2026年10月13日火曜日

秋の夜の上野動物園

 先週末あたりからロキソニンを飲まなくていいほど痛みがなくなったので、9日から12日までの秋の夜の上野動物園へ1回は行こうと思い、様子を見て、最終日の12日に出かけた。

2か月ぶりに谷中霊園へ行き、そのあと西洋美術館の常設展を見てから、と思っていたが、西洋美術館の常設展は来週から新しい展示が始まるので来週行くことにして、谷中霊園と動物園へ。

谷中霊園はお目当ての猫に会えるかどうかで滞在時間が決まるのだけど、運よく会えて、しかも長くいてくれたので、けっこう長時間いてしまった。狂い咲きしている桜が2か所にあった。そのうちの1本。線路際のところ。


上野動物園へ。都美術館側から見た旧パンダ舎。解体工事が始まっている。


正門前。午後5時半近くだけれど、券売機にすごい行列。年間パスポートですぐに入れたが、中はこれまでに行った夜開催で一番混んでいた。



夜間公開している動物が少なく、人は多いので、どこもすごい混雑。カワウソ。


ホッキョクグマと双子のトラ。






さるやまキッチンもすごい混雑とレジの行列だったけれど、好きな席が取れてしまったので豚バラの炙り焼丼を食べてしまう。見かけよりはおいしかったけど、980円は高いな。


ここでちょっと時間がかかってしまい、西園に行ったときはすでに7時。西園のイルミネーション。



運よくアイアイの食事時間で、3頭しっかり見られたが、写真撮影は禁止。

レッサーパンダは1頭は木の上の板で寝ている。もう1頭は室内で、こちらは大混雑で断念。


小獣館へ行ったらあと1分で閉館と言われ、マヌルネコ2頭の写真を撮ったところで外に出されてしまった。



7時半になるとほとんどの動物が見られなくなる。見られる動物も暗くてよく見えないので、あきらめて閉園前に園を出た。じっくり見れたのはホッキョクグマとトラとアイアイだけだったなあ。しかし、今年の夜の動物園、なんでこんなに混んでいるのだろう。初めて来た人もけっこういるようで、「上野動物園ってこんなに安いの? 昼間もこの値段?」と言ってる人がいた。やっぱり安いからみんな来るようになったのかな。

初日の金曜日に行った方がよかったのかもしれないけれど、金曜はまだどのくらい歩いて大丈夫かわからなかったので、3か月ぶりに八柱霊園へ行った。ここへ行くとたいしてまわらなくても15000歩は歩く。

霊園への道の両側に墓石の店が並んでいるが、そこの猫の置物。



霊園前の店のコスプレえびす様はハロウィン仕様。


トンボの透き通った羽根が美しい。


いつも必ず行くところだけまわってきたのだが、十字路の4隅に立つ桜の木が寿命で切り倒される予定になっているところがいくつもあった。そして正門近くのこの給水塔の周辺では10本以上の木がその予定だとわかる札がつけられていた。



このあたりの木が10本以上切られてしまったら、ずいぶんと景色が変わってしまうだろう。桜は寿命が短いのでしかたないのではあるが、春の桜の風景も変わってしまう。