予定通り、4時半に西洋美術館に。閉館5時半なのでジャスト1時間の鑑賞。
ターナー展は土曜日からなので、20日は企画展はなく常設展のみ。おかげですいていてよかった。なお、金曜は休館です。
ル・コルビュジエ設計の本館。常設展は展示が入れ替わっていて、初めて見る絵やお久しぶりの絵があったので、素通りできず。
西洋美術館は松方コレクションをはじめとする個人のコレクションの寄贈が多い。この中世の写本やエマーユ、ジュエリーも個人の寄贈。
新館へ抜ける通路。
初めて見る絵。三銃士みたいだな、と思ったら、チェスをする銃士たちの絵だった。
じっくり見ていたかったけど、時間がない。このあとのモネや印象派の絵も完全に素通りして「劇場をめぐるイメージ」展へ。
シェイクスピアやゲーテの劇の版画やドガの踊り子、サラ・ベルナールの絵など、以前に開催された小企画展や常設展で見た絵がかなりあった。今回初めて見たものの中からピックアップ。
ムーランルージュと縁の深かったロートレックの絵。
若い踊り子を囲おうとしているパトロンの絵。
ジャポニズム。「蝶々夫人」の衣装も。
ワーグナーやブラームスの作品をモチーフにした版画。ワーグナーの「ローエングリン」。
ブラームス幻想と名付けられた、ブラームスの歌曲に基づく版画。
銃士の絵とか、もう一回見に行こうと思っていたけれど、もう時間がなかった。「劇場をめぐるモチーフ」も作品数はそれほど多くないのだが(見たことのある絵も多かったので)、いろいろ見入ってしまう。人が少なくてじっくり見れたのに、時間がなくて残念。