イタリアのミラノなどで冬季五輪が始まりましたが、開会式のマライヤ・キャリーの歌が口パク疑惑、というニュースを見て、20年前のトリノ五輪のパバロッティのことを思い出しました。
開会式で「トゥーランドット」の有名なアリアを歌ったパバロッティも実は口パクでしたが、高齢で体調がよくなかったとかで、問題にはならなかったように記憶しています。北京五輪の少女は、歌っている人と口パクの人が別人だったから問題になったような気が。でも、こういうイベントでは本人の歌声での口パクは時々あるらしい。
20年前のトリノ五輪の開会式のときは長野にいました。日本とドイツとデンマークが参加した長野カップというアイスホッケーの大会を見に。元セイバーズのジェームズ・パトリックがドイツ代表で出るので、2月10日から2泊3日で出かけたのです。サインももらえました。
2月11日、ホテルでテレビをつけると、トリノ五輪の開会式の録画を放送していて、そこでパバロッティの歌の場面も見ました。そのあと、長野カップ2日目を見に行く前に、有名な善光寺へ行ったのです。その写真。
時間がなかったので建物の中は見ず、外だけでしたが、結婚式を終えた新郎新婦がいて、写真を撮るのは遠慮したけど、よい雰囲気の場面でした。
長野カップの会場は、長野五輪でアイスホッケーが行われた場所。ホッケーの写真はどれもボケボケだったので、日本とドイツの試合終了後の場内の写真を。お客さんみんな帰ってしまったあとなので客席はガラガラ。
初めて長野新幹線(今は別の名前だけど)に乗ったのですが、帰りが大混雑で、始発の長野では余裕で座れたけど、そのあと通路までぎっしりになって、上野で降りるのが大変だった。そんなことも思い出したのでした。
長野カップの記事はライブドアの初代さーべる倶楽部に書きましたが、当時は写真の容量に制限があって、容量一杯になると別のブログを開設というのを繰り返し、このさーべる倶楽部は4代目。ここでようやくブログの写真の容量制限がなくなったのです。
ライブドアのブログはテンプレートが提供終了になってしまい、テンプレートの変更をしてないのでアクセスできてもトップページ以外が見られないようになってしまっています。もうパスワードも忘れちゃってるし、登録したメールアドレスが今月25日で廃止になるgooメールなので、復活は無理かな。
追記
マライヤ・キャリーの口パク疑惑、どうも本気で歌ってるように見えなかったというのが背景にあるらしい。
そこで思い出したのは、グレン・クローズがオペラ歌手を演じた映画(ちょっと、タイトル忘れちまった)。この映画、クローズの記者会見に行ったのですが、そこで彼女が言ったのは、「歌はオペラ歌手が歌っているけれど、自分が歌っているように見えないといけないから、オペラの発声を習って本当に歌っているように見える演技をした」ということです。
