2026年2月26日木曜日

パンダのいないパンダのもり

 シャオシャオ、レイレイが返還されて1か月がすぎた。上野動物園では3月1日までパンダのもりを公開中。パンダのもりに入ったのは11月が最後で、そのあとはシャオレイを見ることができなかったので、もうパンダのもりは見られないかと思っていたが、なんとか今日、見に行くことができた。

谷中から寛永寺を通って上野公園へ。寛永寺は花が咲いていた。




平日の曇りの日とあってか、上野公園も動物園も閑散。


入ってすぐのところにあるシャンシャンのいたパンダ舎、そのわきにこんな通路が。順路と書いてあるけれど、何に使ったのだろう。


東園の象やトラなどをちらりと見て、シャトルバスで西園へ。パンダのもりはシンシンとレイレイがいたところから入り、リーリーとシャオシャオがいたところから出るようになっている。入口の手前にレッサーパンダとキジがいるので、そちらを見てから中へ。2回入りましたが、1回目はそこそこ人がいて、2回目はあまり人がいなかった。両方で撮った写真から選んでいます。





モノレールの駅を撤去した跡地がもりの中から見えます。


この大庭にリーリーがいた頃はいくらでもいられたし、それほど混んでなかったので、ここで過ごした時間がとても多かった。リーリーが寝ていた場所、駆け上がった道、駆け下りてきた道、中に入ったり上に上がったりした洞窟、すべてがなつかしく、恋しい。




室内にいるときはリーリーも並ぶのだけど、ここに並んでいると外からリーリーが見えたのだ。




1回目のあと、不忍池テラスで持参したパンを食べる。カモメがお客さんの食べ物をねらっていて、テーブルの上に飛んでくる。




コサギも飛んできた(岸辺に)。


レッサーパンダは2回見た。


小獣館のマヌルネコ。広い部屋の方にいる、たぶんオス。隣の部屋をのぞいては走り回り、それを繰り返していた。



地下にいるマヌルネコ。こちらも走り回っていたので写真撮ってもぼけてしまうのだが、運よくじっとしてくれている時間があった。


もう一度1階に上がり、広い部屋のマヌルネコを見たあと、隣の狭い部屋を見たら、メスがいた。窓からお互いを見合っている。以前は広い部屋で同居していたのだけど、メスの方が病気で前足の片方を切断したあと、別居になっているようだ。3本足なので動きはゆっくりだが、生活に支障はないらしい。



いそっぷ橋を渡って東園へ。



東園の売店。西園の売店もだけど、お客さんが中にいない。商品の棚も少しがらんとしたところがあって、売れ行きが相当落ちているのではないかと思った。実際、パンダ以外のグッズはあまり売れていないのではないかと思う。そのパンダのグッズも少なくなっている。リーリーの絵柄のドリップコーヒーはハシビロコウの絵に置き換えられるようで、この2種類が並んでいた。リーリーのは在庫限りかな。



曇りで寒いということもあって、園内はすいていたが、外国人が多くて日本人が少ない感じがした。外国人は中国人が激減したので、いろいろな国の人が来てる感じがしたが、パンダがいなくなったら日本人が来なくなったのでは?という気がした。パンダのもりでも、次のパンダが来るのかどうか話している人たちがいて、「高市さんが首相のうちは無理」という、ちょっと怒りのこもった声も聞こえた。

午後4時。入場を締め切るという声に、入園を急ぐ人たち。



というわけで、パンダのいなくなった上野動物園、すでに前途多難な感じがしたのでした。

マックポーク復活も、またも値上げ

 時々突風の吹く雨の水曜日、午後2時すぎの昼マックが終わった頃に近所のマックへ。

目的は、この日から復活のマックポークを食べるため。


マックポーク、好きでしたよ。昔は100円だったよね。今は230円。でも、セットは500円で、ポテトをSにすると450円。コーヒーが140円に値上がりしていたから、単品とコーヒーで頼むと370円なので、だいぶお得感がある。

しかし、コーヒーも他のドリンクも20円ずつ値上げ。そして、大好きなエグチが30円も値上げ。エグチとコーヒーで420円もする。これならサイゼリヤでミラノ風ドリアとグラスワインで400円の方が。

チキチーやチーズバーガーも大幅値上げな感。もうハンバーガーとマックチキンとマックポークしか食えねえ。

バーガーキングの方が断然お得な感じになっているが、近隣にないのだ、バーガーキング。

まあ、これでマックに寄らなくなればその分節約にはなるのかな。

さてさて、近所の公園に来ていた白鳥、3連休は人が多いにもかかわらず、しっかり姿を現してくれていた。特に最終日の23日はそれまでの2日間に比べ人が少なかったせいか、岸の近くでのんびりしていた。


閉園後の公園を高いところから。母子と思われる白鳥が、他の2羽から離れていく。




翌24日に行ったら、白鳥はいなかった。3か所で工事をしていて、ものすごい騒音で、しかも雨が近いので、どこかへ行ってしまったのだろう。

白い羽根が岸辺に残っていた。




25日も突風と雨の中、行ってみたが、白鳥はいなかった。来たのが11月下旬ということで、3か月。例年に比べ、かなり長い間いたようだ。

2026年2月23日月曜日

「センチメンタル・バリュー」を見て、連想した映画(ネタバレあり)

 「わたしは最悪。」の監督・主演による「センチメンタル・バリュー」。前作に比べると落ち着いた雰囲気の映画で、第二次世界大戦中の悪夢の要素もあり、リアルなシーンかと思ったら舞台だったとか、映画だったとか、少しトリッキーなところもある映画。

シネコンのある流山おおたかの森の駅前では何か市をやっていた。スケートリンクは氷の表面が溶けているようにも見える。



カンヌ映画祭グランプリ、アカデミー賞ノミネート、なのだが、初日から映画館は予約があまり入ってなくて、公開4日目だというのに入場者プレゼントのステッカーをもらえた。



映画なのだけど、完全ネタバレなので、支障のない方のみどうぞ。

中山競馬場と、飛翔する白鳥

 3連休の中日、日曜日は久々に中山競馬場へ。昨年はキング姐さんが勝ったフェブラリーステークスが府中で。



売店はひな祭り仕様。





昨年の有馬記念に勝ったミュージアムマイルの写真が掲示された。


短期免許のキング姐さんはこの日が最終日。10レースのサクラファレルは単複いただきました。フェブラリーは去年の覇者コスタノヴァがキング姐さんでないし、昨年のチャンピオンズカップで勝ったダブルハートボンド応援だったので、コスタノヴァは買わずにこちらを中心にしましたが、勝ったのはルメール騎乗のコスタノヴァだった。でも、ダブルハートボンドも3着と健闘。写真は8レースのキング姐さん(モニターの写真)。


もう一つの売店。ここでグッズを買ってしまう。



実は9レースをモニターで見たあと、近所の公園の白鳥が気になって競馬場をあとに。公園への道の途中の梅の木にメジロが。


公園は河津桜が咲き始めていた。




いきなり飛んできた白鳥。白鳥が飛ぶのを見たのはこれが2回目。1回目は1か月くらい前、公園に来たけど白鳥がいなくて、しょうがない帰るか、と思って池のほとりを歩いていたとき、いきなり後方から3羽の白鳥が飛んできた。あっというまに茂みの向こうに消えてしまったので、写真は撮れなかった。でも、今回は目立つところを飛んでいたので、撮れたのだった。



4羽いた白鳥が月曜から3羽になっていたが、土曜にまた4羽に戻っていた。


カワウの迫力ある姿が撮れた。



3連休、公園はとても混んでいて、気温も上がってきたので、白鳥もそろそろお別れかもしれない。