2026年5月20日水曜日

「サンキュー、チャック」(ネタバレ大有り)

世界が崩壊していく近未来、そこに「サンキュー、チャック」という文字が次々と現れる、というのを聞いて、こりゃあまり面白くなさそうだな、とスルーしていた「サンキュー、チャック」。

ところが、なんだか地味に人気作みたいで、気になってネットのネタバレ映画評を見たら、これは私好みかもしれない、と思い、急遽、見に行くことに。

久々、亀有。


シネコンのあるショッピングセンターへ行く途中にこち亀記念館ができていた。



映画の帰りに寄るも、もう店じまいしていて中は見られず。

ショッピングセンターは20周年だそうだ。ここも久々で、フードコートで遅いお昼にかつやのかつ丼を食べる。ここのかつやはおいしいので、前からここでかつ丼を食べたかった。地元の店とかだとカツが薄っぺらで冷めていて衣がサクサクでないのだが、ここのカツはおいしさ確実。久々のおいしいかつやで大満足。


そして、「サンキュー、チャック」。水曜サービスデーなので、出かける前に予約状況見たらそこそこ予約されていたが、行ってみたらかなりの入りだった。やはり人気あるよう。


映画は第3章、第2章、第1章という順番で、現在から過去にさかのぼる設定で、第1章で第3章の意味がわかるようなしくみ。ネタバレ映画評ではこのあたりの説明をしていたのだが、一番肝心のネタバレはしていなかったことがわかった。そのネタバレがなかったおかげで、予想とは違う意外性を楽しめたのだが、映画全体としてはわりと作りが単純で、ひねりも特に洗練されたものではなく、内容的にも疑問が残った。

以下、ネタバレありです。

2026年5月17日日曜日

年パス期限切れ直前の上野動物園

 旧古河庭園のあと、国立博物館でまたチェスター・ビーティー・コレクションを見ようかな、と思っていたのだけど、お昼は駒込駅から歩く途中のまいばすけっとで買ったサンドイッチとドリンクを、バラ園より人が少ない日本庭園で食べたのだが、2時間あまりバラを見ていたら疲れてしまい、そうなると、座って休める場所が多く、冷たい水がただで飲める上野動物園へ行こう、ということになった。

上野に到着。東京都美術館ではアンドリュー・ワイエス展をやっている。


ワイエスといえば、1990年の「ワイエス展ヘルガ」を埼玉県立美術館で見て非常に感銘を受けたのだが、ワイエスの絵はそれ以前にも知っていて、正直、私の好みではなかった。が、ワイエスが近所の主婦ヘルガを15年間にわたって、誰にも知られずにこっそりと描いていたこと、しかもヌードまで描いていたことがわかり、それがスキャンダルになって、この「ワイエス展ヘルガ」が大評判になり、埼玉県立美術館に見に行ったらたまたま埼玉県民の日で無料という、ものすごいラッキーなことになったのだった。

そんなわけで、ワイエスといえばヘルガ、と思っていたが、このヘルガの絵が中心のワイエス展はこのときくらいだったらしく、今開催されている都美術館のワイエス展もヘルガの絵は習作が1枚あるだけらしい。

ワイエスのファンにはヘルガやクリスティーナの絵のファンが多いようだけど、そうではないファンもいるので、そっちの方の絵を見てもいいかと思うし、都美術館はシニア料金があるのでお得なのだけど、まあ、どうしましょってところ。

とりあえず、上野動物園に入るのだが、年間パスポートを取り出してみたらなんと、翌日が期限切れだった。写真は西園の不忍池テラスで撮ったもの。


正門から入ると、象が室内に入るところだった。


明日が期限切れってことはもう今日が最後ってことで、しかも入ったのが3時すぎ。4時には動物の多くがしまわれてしまう。どうしても見たいのはマヌルネコとレッサーパンダ。いそっぷ橋を渡って西園へ。シンシンの看板がまだある。


レッサーパンダ。例のよって映り込みがひどい。





小獣館のマヌルネコ。1階の奥の方にいるオス。




1階の手前にいるメス。


地下のマヌルネコ。


1階の手前のメスふたたび。



1階の奥のオスは毛づくろいをしたあと、寝てしまう。人に見られるのがいやなのか、後ろ向きに。







ハシビロコウとかフラミンゴとか見て、ペンギンが餌をもらうのを見た。









東園に戻り、アビシニアコロブスを見て、閉園時刻に正門から出る。



この日は平日のせいか、かなりすいていた。次に来るときは年パスを買わなければならないけど、コビトカバのあとから生まれた方の赤ちゃん、まだ見てないのだよね。

春バラ満開の旧古河庭園

 5月5日に谷津干潟に行ったあと、谷津バラ園の入口へ行ったら、入園料爆上がりしてたので入らなかった、という話は前に書いた。そういえば、入園料が超安い旧古河庭園のバラはどうだろう、と思い、12日の午前中にアクセスしてみたら、「今が満開、お見逃しなく!」と書いてあったので、こりゃ今日行かなきゃ、と思い、すぐさましたくして出かけた。


着いたのは12時半頃。平日だが混んでいる。







バラはほんとうに満開真っ盛りで、こんなすごい満開を見たのは初めてかもしれない。








ただ、人が多いので、あまり思うような写真は撮れなかった。明日以降はどんどん終わっていくのだろうと思うと名残り惜しかったが、2時間余り何度もぐるぐるまわって見たあと、庭園をあとに。




このあとどこへ行くか、博物館か美樹館か、と思ったが、とりあえず、年間パスポートがあるのでお金を払わず入れて、座って休憩できる上野動物園へ。上中里から京浜東北線の快速に乗ったのが2時50分くらいだったのだが、そのあと、3時すぎに京浜東北線が事故か何かで動かなくなったらしい。最近、JRは事故か何かで止まることがものすごく多い。

(上野動物園へつづく。)