダ舎から離れて、望遠のレベルを使い分けながら撮影。近くよりも離れた方が建物や木々がよく見える。











名残を惜しむ人々がいました。抱っこシャンも。




24時間前のゲリラ豪雨で濡れた掲示。


一番右側の部分。壁の間から見える小庭のガラスに、向かい側の壁にある歴代のパンダたちの図が写っている。外からは見えない内側が見えた瞬間。



このモザイクは残すそうだ。


遠くからだと建物の上の方が見える。


「家路」が鳴り始め、出口のそばからズームして撮ったラストショット。


正門の外から見えるパンダ舎入口。




前日、雨宿りした西洋美術館。


13日はうちの方がレベル5の大雨、15日16日も雨で、22日は上野あたりがレベル4の大雨と、なんでこんなに雨なの? 涙雨? と思いましたが、最後の23日は晴れでした。シャンシャンが旅立った日も日本は全国的に晴れで、各地でシャンシャンの乗った飛行機が目撃されていました。お別れの日は晴れやかに、さよなら、ありがとう、旧シャンシャン邸。