西洋美術館で秋から開催されるターナー展。ターナーの絵を数多く所蔵するテート美術館から80点以上の作品が来日する予定、だそうだけど、ターナー展って、だいぶ前に東京都美術館でやってたよね、と思って調べて見たら、2013年の11月に行っていた。
このときはテート美術館から110点以上来たとかで、イタリアなどの風景画が印象的だったが、特に好きだったのはこの1枚。
今年の西洋美術館の方は、美術館に置いてあったチラシや公式サイトを見ると、2013年とかぶっているものもあるが、そうでないものも多そうだ。今回は現代美術との比較が目玉のようで、純粋にターナーを見るというのとは少し違うのかなと思った。
ちなみに、代表作の「戦艦テメレール号」は2023年のテート美術館展で来たようで、2013年には来てなかったし、今年も来ないようだ。
チケットは2013年が一般1600円だったのに対し、今年は2400円。もう2000円超える美術展はよほどのものでない限り無理。2013年は1300円の前売りで見たかもしれないし、そうでなくても金券ショップで1500円くらいで買えたと思う。
さて、昨日は都心の行きつけの美容院へ行ったら、なんと、1週間休業。早めのお盆休みをとったのか? 図書館に用があったし、上野動物園のお盆明けに取り壊し開始の旧シャンシャン邸が16日まで公開中なのでそれを見て、そのあと、モネ没後100周年記念の西洋美術館所蔵モネ全作品公開も見る予定だったので、そちらへ向かう。
途中、赤札堂でおいしい揚げ物を買い、動物園の池之端門で年間パスポートを買って、不忍池テラスで昼食をとっていたら、黒ずくめのBBAが話しかけてきた。上野で黒ずくめの高齢女性といえばパンダファンなので、それでつい気を許して応えてしまったのが運の尽き。そのあと、そのBBAは一人で勝手にしゃべり始め、その話の内容がどうも嘘ばかりらしく(動物園の通みたいなふりしていたが、シャンシャンの名前をまったく知らない、などなど)、しかも言葉の端々にヘイトが見えて、ああ、これもヘイトBBAなんだな、とうんざりしてきたら、地震についてどんでもないことを言い出したので、「それは違いますよ」ときつい口調で言ったら逃げていった。
食事をちょうど終えたばかりで、テーブルにいろいろ広げていたので、すぐにしまって逃げられなかったのだが(近寄って来る高齢者はヤバイ人ばかりなので、すぐ逃げるようにしている)、このBBAの嘘を思い返すと、ブログ村で話題になっている嘘ブログの人みたいに嘘をつくのが日常化しているのだろうと思った。その嘘ブログの人と同じく、自分をよく見せるための嘘、虚栄の嘘なので、口を開けばこういう嘘ばかり出てくる人(しかもすぐにばれる嘘ばかり)というのが一定数いるのだろうと思った。今回はそれにヘイトがにじみ出ていたので、始末が悪い。動物園に来たのもおそらく初めてか、少なくともシャンシャンが生まれてからは来てないわけで。
黒ずくめで、黒いマスクで顔を完全に隠しているところが、コインランドリーに来るエルファバ・コスプレ女みたいで、余計気分が悪くなった。帽子とマスクで完全に顔を隠す人は、正直、ヤバイ人だと思う(「ウィキッド」のエルファバは顔を隠してないし、悪い人ではないので、エルファバと比べたくはないのだが)。
旧シャンシャン邸とモネの絵は、これから写真を整理します。

