2026年6月20日土曜日

地底の森ミュージアム&「らくだ」仙台公演

 仙台1日目、ジャン・レノの「らくだ」仙台公演の前に地底の森ミュージアムへ。

地下鉄南北線で長町南駅へ行きますが、その1つ前の駅がイケア前になっていたので、そこも寄りたくなってしまう。が、時間的に無理。

長町南駅前。


地底の森ミュージアムは徒歩5分くらい。


2万年前の氷河期の森の遺跡が地下にあります。






地層。





10分おきに明るい時間と暗い時間があり、暗い時間になると説明の映像が。そして、短時間ですが、たき火跡に赤い光がともります。



上の階が展示室になっていますが、そこへ上がる途中に上から全体を見下ろせる場所があります。


展示室。地下の遺跡には誰もいなかったので、貸切かと思いましたが、展示室の先の方にお客さんが3人いました。私は展示を見たあと、もう一度地下に戻って遺跡を見たけれど、他の人は遺跡はあまりじっくり見ないのかもしれない。







実は入ったのが閉館1時間前で(だから人がいなかったのだろう)、閉館ぎりぎりに外へ。建物の外は緑豊かな公園になっていて、アヤメが咲いていました。




バーガーキングでワッパージュニアセットを食べたあと(東京のもおいしかったけど、仙台はさらにおいしかった)、電力ビルへ。

電力ホールは7階ですが、エレベーターに長蛇の列。


S席が特典(お酒)つきなので、S席とA席で入口が分かれていました。


S席とはいっても、私のはあとから売り出した見切れ席なので、舞台の一部が見えない。東京公演は中央かなり後方やや右よりの席だったけれど、今度は前から5列目の左端。なので、舞台左にある衣装などが半分しか見えない。あと、映像が左寄りに映し出されると、やはり見えない部分が出てくる。しかし、レノが左に来るとかなり近いので、東京公演ではわからなかったことがいくつかわかった。

東京公演はとにかく前の人たちの頭の間から中央が見える席で、左右は前の人たちの頭で完全に天井まで隠れてしまっていたので、体を左右に傾けてやっと見えたというか、それでも見えないところがあった。

レノが日本のCMでドラえもんと共演した話をするとき、左端に行ってドラえもんの小さい人形を手にとるのだが、東京ではそれはまったく見えなかった。

また、今回一番見て確かめたかったのは、レノが左端に座ってメイクをしてもらうとき、それを正面から映したアップの映像が出るのだが、東京では前の人たちの頭が邪魔で、それを同時に見られなかった。で、今度はどうかというと、なんと、椅子に座ったレノの横顔がばっちり見えたのだ! 東京では中央から見たので、レノの後頭部しか見えなかった。これは端の席のメリットだった。

1000人も入る大ホールだけど、前の方はやはり前の人の頭がかぶる。でも、それでも上の方まで見えないということはなかった。

そして、今回、行ってよかったと思うのは、観客のノリが全然よかったこと。

東京ではくすっと笑ってしまうせりふがいくつもあったのに、客席からは笑いが起こらなかった。が、ここではみんな、大いに笑っている。そして、歌のあとには拍手が起こる(東京では芝居の間はみんなおとなしく見ているだけだった)。やっぱり人数が多いからライブ感が出るんだろうな、と思った。

最後は観客総立ちで拍手とスタンディングオベーション。これは東京もそうだったのだが、仙台はこれ1回限りのせいか、レノとピアニストが何度も舞台に戻って来る。最後はピアニストと一緒に日本語でありがとう。東京公演よりずっと感激したというか、この場に立ち会えてよかったという、まさにライブならではの感動があった。

大ホールなのでマイクとスピーカーで音を流していて、そこはやはり小ホールの方がよかった。あと、ドラえもんの小さい人形を手に取るとか、「グラン・ブルー」の台本を缶バケツに投げ込むとか、東京では気がつかなかったところが今回わかったけれど、これは客席の位置によっては見えない人が多いと思うので、こういうところはどの席からもわかるような演出にしてほしかったと思う。舞台では細かすぎる演出はよくないのだよね。


ホテルに帰り、テレビのニュースで地震のことを知り、日帰りにしなくてほんとうによかったと思った。新幹線の時間を気にしていたら、最後まで心置きなく見ていられなかっただろう。

2026年6月19日金曜日

仙台旅行費用

 1泊2日仙台旅行の費用。

事前支払い

新幹線&ホテル個人ツアー代金 31100円

ジャン・レノ「らくだ」特典つきチケット 12995円


1日目

上野駅までの交通費 540円

昼食(パンと水) 273円

ホテル宿泊税 300円(現地支払い)

地底の森ミュージアムへの地下鉄往復 500円

地底の森ミュージアム入場料 460円


バーガーキング 600円

ファミマ(夜食) 541円

2日目

朝マック 440円

コインロッカー 300円(6時間)

仙石線松島海岸まで往復 880円

松島湾周遊乗船券 1000円+600円(2階エリア)


福浦橋通行券 300円


バーガーキング 600円

ずんだ入りパン 165円

東京都区内から自宅までの交通費 390円


交通費は切符の場合の値段です。実際はパスモを使っているので、少し安いかも。

仙台地下鉄および松島海岸への仙石線はパスモが使えました。また、コンビニやマックなど、店でもパスモが使えます。松島の船は現金払いです。橋の通行料は自動券売機でしたが、現金だけだったかな?

松島の船は通常は1500円のところ、シーズンオフだからか、1000円でした。2階席と2階デッキを利用する場合は、船の中で600円払います。

3年前の旅行ガイドブックと比べると、乗船料金は上がっていません(むしろ、1000円とサービス料金)。が、橋の通行料がガイドでは200円とあるのに300円。ガイドで紹介されているカキ入りカレーパンは300円から450円に値上がりしていて、かなり値上げが激しい感じ。

外食はバーガーキングとマックにしか入らなかった。ちゃんとした店でグルメを食べるとお金だけでなく時間もかかるので、観光に時間を使いたいと思うとファストフードや、コンビニで買ったものをホテルや外で食べる感じになってしまう。まあ、最後くらいは牛タン弁当を買って新幹線で食べようと思っていたのだが、おなかがすいてバーガーキングに入ってしまい、これでおなかいっぱいになってしまった。

かわりにずんだ入りのパンが新発売となっていたので買ってみたが、袋の裏を見たらしっかり東京都の住所だった。(関係ないけど、昔、まだ日本にディズニーランドがなかった頃、アメリカのディズニーランドへ行った友人がオルゴールを買って帰ってよく見たら、メイド・イン・ジャパンと書いてあってがっかりした、と言っていたのを思い出した。アメリカのディズニーランドでしか売っていないものなので、日本では買えなかったものだが、当時はメイド・イン・ジャパンが今のメイド・イン・チャイナみたいなものだったのだろう。)

ずんだ入りパンはおいしかったけれど、ずんだの味はわからなかった。新幹線乗り場の中のコンビニだけど、東京でも売ってるかもしれないな。

コインロッカー6時間300円ていうのはちょっと困った。仙石線のあおば通り駅のロッカーだけど、10時すぎに預けたので4時までに戻らないとさらに300円とられる。結局、4時までに戻ったのだけど。松島海岸駅のそばにもコインロッカーがけっこうあったので、こっちに預けた方がよかったかもしれない。

2026年6月18日木曜日

仙台へ

 ジャン・レノの「らくだ」、東京公演のあと、地方をまわっている最中ですが、どの会場もソールドアウト。またキャンセル出ないかなあ、と思っていたら、仙台の電力ホールが舞台の一部が見えない席を売り出した。

電力ホールは1000人くらい入る大ホールで、ほとんど一番後ろみたいな席は少し売れ残っていたのだが、そんな後ろの方ではね、と思っていたら、この一部見えない席は前から5列目の一番端。思わずポチってしまう。

東京公演は前から12列目だったので、小ホールとはいえ、遠かったのだ。おまけに前の人たちの座高が高く、両端は体を左右に傾けてやっと見えるか見えないかの状態。それで、もう一度見て確かめたいところもあった。

公演は午後7時開始で、8時40分に終わる。9時半の最終のはやぶさに乗れば日付が変わる頃には自宅に帰れる。日帰りをまず考えた。

しかし、新幹線の時刻を気にしながら芝居を見るのはいやだなあ、と思い、ホテルと新幹線のセットをネットで探していたら、泊まりたいなと思うホテルがあり、JTBのサイトで予約。じゃらんやヤフーの方が安かったのだが選べる新幹線の時間帯がかなり悪く、指定席は場所はおまかせ。JTBは新幹線は種類により追加料金が違うが、どの時間帯でも選べるし、座席指定もできる。それで、追加料金の安いやまびこの窓側指定席をポチってしまう。

JTBは旅行開始日の20日前からキャンセル料が発生するので、もう行くしかない。せっかく行くんだから2日目は松島へ行こうと思い、書店にガイドブックを買いに行った。

旅行のガイドブック買うなんて何十年ぶりだろう。しかし、今の旅行ガイドって、全体の3分の2くらいがグルメの写真。地図なんて後ろの方にちょっとあるだけでしかもわかりづらい。観光名所なんかあまり出てなくて、地図を頼りに名所を次々と見てまわる旅をしていた私にはまったく使い物にならない。

どうやら、名所を次々とまわる人向けのは「地球の歩き方」らしいが、これは分厚くて荷物になる。とりあえず地図が比較的まともな昭文社のを買ったが、これが3年前の発行で情報が古そうだ。でも、他のは地図がだめなのよ。

そして、1日目の午後はネットで見つけた地底の森ミュージアムへ行くことにしたが、これ、世界でも1つしかないタイプの博物館らしいのに、たいがいの旅行ガイドには出てないのだね。書店に並ぶ旅行ガイドを見ていると、グルメと温泉とショッピングを楽しむ女性向けなんだろうと思う。この3つ、私はわりとどうでもいい。

出発は上野から。朝が弱い私はお昼頃のやまびこで。


前がつばさ、後ろがやまびこという編成なので、先頭車両はつばさ。


東北新幹線に乗るのは約20年ぶり。つか、新幹線に乗ること自体が約20年ぶりなんだが、20年前に東北新幹線に乗ったときははやぶさで八戸まで行ったから、大宮を出ると仙台まで停まらなかった。今度はいくつか途中駅を停まって行く。その方が車窓の風景を見て、あれが日光の山かな、と思えるからいい。

仙台の1つ手前、白石蔵王駅。下りのホームに真田幸村関連のポスターが何枚もあった。行きは写真が撮れなかったが、帰りは上り線からなんとか撮れたけど、ガラス窓のせいか、ボケボケ。


仙台駅に到着。ド派手なお弁当屋。つばさは福島で切り離されたので、やまびこの緑の車両が先頭。



仙台に近づいたとき、「常磐線はお乗り換えです」というアナウンスがあったので、なんだか奇妙な気分。実は、常磐線の特急・仙台行きで行こうという考えもあったのだが、仙台行きは朝に1本あるだけなので、朝は無理。でも、海岸沿いに走るから眺めは絶対いいはず。

仙台に着いて最初に目に入るものがディズニーランドって。


最近、こういうの、流行ってるんですね。


仙台らしいもの。


ジャン・レノの「らくだ」を上演する電力ホールのある電力ビル。東北電力のビルです。


泊まるホテル。目の前にマックがあるので、翌朝は朝マックにした。


チェックインしたあと、地底の森ミュージアムへ向かいます。そして、夜7時から「らくだ」を見たわけですが、ホテルに戻ってテレビを見てびっくり。なんと、午後8時前に茨城県南部を震源とする震度5弱の地震があり、上越新幹線は止まってしまい、東北新幹線にも遅れが出ているとのこと。うわあ、日帰りにしていたら帰れなかったかもしれない。ホールの隣の席のカップル、最後にレノとピアニストが観客に応えて何度も出てくるところで、私の前を通って帰ろうとしたので(またレノが出て来たので、通路に立ち止まっていたようだ)、ああ、最終のはやぶさに乗るんだな、と思ったが、無事に帰れたのだろうか。

2026年6月15日月曜日

本の予約をキャンセル

 県立図書館に予約した「重力ピエロ」、3週間たってもまだ返却回送中で変化なし。これ、もしかして、私が予約する何か月も前から返却回送中なの? と思い、そして、小説自体、あまり読む気がなくなってしまったので、キャンセルした。映画見て、ストーリーはわかっているからね。

土曜日の白山神社の紫陽花まつり、花があまりなくてがっかりだったのだが、去年も一昨年もまだこれからかなという感じだったのに、今年はもう終わりかかっているのだろうかという気がした。

というのも、つぼみがほとんど見られなかったからで、アジサイでも花ショウブでもバラでも、つぼみがまだたくさんあればこれからも咲いて見られるとわかるのだけど、今年の白山神社のアジサイはつぼみが全然なかった。

唯一、あったのはこれ。富士塚にて。


また、ユリもあちこちに咲いていたのに、今年はまったくなかった。

暑い日があったので、咲くのが早かったのかもしれない。白山神社はアジサイの種類が豊富で、いろいろな種類を見られるのがよかったが、今年はそこらで普通に見られるのばかりで、種類も少なかった。

そういえば、水元公園の花ショウブも、去年と同じ時期に行ったのに、去年より咲いていた。花ショウブとアジサイの本土寺が例年より早く有料になったのも、花が咲くのが早かったからなのだろう。

2026年6月14日日曜日

白山神社と後楽園と

 土曜日は文京区に用があったので、ついでに白山神社の紫陽花まつりを見て、後楽園で翌日の宝塚記念の馬券を買うことに。

まずは日暮里駅近くの谷中のお寺。



用事を済ませたあと、文京区の長く住んでいたアパートのそばを通って白山神社へ。アジサイはあちこちに咲いていて、アパートの近くの小さい公園にもあった。


よく利用していたこのスーパーは、閉店してしまったのかな?


白山神社。土曜日で天気がいいからかなりの人出。


紫陽花まつりの時期しか登れない富士塚は、きっと長蛇の列だろうと思ったが、それほどでもなかったので並ぶ。東洋大の方まで並んでいたが、そんなに時間がかからず、中へ。


しかし、アジサイがあまり咲いていない。去年は少し早かったかなと思ったのだけど、今年はもう終わり近いのか、花がぽつんぽつんとしか咲いていない。(写真は咲いているところを撮っています。)







富士塚を降りたあと、神社内のアジサイをいろいろ見ようとしたのだが、なんかあまり咲いてない。しかも、あちこちに列ができていて、並んで見るほど咲いてないのにどこも並ぶみたいになってる。富士塚は係員がいて、並ぶよう指示しているが、こちらは別に係員もいなくて勝手に並んでいる感じ(こんなことは初めて)。例年に比べて花があまりにも少なく、並んで見るほどの価値はないので、早々と退散することにした。

富士塚の外で撮ったアジサイはこれだけ。文京区80周年でアジサイが集められているけど、ほかはほんとちょぼちょぼだった。


本殿の前にステージができていて、歌手が歌っていたが、そのわきにお参りする人の長い列、ステージの前は狭いので、たいして人はいない。そのあたり、去年はアジサイがたくさん咲いていてよかったのに、今年はほとんど咲いてない。あまりにもショボイ紫陽花まつり。こんなことはこれまでなかった。もう来年から行くのやめようかな。

白山下へ降りる階段。その下の通り、去年、2軒の古本屋が閉店したと思ったが、そのうち1軒は健在だった。もう1軒は見当たらず、なくなってしまったよう。



白山から三田線で水道橋へ。


お目当てはここ。




家でカードにマークして持って行ったのだけど、クロワデュノール、3冠達成あるかと思って単勝100円買ったが、買った直後にオッズを見たら、1.1倍になっていた。朝は2.1倍くらいだったのに、これじゃ買わない方がよかった、と思ったが、その後、持ち直して2.4倍くらいになったよう。

でも、勝ったのはメイショウタバル、昨年に続き2連覇。そして、武豊、先週に続き、G1、2連勝で、最年長記録さらに更新。すごいね。私が買った馬は全然だめで、後楽園ウィンズで買って初めて何も当たりませんでした。

馬券を買ったあとは駿河台下で書店を見て、そのあとお茶の水のバーガーキングでまたワッパージュニアのセットを食べた。紫陽花まつりはがっかりだったけど、バーガーキングはやっぱりおいしい。白山神社と東京ドームシティの大混雑のあと、駿河台下へ向かう裏道を歩いていたら、とても静かで気分が落ち着いた。文京区も白山神社以外は静かで落ち着いていたのだよね。