2017年12月25日月曜日

クリスマス・イブの谷中

もう日付かわってしまいましたが、クリスマス・イブの谷中の風景。もう門松。

お寺の庭は冬支度。

青空の月。

どうやら世間は23日にクリスマスをやってしまう人が多いようで、24日はスーパーはお正月の商品を並べていました。
連休、外は人が少なかった。
大学は25日も授業があるのです。

今年もあと1週間。
大晦日は「君の名は。」をまた見に行く予定。
ああ、早くブルーレイの機械買わねば。

2017年12月22日金曜日

画質最悪のジャック・ドゥミ特集

キネマ旬報シアターでジャック・ドゥミのミュージカル3作「シェルブールの雨傘」と「ロシュフォールの恋人たち」と「ロバと王女」が上映されていて、年末にはドゥミの影響を受けた「ラ・ラ・ランド」を上映するのでグッジョブだと思い、特に好きな「シェルブールの雨傘」と「ロバと王女」を見に行った。
が、画質最悪!!!
デジタルリマスターでこれはないだろ!!!
おまけに「ロバと王女」はカットされてるぞ!!!
映画館に苦情入れたいレベル! 金返せ!

この3作のデジタルリマスター版(?)は劇場公開の前の試写会で見せてもらっている。(すぐ下に追記しました。)
映画館での試写会だったが、今回のようなひどい画質ではなかった。
配給元が当時と違うような気がするので、おそらくあのときのバージョンではない。
「ロバと王女」もカットされてなかったと思う。
(追記 あとで調べたらその試写会は10年近く前だったので、デジタルリマスター版ではなかったかもしれない。デジタル前のフィルムの時代で、フィルムで見たのだ。)

映画もかわいそうだけど、これで初めてドゥミを見る人はほんとにかわいそう。
あの色彩のすばらしさがこれじゃわからん。
「ラ・ラ・ランド」の色彩もドゥミの影響大だと思うのに。

いやほんと、しばらくキネ旬シアター行きたくなくなったけど、でも、映画館のスタッフは大変だなと思う光景を見てしまった。
チケット売り場で女性スタッフに長々と話しかけている高齢男性がいて、その後ろに1人並んでいて、私はその次だった。スタッフが2人出てきて、前の人と私にチケットを発券したが、そのあともえんえんとその高齢男性はスタッフに話しかけている。
こういう光景はスーパーのレジでたまに見るし、自動券売機でない映画館でも見たことがあるが(必ず高齢男性)、並んでる方も迷惑だけど、スタッフはもっと迷惑だろう。でも、お客さんだから文句言えないわけで。
こういうことをするのは高齢男性の中の一部の人々ではあるが、私もとあるコーヒーショップで隣の高齢男性にしつこく話しかけられて席を移ったりしたことがある。まあ、一部なので、顔を覚えていて、次からはその店ではその人を避ける(でも、だんだんその店に行かなくなります。いつもいるからね)。

といわけで、行かなきゃよかったと後悔しているけれど、「シェルブール」と「ロバと王女」の間が1時間あいていたので、松屋へ行ったら、なんと、プレミアム牛めしじゃない牛めしを出す店で、値段は290円、肉はプレミアムより多く、味も私はプレミアムよりこっちの方が好き。プレミアムになってから松屋の牛めし食べなくなったけど、先日、都内で久々に食べたら肉の少なさにびっくりした。それがあったので、プレミアムじゃない牛めしに大感激したのであった。
この店は駅から5分くらいで、手前に超おしゃれな吉野家があるので、安い牛めしで対抗しているのかもしれない。

2017年12月20日水曜日

小さな鳥

新しいカメラが威力を発揮するのは、小さい鳥を撮ったとき。
前のデジカメでは小さい鳥はあまりよく撮れませんでした。
今日は都心で木にとまる鳥を。
下の2枚は縮小してトリミング。木の実を食べる鳥が撮れました。


こちらは原寸大のままトリミング。かなり遠方の木の鳥。

テレビのアンテナにとまる鳥。縮小してトリミング。

新月。縮小のみ。実際はもっと暗いけれど、シャッタースピードをうんと遅くして明るく撮れます。

こちらは近所の公園の鳥。原寸大のままトリミング。はねあがる水が撮れている。

2017年12月18日月曜日

DVD&ブルーレイ祭り

アマゾンのサイバーマンデーで6枚3090円で買ったDVDとブルーレイ、そのあとアマゾンで買ったDVDとブルーレイ、そして、「レジェンド」はオムニセブンで買ってしまいました。

「暗黒街の巨頭」と「ヴィクター・フランケンシュタイン」以外はまだ外装のビニールがついたまま。
「サンダーボルト」はロードショーで見ているのですが、ジェフ・ブリッジスが魅力的で、好きな映画でしたが、なかなかソフト化されてなかったような?
「足ながおじさん」と「エルマー・ガントリー」はテレビ放送で見ていますが(ものすごく昔に)、ちゃんとした形で見たことなかったので楽しみです。
「バリー・リンドン」と「ロボコップ」はDVDを持っていますが、「ロボコップ」はディレクターズ・カット。「バリー・リンドン」はDVDがオリジナルのサイズで、ブルーレイはトリミングされているらしい。ただ、映像はきれいとのことで買っておきました(レーザーディスクを持っていたのだけど、そのサイズかな?)。
ブルーレイはまだプレーヤーを買ってないので見られません。「君の名は。」の4Kディスクがあるので4Kのプレーヤーとモニターを買いたいのだけど先立つものが。。。ブルーレイのポータブルプレーヤーをとりあえず買おうかと思案中。
しかし、ブルーレイがこれほど安くなっているとは驚きです。DVD3枚3000円とかでいろいろ買って見てないのがけっこうたまっているのだけど(映画館などですでに見ているものばかりなので)、ブルーレイがこんなに安くなるならDVD買いだめしなくてもよかったなあ。
「レジェンド」はオムニセブンで見たらアマゾンとほとんど同じ値段で、店頭受取&支払だと送料も代引き手数料もかからない、おまけに「君の名は。」を買ったときのポイントがあったので、安く買えてしまいました。写真の9枚で合計1万円未満(6枚3090円がきいてますが、「暗黒街の巨頭」が4000円以上する)。

2017年12月16日土曜日

「ヴィクター・フランケンシュタイン」

アマゾンのサイバーマンデーで買ったダニエル・ラドクリフとジェームズ・マカヴォイ主演の「ヴィクター・フランケンシュタイン」のDVDを見た。
この映画のことはだいぶ前から知っていたが、あちらで公開されたらあまりに評判が悪く、これは日本公開はないなと思っていたら、やはりビデオスルーであった。
この映画はメアリ・シェリーの小説が原作ではないし、タイトルにも彼女の名前は出てこない。
ボリス・カーロフ主演の「フランケンシュタイン」が直接の元ネタで、ラドクリフ扮するイゴールというフランケンシュタインの助手はカーロフの映画には出てくるが、シェリーの原作には出てこない。
ただ、カーロフの映画とも相当に違っていて、舞台はロンドン。時代は電球が出てくるので19世紀末だろうか。
ラドクリフ扮するイゴールはサーカスでピエロをしているが、独学で医学を学び、医者のようなこともできる。サーカスを訪れたヴィクター・フランケンシュタイン(マカヴォイ)にその技術を認められ、助手になる。
フランケンシュタインは生命を生み出すことにとりつかれていて、チンパンジーの死体をもとにして動物を作るところまで行っている。
それにイゴールとフランケンシュタインを怪しんでつきまとう刑事や、フランケンシュタインのスポンサーの若い富豪、イゴールのあこがれの女性などがからんでくる。
映像はなかなか雰囲気あってよいんだけど、やっぱり評判悪いだけあって、あまり面白くない。
人造人間を造るところがクライマックスなので、怪物は最後しか出てこないし、2人につきまとう刑事とかうざいだけだし、話も平板。ラドクリフはかわいいので、ファンはぜひ見たいと思うだろうけど、最近クレイジーな役どころの多いマカヴォイはなんだかなあである。
カーロフの映画をもとにしているのは、怪物がちょっとカーロフっぽかったりするところに出ているが、実はカーロフの映画ではフランケンシュタインの名はヘンリーになっていた。この映画ではそれを取り入れて、ヘンリーという名のもう1人のフランケンシュタインがいることになっている(詳しくは映画をご覧あれ)。このヘンリーのことが最後の部分の肝になるはずなのだけど、これもうまく機能してないのだ。
怪物を造るシーンはケネス・ブラナーの「フランケンシュタイン」に似ているし、怪物を造る主人公の思いもブラナー版からとったようなところがある。カーロフ版とブラナー版から少しずつ拝借した作り。でも、そういうところより、せっかくイゴール出したんだからイゴールとフランケンシュタインの絆をもっとうまく描いてほしかった。
ところで、最近、「フランケンシュタイン」とかメアリ・シェリーとか映画の題材によくなっているようなのだけど、2018年が「フランケンシュタイン」出版200周年であることに気づいた。それが関係しているのかどうか?