というイソップ寓話がありますが、連休明けは日差しは初夏だが、強い北風で寒かった。太陽が常に勝つとは限らない。
しかし、この強い風の中、夕方に散歩。夕方とはいえ、光はまだ十分。
某商店街の階段の猫。
某寺の前。毛づくろいに余念のない猫。
花壇。日差しがまだ強い。
花の向こうに電車。
花の下の方に電車。
手前の花にピントを合わせる。時間がたったので、日差しは弱い。
先日、六義園へ行ったら、池の中の小さな島に松の木が生えていたが震災でなくなってしまった、と立て札に書いてありました。そこで震災の前年の写真を見たら、確かに立派な松の木が。今度、写真、アップしましょう。