全然知らなかったのだが、上野動物園のマヌルネコのメスで、子どもを何頭も生んだプリームラが、8月30日で展示終了となったのだった。
プリームラは前足に腫瘍ができ、前足1本を切断。でも、3本足でも普通に生活できるということで公開されていた。しかし、肺に腫瘍が転移していることがわかり、バックヤードでの治療に専念することになったとのこと。
知らなかった。8月23日に見たのが最後になってしまった。
プリームラは1階の狭い展示室にいて、隣のオスの方が見やすかったので、どうしてもオスの方の写真を多く撮っている(つか、私はマヌルネコは好きだが、名前はあまりよく知らない)。
東園パンダ舎が板囲いされる前の週末、8月22日と23日に出かけ、マヌルネコも見たけれど、22日は雨のせいか、プリームラの前もさほど混んではいなかった。が、翌23日はプリムーラの前に柵ができていて、最前列は歩いて観覧になっていた。
普段なら小獣館にかなり長く滞在してマヌルネコを何度も見るのだが、この日は東園パンダ舎を見られる最後なので滞在時間は短かった。プリームラの前に列ができているので、ミケリスと隣のマヌルネコを撮影。
そのあと、プリームラのところへ行ったら、プリームラがガラスのすぐ前にいて、こちらを向いている。前を通るお客さんの間から撮影。
並んでいる人はそれほど多くなかったのだけど、これで満足して小獣館をあとにした。
プリームラは子どもたちと同居しているときにも何度も見たのだけれど、静かな場所で治療に専念してくれればと思う。プリームラの場所には今は娘が入っているらしい。
東園パンダ舎は24日のあとは庭の方はまだ板囲いされてなかったけれど、8月31日の休園日に庭の方まですべて板囲いされてしまったようだ。