愛飲していたセブンイレブンの安い焼酎がパッケージが改悪され、品質も落ちた感じがしたので、かわりの焼酎を探しにOKストアへ。大好きな鍛高譚が、近隣ではここが一番安いので、ほんとはこれを買いたかったのに、OKオリジナルの黒千鳥とかいう麦焼酎にしてしまう。金額は税抜きで120円くらいしか違わないのに。フルーティな味わいというので飲んでみたが、特においしくはなかった。やっぱり鍛高譚にすべきだったよ。
鍛高譚、25周年と書いてあるけど、1992年新発売だったらしく、今年は34周年になります。
北海道は釧路市の隣の白糠というところで生まれたシソを原料とする焼酎で、釧路方面に出かけたときに初めて見て、飲んでとても気に入った。東京でも売ってたが、釧路地方の方が安かった。でも、安い焼酎と比べると高いので(それでもバカ高いわけではないのだが)なかなか買えない。たまのぜいたく。1992年にできたのだとすると、その頃からよく釧路地方に行くようになったので、その頃に初めて飲んだのだと思う。今は赤いパックのもできていて、こちらは青いパックより高いのでまだ飲んだことはない。
次は鍛高譚にしよう。
昨日は映画の授業をしている大学で、これまでに扱った作品をテーマにしたグループディスカッションをしたのだが、あまりにひどい出来だったのでかなり落ち込んだ。
2011年からこの大学で映画の授業をしているのだが、コロナの2020年まではディスカッションがけっこう盛り上がり、私も楽しませてもらった。が、コロナで遠隔授業となり、その後もディスカッションは空気感染が心配なのでやらなくなり、そして去年あたりからそろそろいいかなと思ってやってみたら、コロナ以前に比べて全然だめになっていた。
一昨年、その大学の懇親会で授業でのディスカッションが話題になり、他の先生たちは話し合いが30分持たないと言っていた。私は30分以上は普通に持つので、ましなのかとは思ったが、時間は持つけど内容がとことん悪くなっている。
1つの理由はこの大学の該当する学部学科の偏差値が55から40以下にまで下がったこと。これだけ下がると基礎学力がなくなる。コロナ以前の2010年代後半くらいから徐々に偏差値が落ちていたのだが、コロナを境にどん底まで落ちてしまったらしい。
また、コロナ以前は社会人の学生や留学生がいて、彼らが議論を引っ張ってくれることも多かったが、社会人はいなくなり、留学生もあまり見なくなった。
まあとにかく、ディスカッションをしても意味がない、むしろ学生の理解に悪い影響があるとわかったので、今後は別の授業にしようと思う。
あと、昨年あたりからか、ノートをとらない学生が激増した。ほとんどの学生がただぼおっとして聞いているだけ。そのせいか、試験の結果も以前より悪くなっている(問題はだいたい同じ感じのものなのだが)。なにか、去年あたりから学生がものすごく変化した感じはしている。AIになんでも相談とか、そういうのが関係しているのかもしれない。


