シャンシャン誕生日の6月12日は日曜日ということもあって大変な混雑で、正午には観覧列締め切られたそうですが、私は行っていません。
その2日前の金曜日、双子観覧当選して、行ってきました。
まずは象の母子。
西園に移動してリーリー1回目。食事中。
すぐにもう一度並んでいると、リーリーが外に出てきた。が、すぐに部屋に引き返す。しかし、出入り口のところで止まってしまい、お客さんみんな、出てくるかもしれないので動かず待ってたけど、結局中に入って水を飲んでいた。どうやら、水を外で飲むか部屋で飲むか迷っていたよう。そのあとは部屋うろうろ。
このあとパンダ母子観覧に行きましたが、それは別記事で。
観覧のあと、ギンケイやキンケイやレッサーパンダを見たあと、閉館直前の小獣館のマヌルネコ。そして、4羽のハシビロコウが2羽ずつツーショットなのを撮影。
シャンシャンは20分待ちで、寝てるかなと思ったら起きていた。
このあと谷中に寄って、6時頃に上野公園に戻り、西洋美術館の庭を通って上野駅へ。
金土は夜間開館だけど、足がくたくたなのでパス。4日から始まった企画展は全然混んでないようで、当日券も買ってすぐ入れるみたい。でも、展示の半分は常設展で見たものみたいなのだ。それで2000円か。うーむ。考えてしまう。リヒターは東京近代美術館でリヒター展やってるので、リヒター目当てならそっちでしょう。