2024年1月12日金曜日

今年の白鳥

 一昨年は10数羽の白鳥が飛来したので、迷彩服にバズーカ砲のおっさんたちが大挙して押し寄せ、昨年はそれに懲りたのか、白鳥は公園が閉園している夕方から朝しかいなかったとのことで見られなかった。

そして今年、3連休の初日の土曜日に行ったら白鳥がいた。親2羽と子ども1羽。背後を通る武蔵野線。






閉園後、陸橋から。武蔵野線が通る。白鳥は見えない。


土曜日はよく見える場所にいたのだけど、人の多さに辟易したのか、日曜日は奥の方のよく見えないところに。


自然観察舎の裏で丸くなって寝ていたけれど、時々、首をもたげる。



オオタカ。最大ズーム&トリミング。観察舎の望遠鏡だとよく見えた。


寝ている白鳥の上方の木にオオタカがいるのだけれど、ズームなしではまったくわからず。


閉園を告げる音楽が鳴りだすと動き出す白鳥。遠方から最大ズームで。





















月曜日もいたらしいのだけど、火曜日に行ったらもういなかった。よりによって混む3連休に来たから、ここはだめだと思ったのかもしれない。月曜に行けばよかったと後悔しても後の祭り。動物に関しては、なんか、いつも、こうなんだよね。

2024年1月9日火曜日

覚え書き

 イオンシネマに「ファースト・カウ」を見に行ったのですが。

ポストカードもらいました。



寝不足の上に鼻炎の薬飲んでたせいか、睡魔に襲われっぱなしで、とても見たとは言えない状態です。

これまでも映画を見ていて睡魔に襲われることはありましたが、途中でシャキッとなって、あとはきちんと見れるのに、今回、初めて最後まで睡魔に(後半はわりと見れましたが)。

理由は、画面が暗くてよく見えないこと。私が見たイオンシネマの映画館はあまり暗くならないところのようで、そのために暗い場面がほんとによく見えないのです。他の映画館はもっと暗くなったと思うので、映画館の選択を間違えたかもしれない。

そして、前半がほとんど何も起こらずスローペース。

この映画、日本では絶賛しなきゃいけない雰囲気があるけど、英語サイトでは批評家や観客の批判的な意見もあって、その理由はやはり画面が暗くてよく見えない、スローペースすぎる、90分くらいにすべきだった、というもの。

逆に言うと、好きな人はこのスローペースが好きなのでしょう。スローペースにはまる、というのはわかる。

内容がゲイとは違う、プラトニックな男同士の愛を描いたブロマンス、ということは予備知識としてわかっていて、好きな人はここが好き、というのもよくわかります。

私もこの手のブロマンスは好きな方ですが、予告編を見たときに、なんとなく、私の好みではない、という感じはしてました。

なので、きちんと見ていたらどこが好みじゃないかとかわかったと思うのですが、とにかく睡魔できちんと見れなかった。なので、いいとか悪いとかいっさい言うことはできません。もっと暗い映画館でやったらもう一度見るかもしれない。

ただ、気になったこと。

「明日に向って撃て!」に似ているな、と思ったのは、牛のミルクを盗んでいたことがわかって2人が逃げるとき、キング・ルーが崖から川に飛び込むのに、クッキーは飛び込めないところ。そしてラスト。

ああ、女のいない「明日に向って撃て!」なんだ、と思いました。

1960年代には「冒険者たち」とか「明日に向って撃て!」とか、ブロマンスなんだけどアリバイ的に女性を入れておく、というのがあって、「冒険者たち」は女性が犠牲になるので重要なポイントだけど、「明日に」は途中で女性はいなくなってしまう。もともと女性いなくてよかったのかも、てのがこの「ファースト・カウ」を見てわかるのです。

そして、この映画では中国人のキング・ルーが男性役、白人の料理人クッキーが女性役みたいになってるのがちょっと気になったところ。

キング・ルーは男性的なしっかりした声で、クッキーをリードしているけれど、クッキーは声がやさしいというか、この声の違いがすごくよくわかるのだけど、役割も料理していたりとどこか女性的。

ブロマンス、あるいはゲイの映画で、主役の男性2人が男性役と女性役みたいに描かれるものと、そうでないものがあって、最近はそうでないものの方が多数のような気がしますが、この映画は男2人を男性的、女性的に分けてるところが気になりました。特に、女性的なクッキーが料理人というところ。「ポトフ」でも料理人が女性で、まあ、時代的に男が料理人で女が美食家は無理とはいえ。

ただ、ブロマンス好き、ゲイもの好きの女性には、クッキーのようなやさしい男性=弱い男性が肯定的に描かれるのを好む人がいて、それもまたこの映画の人気かもしれません。もう亡くなってしまったある映画評論家が生きていたら大絶賛するだろうな。

またまた武蔵野線を利用したのだけど、ホームの「翔んで埼玉」ポスターはもうはずされていたけど、改札のところにポスターがありました。ここは明るいので写真がきれいに撮れた。


「翔んで埼玉」も男性役女性役に分かれていて、女優が演じている方が女性役だけど、こちらは強い女性役、というより、強い女性、かな。

2024年1月6日土曜日

柴又(2)柴又駅から金町へ

帝釈天をひとまわりしたあと、外へ。すぐそばに古い郵便ポスト。 



帝釈天の参道は道路をまたいで柴又駅まで続いています。遠くに見えるのが最初に入った参道入口。


柴又駅へ向かいます。金のうんこは帝釈天のお水のところにあった小さなオブジェのことかな? なにかゆかりがありそう。





柴又駅。金町行きの電車が向こう側のホームに入ってきて、そのあと、金町発高砂行きの電車が手前のホームに入ってきます。単線なので、ここですれ違う。ここは金町から1駅だけど、けっこう人が降りてくる。もうちょっと早いタイミングだったら人が入らなかったのだが。




駅周辺はやっぱり寅さん。



そして、柴又から旅立つ寅さんと、見送るさくらが向き合う銅像が駅前広場にあります。





もうここは乗降客+観光客ですごい人。記念撮影する人も多く、これは奇跡的に2人の像の間に人がいなかった瞬間。


帝釈天近くの方の参道はいかにも参道だったけれど、このあたりは違う雰囲気。左へ行くと線路に沿った道があり、踏切から駅の方を見ると、線路が途中で単線に変わるのがわかる。



で、このあとが大変だったのです。

亀有のアリオで買い物をしようと思い、東京都の地図を持参して、亀有方面に歩き出したのですが、途中で道を間違え、どんどんわからなくなり、そのうち「高砂」と書かれた住所表示に気づき、これはまずいと思って引き返しました。

何で間違えたかというと、2010年の古い地図で、地図にあるセブンイレブンがなくなっていて、別の場所にあったのを、地図のセブンイレブンだと思い込んだためでした。ほかにも古い地図とは違っているところが多々あって、新しい地図を買わねば、と思いました。

どんどん暗くなる中、なんとか元の場所、金町浄水場のあたりにたどり着き、そのまま金町駅へ。図書館のある建物の前のイルミネーションと、JRの駅の南側と北側のイルミネーション。






そして、借りてきた本。


「野生の棕櫚」、やっぱり新しい文庫はよいね。「11の物語」はけっこう年季が入ってます。