2026年8月21日金曜日

ベローチェ40周年

 Xを見ていたらベローチェ40周年がトレンドになっていた。来月から黒猫グッズが売り出されるらしい。公式から。


コーヒー1杯150円からスタートし、いまやドトールより高いコーヒーショップになってしまったベローチェ。さすがに330円超えてからはまだ一度しか行ってないが、かつては1日3軒ハシゴするほど好きだったベローチェ。私の翻訳や映画評の多くが実はベローチェで書かれている。

40周年というと、1986年からか。確かに最初にベローチェに入ったのがその頃だったと思う。店は日比谷線神谷町駅の近くで、20世紀FOXの試写室が神谷町だったから、そこで試写を見た後よく入った。その後、試写室が移転して行かなくなったが、だいぶたって近くにパラマウントの試写室ができて、そのときに帰りに寄ったことがあった。でも、昔はかなり広い店だったのに、すごく狭くなっていた。そのあとは行っていない。(追記 もしかしたら、広い店から狭い店になったのは至近距離で移転したからかもしれない。もう昔のことなのでよく覚えていない。)

今もあるのかな、と思って検索したら、もうないとのこと。店名は虎ノ門桜田通り店で、食べログにはまだ載っている。閉店しているので写真と地図くらいしか出ていないが。


以下、食べログからの写真と地図。写真は狭くなってからのもののようだ。



虎ノ門ヒルズになってしまったのだね。


近年のベローチェに関して言うと、ふちねこや猫クリアファイルでさんざんお世話になったのではあるけれど、その一方で、バイトは一律4年でクビとか、よくないこともあった(今はどうなのだろう)。普通の喫茶店シャノアールのセルフサービス廉価版みたいな感じで始まったのだと思うけれど、そのシャノアール自体がなくなってしまった。もともとシャノアールが黒猫という意味なのでベローチェのマスコットになったのに、肝心のシャノアールがもうないのだ。新木場と蕨のシャノアールがなつかしい。