「ボヘミアン・ラプソディ」ドルビーアトモスの記事にわりとアクセスがあるので、アトモス上映についてググっている人が多いのかもしれないけれど、私が見た日本橋のアトモスは状態が悪かったので、残念ながら参考にはならないと思う。
と思っていたら、いろいろ朗報が。
(朗報 今週末から日本橋TOHOで「ボヘミアン・ラプソディ」がアトモスに復帰するようです。このブログで日本橋アトモスは雑音が、と何度も書いてしまったけれど、よかったと書いている人もいるので、おそらく私の見た回だけと思われます。というか、せっかくアトモス復帰なので、しっかりよい音響にしていただきたいし、映像はTCXなので申し分ありません。日本橋は普通の上映も回数をとっているし、もちろん応援上映もあります。)
(さらに朗報。日本橋は水曜からTCXのスクリーンで上映。そして、亀有MOVIXは金曜から最大スクリーンに復帰、金曜は小さいスクリーンで2回の応援上映もあり。他でも「ボヘミアン」の上映が増えているようです。それにしても日比谷がIMAX復帰、日本橋がTCXとアトモス復帰、亀有が最大スクリーン復帰と、私が行った映画館が軒並み「ボヘミアン」優遇なのはうれしい限りです。また行ってしまいそう。)
というわけで、この映画については見てから数日後に感想を書いているのだが、見た直後にいろいろな雑音が頭に入ってきてしまい、その雑音に抵抗しながら書いたので、肩肘張った文章になってしまった気がする。
公開直後はアメリカでの批評家の評判が悪いということで、大ヒットはしているけれど作品としてはイマイチみたいな言説が跋扈していたが、やはり映画に感動した人々の声が絶大で、その後は評論家も含めて好意的な声が圧倒的になっている。
特に2週目、3週目と、観客が増えていることや応援上映の人気が話題になって、もう、映画としてイマイチとかいう雑音はすっかり消された感がある。
私自身、すでに6回見て、今はもう、最初の雑音にはまったく影響されずに映画を語ることができるようになった。
そこで、もう一度、この映画について書いてみたいと思う。今回は手短に。
この映画は脚本がそれなりにうまくできているし、編集もわりと決まっている。
雨の中でフレディが真実に気づくシーンからラストまではほとんど完璧と言っていい。
それまでの部分は確かにだれるシーンもあるのだが、そのあとバーンと音楽が鳴ると一気に盛り上がる。その繰り返しで、だれるシーンが救われている面がある。やはりクイーンの音楽がすごいのだし、音楽の部分の表現がいいのである。
そして、雨の中でフレディがメアリーの言葉によって覚醒し、ポールとの縁を切るシーンからラストまではみごとな展開だとしか言いようがない。
テレビでフレディの私生活をばらすポールを見るシーン、バンドのメンバーと仲直りするシーン、そして、「誰が永遠に生きたいと思うだろう」という曲が流れ、エイズの治療のために病院を訪れたフレディが、廊下にいた青年から「エーオ」と声をかけられるシーン。このあと、荘厳な音楽が流れるが、ここはまさに文学で言うところのエピファニーである。
雨の中のアウェイクニング(覚醒)と、病院の廊下でのエピファニー。
文学の伝統的な手法がここにある。
さらには、最初のシーンで歌われた「サムバディ・トゥ・ラヴ」が再び歌われ、それがフレディとジムの再会になるという脚本のうまさ。
フレディと家族のシーンは描写としてイマイチ弱い感じはするが、フレディがジムを家族に紹介するシーンは初めの方のメアリーを紹介するシーンと対になっている。
このあたりの対になる表現が、王道として、決まっているのである。
言い換えれば、この映画は古典的な、伝統的な手法でドラマを構成していて、そこが、もっとシリアスで斬新な映画を期待した人からすると、浅はかということになってしまうのだろう。
シリアスで斬新といえば、フレディが記者会見で記者たちから私生活に関する質問攻めにあうシーンがそうしたシリアスさや斬新さを見せていると思うが、このシーンどうも映画全体から浮いているように見える。フレディが精神的に追い込まれていることを示すとか、ゲイへの偏見を示すとか、意味はあるのだろうが、あまり効果的だとは思えない。こういうシーンや演出ばかりで出来上がった「ボヘミアン・ラプソディ」を見たい人がいるのだろうか?
この映画はクライマックスをライヴ・シーンにするという目的で作られた映画であり、あのクライマックスに向かうには古典的伝統的手法がふさわしい。ポールとメアリーが、古典小説ではおなじみの、主人公を悪の道に誘う人物と善の道へと戻す人物になっているのも、古典的伝統的手法の物語の方があのクライマックスに向かうのに適しているからだ。
確かにだれたシーンもある、イマイチの描写もある、だが、そのたびに音楽がバーンと鳴ってシーンを救い、伝統的なアウェイクニングとエピファニーを見せて、そのあと一気にクライマックスのライヴになだれ込む。その頃にはもう、観客は熱狂の渦に包まれている。
「ボヘミアン・ラプソディ」とはそうした映画であり、熱狂の渦に巻き込まれた観客は、もう一度、あの渦に巻き込まれたいと思うのだ。
どうでもいい追記は消しました。
巷にはこの映画についてのよい文章があふれているのに、タイトルでPV稼ぎをねらい、中身は長いだけの駄文、しかも大手サイト、みたいなのにぶつかって、よい気分が吹っ飛んでしまったのだけど、そういうのは華麗にスルーが一番。次から著者名に気をつけよう。
映画や日常生活のブログ。記事内の写真はクリックすると大きくなります。別ブログ(ログインできなくなった場合用)http://sabre26.cocolog-nifty.com/blog/
2018年11月26日月曜日
「ボヘミアン・ラプソディ」チネチッタLIVEZOUND応援上映
日曜は本当はラーメンサミットに行こうと思っていたのだけど、金曜の亀有の「ボヘミアン・ラプソディ」がちょっと欲求不満だったので、やっぱり重低音があって応援上映らしい応援上映のところ、と思って探したら、川崎チネチッタのLIVEZOUNDの応援上映があった。
川崎は遠い。が、ラーメンサミットをあきらめて、チネチッタへ。
チネチッタのあるチッタデッラはクリスマス仕様。
チネチッタは昨年の大みそかの「君の名は。」以来。
映画館の下にタワーレコードがあり、去年は「君の名は。」一色だったが、今は「ボヘミアン・ラプソディ」一色。「ウィー・アー・ザ・チャンピオンズ」を聞きながら2階へ。
チケット発券機がすべて1階に移っていた。
実は川崎に着くまでが大変で、ちょうど出発した頃に浦和赤羽間で異音確認のため、上野東京ライン(宇都宮線、高崎線、東海道線)がストップしてしまった(ついでに湘南新宿ラインもストップ)。上野東京ラインに乗り換える頃には動き出していて、乗った電車がまさにその異音確認で止まった電車。つまり、20分くらい止まっていて、やっと走り出した最初の電車なわけで、おまけに10両編成だから殺人的な混雑だった。幸い、東京駅で座れたので立っている人よりは相当マシだったけれど、京浜東北線に乗ればよかったと思ったほど。
とりあえず、無事にチネチッタに到着。
LIVEZOUNDは「君の名は。」のとき、隕石落下の重低音がすごかったので、期待していたのだけれど、「ボヘミアン・ラプソディ」は重低音はあまり強調されていなかった。やはり日比谷のIMAXが一番重低音が響き、次が日比谷のプレミアムシアターというところ。
逆によかったのは、音が非常にクリアーで、英語の発音が一番よく聞き取れた。エレキギターの音も日比谷IMAXと同じくらいよい。重低音以外は非常に満足できた。
応援上映も、歌のときにライトを振る人がいたり、拍手する人がいたりで、応援上映を目的に来た人が多かったようだ。最初のファンファーレから拍手。そして、「ボヘミアン・ラプソディ」の歌が終わると拍手。最後も拍手。
入口に「応援上映の注意」という立札が立っているのもいい。日比谷ではそういうのはまったくなかった。
というわけで、重低音は物足りなかったけれど、応援上映は楽しめた。
これで6回見たわけだけど、今回はなぜか上映中にトイレに行く客が多かった。これまではそういう人はほとんどいなかったのに。初めてではないお客さんが多く、気がゆるんでいたのか?
というわけで、チネチッタのLIVEZOUNDはかなりよかったと思う。
個人的には日比谷IMAXは映像の輝度と解像度の高さと圧倒的な重低音が魅力。
日比谷プレミアムシアターはきめ細かい音響づくりが非常に魅力的で、画面も大きい。総合的に見ると、今までではここが一番いい。
そしてチネチッタのLIVEZOUNDはクリアーな音響と適度な大音量が魅力。
と、以上3つはよかった。
日比谷は火曜からIMAXでまた上映が始まるけれど、プレミアムシアターではもう見られないのだろうな。残念。
IMAXとLIVEZOUNDはまた見てみたいと思うが、前者は500円増し、後者は川崎が遠いのがネック。
で、あとの3つ。
日本橋アトモスはどうも私の見た回は音響の調節が悪かったのではないかと思うのだが、クライマックスが雑音がひどくてかなりガッカリ。
アトモスでない方は無難な感じ。どちらもTCXで画面は大きい。日本橋のTCXはもともと好きだった。
亀有はたまたま隣の客が悪すぎたけれど、音はそこそこいい。映像がスクリーンより小さく写るのが難点、というところ。映像は1年くらい前にスクリーンを張り替えたはずなので、そこそこきれいだと思う。特別な設備はないけれど、平均以上。
川崎は遠い。が、ラーメンサミットをあきらめて、チネチッタへ。
チネチッタのあるチッタデッラはクリスマス仕様。
チネチッタは昨年の大みそかの「君の名は。」以来。
映画館の下にタワーレコードがあり、去年は「君の名は。」一色だったが、今は「ボヘミアン・ラプソディ」一色。「ウィー・アー・ザ・チャンピオンズ」を聞きながら2階へ。
チケット発券機がすべて1階に移っていた。
実は川崎に着くまでが大変で、ちょうど出発した頃に浦和赤羽間で異音確認のため、上野東京ライン(宇都宮線、高崎線、東海道線)がストップしてしまった(ついでに湘南新宿ラインもストップ)。上野東京ラインに乗り換える頃には動き出していて、乗った電車がまさにその異音確認で止まった電車。つまり、20分くらい止まっていて、やっと走り出した最初の電車なわけで、おまけに10両編成だから殺人的な混雑だった。幸い、東京駅で座れたので立っている人よりは相当マシだったけれど、京浜東北線に乗ればよかったと思ったほど。
とりあえず、無事にチネチッタに到着。
LIVEZOUNDは「君の名は。」のとき、隕石落下の重低音がすごかったので、期待していたのだけれど、「ボヘミアン・ラプソディ」は重低音はあまり強調されていなかった。やはり日比谷のIMAXが一番重低音が響き、次が日比谷のプレミアムシアターというところ。
逆によかったのは、音が非常にクリアーで、英語の発音が一番よく聞き取れた。エレキギターの音も日比谷IMAXと同じくらいよい。重低音以外は非常に満足できた。
応援上映も、歌のときにライトを振る人がいたり、拍手する人がいたりで、応援上映を目的に来た人が多かったようだ。最初のファンファーレから拍手。そして、「ボヘミアン・ラプソディ」の歌が終わると拍手。最後も拍手。
入口に「応援上映の注意」という立札が立っているのもいい。日比谷ではそういうのはまったくなかった。
というわけで、重低音は物足りなかったけれど、応援上映は楽しめた。
これで6回見たわけだけど、今回はなぜか上映中にトイレに行く客が多かった。これまではそういう人はほとんどいなかったのに。初めてではないお客さんが多く、気がゆるんでいたのか?
というわけで、チネチッタのLIVEZOUNDはかなりよかったと思う。
個人的には日比谷IMAXは映像の輝度と解像度の高さと圧倒的な重低音が魅力。
日比谷プレミアムシアターはきめ細かい音響づくりが非常に魅力的で、画面も大きい。総合的に見ると、今までではここが一番いい。
そしてチネチッタのLIVEZOUNDはクリアーな音響と適度な大音量が魅力。
と、以上3つはよかった。
日比谷は火曜からIMAXでまた上映が始まるけれど、プレミアムシアターではもう見られないのだろうな。残念。
IMAXとLIVEZOUNDはまた見てみたいと思うが、前者は500円増し、後者は川崎が遠いのがネック。
で、あとの3つ。
日本橋アトモスはどうも私の見た回は音響の調節が悪かったのではないかと思うのだが、クライマックスが雑音がひどくてかなりガッカリ。
アトモスでない方は無難な感じ。どちらもTCXで画面は大きい。日本橋のTCXはもともと好きだった。
亀有はたまたま隣の客が悪すぎたけれど、音はそこそこいい。映像がスクリーンより小さく写るのが難点、というところ。映像は1年くらい前にスクリーンを張り替えたはずなので、そこそこきれいだと思う。特別な設備はないけれど、平均以上。
2018年11月23日金曜日
「ボヘミアン・ラプソディ」@亀有
このところ「ボヘミアン・ラプソディ」しか見てないので、この話題しかない。
で、3連休初日の勤労感謝の日は亀有へ。
亀有はわりといつも人でごった返しているのだけれど、この日はなんかすごく人多い。
MOVIXのあるアリオもやたら人が多かった。
恒例の冬のイルミネーション。
「ファンタスティック・ビースト」続編公開の影響で、大ヒットにもかかわらず、座席数激減させられてしまい、そのせいもあって、都心は早々と売り切れ続出、郊外の亀有もほぼ満席ではないかという盛況。
ただ、今回は隣の中高年カップルが映画の間ずっと、大きな物音をたてて飲食していたので、やっぱり郊外はだめだな、日本橋や日比谷の方がよかった、と思った。
観客の反応も日本橋や日比谷の方がノッていた感じがする。
「コーヒーマシンはよせ」というところで誰も笑わないし。
でも、場内が明るくなったとき、反対側の中高年カップルの女性が「もう1回見よう」と言いだしたので、ちょっとうれしくなった。クライマックスでは泣いていたようだ。こちらのカップルはマナーが非常にいい感じだった。
シネコンのあるアリオの2階にはタワーレコードがある。サントラがあるだろうと思って行ってみると、映画のクライマックスになったライヴ・エイドのDVDがあった。もちろん、サントラも。
左がDVD。右が輸入盤のサントラ。下に敷いているのはチラシ。上映中なのにチラシがたくさん積んであった。こういうところが亀有の好きなところで、「君の名は。」の最後の週には大きなスクリーンで上映してくれたりと、観客の心がわかってる感じがするのだ。売店がもっと広ければいいのに。人がいっぱいでパンフレットがあるかどうかも見られなかった(日本橋にはあったので、買えばよかったかな)。
タワーレコードにはブルーレイもあったが、まだブルーレイの機械買ってないし、DVDの方が1000円くらい安いので。サントラはもちろん、国内盤も売っていた。
亀有駅。こち亀。
恒例のイルミネーション。常磐線の車窓からも見えます。
アリオ。右下がアイススケート場になっている。
亀有は音は悪くないが、映像がスクリーンいっぱいに映さないので、上下左右に黒い部分ができているから、スクリーンより小さくなってしまうのが不満。
あと、やっぱり重低音がほしいなあ、と思うので、次は遠出して重低音があるところへ行こうと思う。
なお、明日24日はフレディ・マーキュリーの命日で、MOVIX、イオンなどではポストカードの配布があるようです(TOHOはないようだ)。
で、3連休初日の勤労感謝の日は亀有へ。
亀有はわりといつも人でごった返しているのだけれど、この日はなんかすごく人多い。
MOVIXのあるアリオもやたら人が多かった。
恒例の冬のイルミネーション。
「ファンタスティック・ビースト」続編公開の影響で、大ヒットにもかかわらず、座席数激減させられてしまい、そのせいもあって、都心は早々と売り切れ続出、郊外の亀有もほぼ満席ではないかという盛況。
ただ、今回は隣の中高年カップルが映画の間ずっと、大きな物音をたてて飲食していたので、やっぱり郊外はだめだな、日本橋や日比谷の方がよかった、と思った。
観客の反応も日本橋や日比谷の方がノッていた感じがする。
「コーヒーマシンはよせ」というところで誰も笑わないし。
でも、場内が明るくなったとき、反対側の中高年カップルの女性が「もう1回見よう」と言いだしたので、ちょっとうれしくなった。クライマックスでは泣いていたようだ。こちらのカップルはマナーが非常にいい感じだった。
シネコンのあるアリオの2階にはタワーレコードがある。サントラがあるだろうと思って行ってみると、映画のクライマックスになったライヴ・エイドのDVDがあった。もちろん、サントラも。
左がDVD。右が輸入盤のサントラ。下に敷いているのはチラシ。上映中なのにチラシがたくさん積んであった。こういうところが亀有の好きなところで、「君の名は。」の最後の週には大きなスクリーンで上映してくれたりと、観客の心がわかってる感じがするのだ。売店がもっと広ければいいのに。人がいっぱいでパンフレットがあるかどうかも見られなかった(日本橋にはあったので、買えばよかったかな)。
タワーレコードにはブルーレイもあったが、まだブルーレイの機械買ってないし、DVDの方が1000円くらい安いので。サントラはもちろん、国内盤も売っていた。
亀有駅。こち亀。
恒例のイルミネーション。常磐線の車窓からも見えます。
アリオ。右下がアイススケート場になっている。
亀有は音は悪くないが、映像がスクリーンいっぱいに映さないので、上下左右に黒い部分ができているから、スクリーンより小さくなってしまうのが不満。
あと、やっぱり重低音がほしいなあ、と思うので、次は遠出して重低音があるところへ行こうと思う。
なお、明日24日はフレディ・マーキュリーの命日で、MOVIX、イオンなどではポストカードの配布があるようです(TOHOはないようだ)。
2018年11月21日水曜日
「ボヘミアン・ラプソディ」IMAX&応援上映@日比谷
今週金曜から「ファンタスティック・ビースト」の第2作が公開されるので、先週比100%を超える勢いの大ヒットを続ける「ボヘミアン・ラプソディ」が条件のいいスクリーンから追い出され、上映回数もかなり減らされるようだ。
そんなわけで、TOHOシネマズ日比谷のIMAXとプレミアムシアターで見ておこうと、初めて東京ミッドタウン日比谷に向かう。
日比谷は自分の庭のようによく知っているので、ミッドタウン日比谷へ行くのは問題ないのだが、中に入ってからシネコンにたどり着くのが大変らしい。
開館直後は人が多くて、エレベーターは乗れない、エスカレーターに乗るのも大行列とかで、とても行く気になれなかったが、半年たった今はもうすいている。が、ここはエスカレーターで行こうとすると、上のフロアに上がるたびに歩かねばならず、なんかもう、フロアガイドを見ただけで、ここは迷路なのか、と思ってしまう。
そして、ハシゴする場合の問題はメシ!
郊外のシネコンだとショッピングセンターのフードコートで食事すればいいので、ハシゴの間の食事は余裕だったが、日比谷だと安い速いのは有楽町駅の吉野家くらい。が、ミッドタウンを出るのに10分、有楽町駅へ行くのに10分かかったら、往復40分になってしまう。IMAX終了とプレミアムシアター開始の間は1時間しかない。
ミッドタウンのレストランは庶民には縁がないような値段だというし、シャンテの地下はリーズナブルだけど、注文してから料理が来るのに時間がかかるかもしれないところはやはり無理。
ということで、昼間にディナーを食べて、夜はシャンテ近くのファーストフードに決めた。ゴジラ像のそばのウェンディーズで久々にハンバーガーとチリを食べた。ここは前はファーストキッチンだったのかな? シャンテ周辺で映画を見たときにはよく利用していた。
ということで、写真を撮ってきました。携帯なのでボケボケ。
まず、地下鉄の日比谷駅の11番出口から直接ミッドタウンに入り、すぐ左のエスカレーターで1階へ。外を見てみたかったので、この階段を上がって2階へ行くことにする。
階段の上から。真ん中のずっと奥にゴジラ像がある。右奥が日比谷シャンテ。
2階からエスカレーターで4階に到着。日比谷公園が見える。
入口でゴジラがお出迎え。
IMAXを鑑賞して、外へ。イルミネーションがきれい。
ウェンディーズで食事して外へ。シャンテ前のゴジラ像。
もう一度、あの階段を上がる。イルミネーションはここから見てもきれい。この階段、ほとんど人が歩いていないので、絶好の撮影場所です。
プレミアムシアター鑑賞後、6階の屋上庭園へ。ここはかなり遅くまで開いている。
ミッドタウン日比谷はエスカレーターもエレベーターもとても不便というか、何を考えて設計しているんだ、というレベル。同じミッドタウンでも六本木は便利だったし、TOHOシネマズ上野は直通のエレベーターがあるので、待っているとすぐエレベーターが来たが、日比谷はエレベーターが各駅停車なので、時間がかかるしなかなか来ない。かといってエスカレーターだと迷路だし。階段というものはないのか、ここは?
というわけで、ミッドタウン日比谷はあまり行きたくないと思ったのだけれど、IMAXとプレミアムシアターはかなりよかった。
IMAXは初体験だったのだけど、TOHOの新宿と日比谷のIMAXはスクリーンが小さいとか音が小さいとか、評判が悪かったので、どうしたものかと思ったけれど、TOHOが6回見たら1回タダの回で、IMAXが割り増し料金の500円だけで見れるから、とりあえず、日比谷にしてみるか、と思って出かけた。
席は前後左右どこからもちょうど真ん中くらいの席。確かにスクリーンは大きくない。ただ、輝度や解像度みたいなものは日本橋で見たTCXより明らかにいい。スクリーンは大きくないけれど画質はいい、というところ。音は、日本橋アトモスで物足りなかった重低音がガンガン響く。「ロック・ユー」の足踏みとか、本当に足踏みしているみたいに響く。音量は私にはちょうどいいくらいで、特に日本橋のアトモスで気になったクライマックスのライブシーンのひどい雑音が、ここだと、同じ雑音が出てるのはわかるが、ほとんど気にはならない。日本橋アトモスの、私の見た回がひどかっただけなのかもしれないが、あのアトモスは割り増し料金払うレベルじゃなかったと思う。日比谷IMAXの音は爆音ではないが、楽器の音の美しさとか、質的な面がよかった。スクリーンの大きさとか音の大きさにこだわる人には物足りないのだろうが、質を求める人にはいいのでは?と思うけれど、他のIMAXを知らないので、なんとも言えない。
プレミアムシアターはTCXにカスタムメイドの音響。TCXは日本橋と同じなので、スクリーン的には違いはない。が、音響が、これまでにないサラウンド感。音楽でないシーンでのサラウンド感がよく出ている。出だしのファンファーレのところも、これまでで一番いい感じ。重低音はIMAXほどではないが、日本橋アトモスよりは出てる? そして、クライマックスのライブシーン、あの雑音はまったく気にならなかった。
このプレミアムシアターは応援上映の回で、席についたとき、まわりの人を見て、これは応援上映でも足踏みしたり歌ったりはあまりなさそうだな、と思ったが、実際、私の周辺はとても静かだった。後ろの方に人がたくさんいたので、後ろの方では応援していたのかもしれない。IMAXでも最後に拍手があったけれど、こちらは最後にもっと大きな拍手があった。
応援上映では画面の下に歌詞が英語で出るので、意味がよくわかって、より深く映画を理解できた。もっとまわりが騒いでくれたら楽しかったのに、と思う。
というわけで、行ってよかった、IMAXと応援上映のハシゴ。
水曜はレディースデーでかなり混みそうだけれど、火曜も先週火曜の150%以上の客入りだったらしい。IMAXやアトモスが終わってしまうので、駆け込みもあるのだろう。
今回、1日に2回見て考えたのは、フレディを堕落させるポールという男について、
映画のはじめの方では、メアリーがフレディを見つめていると、そのそばでやはりフレディを見つめるポールが描かれたりして、2人がフレディを奪い合っているような描写があるのだけれど、ポールはフレディのだいじな人を次々と追い払うみたいな人物として描かれている。マネージャーを陥れて、フレディが彼を追い払うようにさせたり、フレディがバンドの仲間と離れるようにさせたりする。
ポールを、ファウストを誘惑するメフィストフェレスみたいに描いたら、もっと面白くなったかもしれないな、という考えが頭をよぎったけれど、この映画では、ポールは「ウィー・アー・ザ・チャンピオンズ」で歌われる敗者とされているのだ。
ポールがフレディに愛を告白したとき、フレディは、「君は自分の思いを投影しているだけだ」というようなことを言って、彼を拒否する。ポールのフレディへの愛は、フレディのためを思う愛ではなく、むしろ自己愛なので、フレディはそれがわかっていたのだ。
だが、メアリーやバンドのメンバーが家庭を持ち、自分だけが人生を共にできるパートナーを持てずにいて、そんな中でフレディの腰巾着みたいなポールを頼るようになる。
雨の中でフレディが真実を悟るシーンはやはり名シーンだ。このシーンから、フレディの顔ががらりと変わり、大人の顔へと変化する。
フレディにクビにされたポールはテレビでフレディのプライバシーを暴露し、フレディのことを「寂しいパキ・ボーイ」だという(フレディはペルシャ系インド人の移民だが、イギリスではパキスタン人と一緒にされていたようだ)。テレビを見るフレディの顔にはもはや怒りの表情もない。彼は冷静に自分を反省し、これからの生き方について考えている。
一方、ポールは北アイルランドのベルファスト出身で、カトリックでゲイなので親にも理解されず苦しんでいた。「寂しいパキ・ボーイ」とは、実は自分のこと、「寂しいアイルランド系」の自分のことだったのだ。テレビを見るフレディはもう「寂しい少年」ではない。
ポールをとことん悪役にしていないのは、そうした寂しい思いをせざるを得ない当時のゲイの人々への思いやりがあるからだろうか。
そんなわけで、TOHOシネマズ日比谷のIMAXとプレミアムシアターで見ておこうと、初めて東京ミッドタウン日比谷に向かう。
日比谷は自分の庭のようによく知っているので、ミッドタウン日比谷へ行くのは問題ないのだが、中に入ってからシネコンにたどり着くのが大変らしい。
開館直後は人が多くて、エレベーターは乗れない、エスカレーターに乗るのも大行列とかで、とても行く気になれなかったが、半年たった今はもうすいている。が、ここはエスカレーターで行こうとすると、上のフロアに上がるたびに歩かねばならず、なんかもう、フロアガイドを見ただけで、ここは迷路なのか、と思ってしまう。
そして、ハシゴする場合の問題はメシ!
郊外のシネコンだとショッピングセンターのフードコートで食事すればいいので、ハシゴの間の食事は余裕だったが、日比谷だと安い速いのは有楽町駅の吉野家くらい。が、ミッドタウンを出るのに10分、有楽町駅へ行くのに10分かかったら、往復40分になってしまう。IMAX終了とプレミアムシアター開始の間は1時間しかない。
ミッドタウンのレストランは庶民には縁がないような値段だというし、シャンテの地下はリーズナブルだけど、注文してから料理が来るのに時間がかかるかもしれないところはやはり無理。
ということで、昼間にディナーを食べて、夜はシャンテ近くのファーストフードに決めた。ゴジラ像のそばのウェンディーズで久々にハンバーガーとチリを食べた。ここは前はファーストキッチンだったのかな? シャンテ周辺で映画を見たときにはよく利用していた。
ということで、写真を撮ってきました。携帯なのでボケボケ。
まず、地下鉄の日比谷駅の11番出口から直接ミッドタウンに入り、すぐ左のエスカレーターで1階へ。外を見てみたかったので、この階段を上がって2階へ行くことにする。
階段の上から。真ん中のずっと奥にゴジラ像がある。右奥が日比谷シャンテ。
2階からエスカレーターで4階に到着。日比谷公園が見える。
入口でゴジラがお出迎え。
IMAXを鑑賞して、外へ。イルミネーションがきれい。
ウェンディーズで食事して外へ。シャンテ前のゴジラ像。
もう一度、あの階段を上がる。イルミネーションはここから見てもきれい。この階段、ほとんど人が歩いていないので、絶好の撮影場所です。
プレミアムシアター鑑賞後、6階の屋上庭園へ。ここはかなり遅くまで開いている。
ミッドタウン日比谷はエスカレーターもエレベーターもとても不便というか、何を考えて設計しているんだ、というレベル。同じミッドタウンでも六本木は便利だったし、TOHOシネマズ上野は直通のエレベーターがあるので、待っているとすぐエレベーターが来たが、日比谷はエレベーターが各駅停車なので、時間がかかるしなかなか来ない。かといってエスカレーターだと迷路だし。階段というものはないのか、ここは?
というわけで、ミッドタウン日比谷はあまり行きたくないと思ったのだけれど、IMAXとプレミアムシアターはかなりよかった。
IMAXは初体験だったのだけど、TOHOの新宿と日比谷のIMAXはスクリーンが小さいとか音が小さいとか、評判が悪かったので、どうしたものかと思ったけれど、TOHOが6回見たら1回タダの回で、IMAXが割り増し料金の500円だけで見れるから、とりあえず、日比谷にしてみるか、と思って出かけた。
席は前後左右どこからもちょうど真ん中くらいの席。確かにスクリーンは大きくない。ただ、輝度や解像度みたいなものは日本橋で見たTCXより明らかにいい。スクリーンは大きくないけれど画質はいい、というところ。音は、日本橋アトモスで物足りなかった重低音がガンガン響く。「ロック・ユー」の足踏みとか、本当に足踏みしているみたいに響く。音量は私にはちょうどいいくらいで、特に日本橋のアトモスで気になったクライマックスのライブシーンのひどい雑音が、ここだと、同じ雑音が出てるのはわかるが、ほとんど気にはならない。日本橋アトモスの、私の見た回がひどかっただけなのかもしれないが、あのアトモスは割り増し料金払うレベルじゃなかったと思う。日比谷IMAXの音は爆音ではないが、楽器の音の美しさとか、質的な面がよかった。スクリーンの大きさとか音の大きさにこだわる人には物足りないのだろうが、質を求める人にはいいのでは?と思うけれど、他のIMAXを知らないので、なんとも言えない。
プレミアムシアターはTCXにカスタムメイドの音響。TCXは日本橋と同じなので、スクリーン的には違いはない。が、音響が、これまでにないサラウンド感。音楽でないシーンでのサラウンド感がよく出ている。出だしのファンファーレのところも、これまでで一番いい感じ。重低音はIMAXほどではないが、日本橋アトモスよりは出てる? そして、クライマックスのライブシーン、あの雑音はまったく気にならなかった。
このプレミアムシアターは応援上映の回で、席についたとき、まわりの人を見て、これは応援上映でも足踏みしたり歌ったりはあまりなさそうだな、と思ったが、実際、私の周辺はとても静かだった。後ろの方に人がたくさんいたので、後ろの方では応援していたのかもしれない。IMAXでも最後に拍手があったけれど、こちらは最後にもっと大きな拍手があった。
応援上映では画面の下に歌詞が英語で出るので、意味がよくわかって、より深く映画を理解できた。もっとまわりが騒いでくれたら楽しかったのに、と思う。
というわけで、行ってよかった、IMAXと応援上映のハシゴ。
水曜はレディースデーでかなり混みそうだけれど、火曜も先週火曜の150%以上の客入りだったらしい。IMAXやアトモスが終わってしまうので、駆け込みもあるのだろう。
今回、1日に2回見て考えたのは、フレディを堕落させるポールという男について、
映画のはじめの方では、メアリーがフレディを見つめていると、そのそばでやはりフレディを見つめるポールが描かれたりして、2人がフレディを奪い合っているような描写があるのだけれど、ポールはフレディのだいじな人を次々と追い払うみたいな人物として描かれている。マネージャーを陥れて、フレディが彼を追い払うようにさせたり、フレディがバンドの仲間と離れるようにさせたりする。
ポールを、ファウストを誘惑するメフィストフェレスみたいに描いたら、もっと面白くなったかもしれないな、という考えが頭をよぎったけれど、この映画では、ポールは「ウィー・アー・ザ・チャンピオンズ」で歌われる敗者とされているのだ。
ポールがフレディに愛を告白したとき、フレディは、「君は自分の思いを投影しているだけだ」というようなことを言って、彼を拒否する。ポールのフレディへの愛は、フレディのためを思う愛ではなく、むしろ自己愛なので、フレディはそれがわかっていたのだ。
だが、メアリーやバンドのメンバーが家庭を持ち、自分だけが人生を共にできるパートナーを持てずにいて、そんな中でフレディの腰巾着みたいなポールを頼るようになる。
雨の中でフレディが真実を悟るシーンはやはり名シーンだ。このシーンから、フレディの顔ががらりと変わり、大人の顔へと変化する。
フレディにクビにされたポールはテレビでフレディのプライバシーを暴露し、フレディのことを「寂しいパキ・ボーイ」だという(フレディはペルシャ系インド人の移民だが、イギリスではパキスタン人と一緒にされていたようだ)。テレビを見るフレディの顔にはもはや怒りの表情もない。彼は冷静に自分を反省し、これからの生き方について考えている。
一方、ポールは北アイルランドのベルファスト出身で、カトリックでゲイなので親にも理解されず苦しんでいた。「寂しいパキ・ボーイ」とは、実は自分のこと、「寂しいアイルランド系」の自分のことだったのだ。テレビを見るフレディはもう「寂しい少年」ではない。
ポールをとことん悪役にしていないのは、そうした寂しい思いをせざるを得ない当時のゲイの人々への思いやりがあるからだろうか。
2018年11月18日日曜日
「ボヘミアン・ラプソディ」ドルビーアトモス
「ボヘミアン・ラプソディ」は公開直後からあちこちのテレビで取り上げられているようで、土曜日のシネコンは大盛況。先週土曜の100%以上の客入りを記録した。
先週土曜日は日本橋のTCXのスクリーンで見たのだけれど、同じ日本橋のドルビーアトモスの方が入りがいいので、ドルビーアトモスでも見てみたい、と思い、またまた土曜日に出かけた。
見た回はチケットはソールドアウト。満員御礼。
前回は両隣シニア夫婦だったが、今回は両隣が若いカップル。どちらも20代からシニアまで年齢が幅広いし、男女両方いるけど、女性の方が多いかな、という感じ。
で、初体験のドルビーアトモス。料金は200円増し。
しょっぱなの20世紀フォックスのファンファーレがエレキギターなのだが、通常版音声だと気の抜けた音だったのに、アトモスだと決まっている。
ただ、全体にサラウンド感がないし、クライマックスのライブシーンで大きい音になるとひどい雑音が聞こえるのががっかりだった。
うーん、これなら通常版でよかったかな。
アイマックスをやっているところもあるが、アイマックスでも音はそれほどよくないという話も聞く。映像はすごいのだろうけど。
で、さすがに2度目は最初ほどは感動しなかった。
リピーターになった「君の名は。」、「空海」、「カメラを止めるな」は二度目以降も感動したし、常に新しい発見があったが、「ボヘミアン・ラプソディ」はそこまでの映画ではなさそうだ。
でも、「きみが本当の自分を見つけたら会おう」(のちにフレディのパートナーとなる男性のせりふ)とか、「俺が何者であるかは俺が決める」(フレディ)といった、刺さるせりふがいくつかある。
フレディの自分探しのようなストーリーになっていて、そこが刺さる人もいれば物足りない人もいるのだろう。
メンバーがけんかして、「コーヒーマシンはやめろ」と叫ぶシーンでは2回とも客席から笑いが。
フレディが猫に向かって「批評家め」というシーンがあるが、猫がかわいいのもこの映画の好きなところ。
ネットには絶賛の文章がいろいろ出てきているようで、やっぱり人の心に刺さるものがある映画なのだと思う。
次はTOHOは6回見たら1回タダの回なのだけど、どうするかなあ。
先週土曜日は日本橋のTCXのスクリーンで見たのだけれど、同じ日本橋のドルビーアトモスの方が入りがいいので、ドルビーアトモスでも見てみたい、と思い、またまた土曜日に出かけた。
見た回はチケットはソールドアウト。満員御礼。
前回は両隣シニア夫婦だったが、今回は両隣が若いカップル。どちらも20代からシニアまで年齢が幅広いし、男女両方いるけど、女性の方が多いかな、という感じ。
で、初体験のドルビーアトモス。料金は200円増し。
しょっぱなの20世紀フォックスのファンファーレがエレキギターなのだが、通常版音声だと気の抜けた音だったのに、アトモスだと決まっている。
ただ、全体にサラウンド感がないし、クライマックスのライブシーンで大きい音になるとひどい雑音が聞こえるのががっかりだった。
うーん、これなら通常版でよかったかな。
アイマックスをやっているところもあるが、アイマックスでも音はそれほどよくないという話も聞く。映像はすごいのだろうけど。
で、さすがに2度目は最初ほどは感動しなかった。
リピーターになった「君の名は。」、「空海」、「カメラを止めるな」は二度目以降も感動したし、常に新しい発見があったが、「ボヘミアン・ラプソディ」はそこまでの映画ではなさそうだ。
でも、「きみが本当の自分を見つけたら会おう」(のちにフレディのパートナーとなる男性のせりふ)とか、「俺が何者であるかは俺が決める」(フレディ)といった、刺さるせりふがいくつかある。
フレディの自分探しのようなストーリーになっていて、そこが刺さる人もいれば物足りない人もいるのだろう。
メンバーがけんかして、「コーヒーマシンはやめろ」と叫ぶシーンでは2回とも客席から笑いが。
フレディが猫に向かって「批評家め」というシーンがあるが、猫がかわいいのもこの映画の好きなところ。
ネットには絶賛の文章がいろいろ出てきているようで、やっぱり人の心に刺さるものがある映画なのだと思う。
次はTOHOは6回見たら1回タダの回なのだけど、どうするかなあ。
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