2026年1月14日水曜日

お水ちゃん逝く

 Xを見て、去年あたりから具合悪そうだなと思っていたお水ちゃんという猫が、13日のお昼前に旅立ったと、飼い主のへるさんがXで書いていた。

毎朝、飼い主を起こして「お水出して」と催促するので、ツイッター(当時)を見る人たちからお水ちゃんの愛称で呼ばれていた。同居猫にうしちゃんと呼ばれる猫もいて、その行動や表情が魅力的だったので大人気だったが、年上のうしちゃんが他界。そして、お水ちゃんも他界した。享年13歳6か月だったそうだ。もっと年上なのかと思っていた。

何年か前にこの本が出たときもすぐに買った。


笑顔がほんとうにすてきな猫だった。


(画像はAmazonから。本が出たあと、お水ちゃんは「お水出して」と飼い主を起こすのをやめてしまったようだ。)

昨年は9月にまるちゃんが他界したけれど、立て続けでつらい。

カレンダーが毎年出ていて、本も何冊か出たまるちゃんに対し、お水ちゃんは本が1冊出ただけで、Xに投稿される写真を見るのが楽しみだった。

へるさんのところにはまだふかふかちゃんという猫(名前はすべてXを見る人たちがつけたもの)がいる。いつまでも元気で。そして天国のうしちゃんとお水ちゃんに合掌。

2026年1月11日日曜日

本について

 去年の後半は本について嫌なことがあってね。

図書館で嫌なことがあり、ブックオフでひどい対応があり、そして、ネットで見つけた意識高い系古書店で買い取り拒否にあい。

ああ、もう、本はゴミなんだ、って思ったのが去年の後半。

そして年末、某図書館でいろいろな資格を持つ人を募集していた。私はその資格を有していて、1時間で行ける場所だったので、応募することをかなり真剣に考えた。

それを紹介していたXでは、その図書館は非常に攻めている、みたいな好意的な書き方をしていたが、検索して図書館員をしている人のXを見たら、通常の図書館業務のほかに資格のいるさまざまな仕事をするにしては報酬が安すぎる、みたいなことが書いてあり、ああ、やっぱり、と思った。

募集ではなにかすごい、面白いことをするみたいな感じに書いてあるけど、実際は通常の図書館業務が中心で、それに加えて企画とかするのだろうな、と思った。

そして、その図書館員をしている人のXによると、今、図書館のバイト募集は年齢制限がなくなっていて、その理由は、若い人が応募してこないからだという。

わかる。ものすごくよくわかる。

まあ、そのくらい、図書館員は来館者の対応に苦慮してるということで。

週4日勤務で、週1の非常勤講師と両立できるかな、と思ったのだが、朝6時台起きが自分的には無理と思ったので、応募はやめた。

ていうか、年齢制限はないにしても若い人の方がいいに決まってるので、たぶん、応募しても書類審査で落とされたと思う。それ考えたら、わざわざ書類そろえて応募する気になれなかった。

本について、ブログ村のシニア女性の雑記ブログカテゴリーで、上位1位2位にいるブログの主が、最近、ブログの書籍化の話が来たということを書いていた。

1人は2年前に書籍化の話が来て、ネットで面接もしたが、そのあと音沙汰なしになったということで、詐欺ではないかと書いていた。

これはたぶん、書籍化の可能性があると思った編集者が企画したが、その後、企画会議で没になったのだろう。没になったことはいちいち知らせない。このブログ主が問い合わせれば没になったと教えてもらえただろうが、ブログ主は問い合わせはいっさいせず、その後連絡がないことに傷ついたのか、今後、書籍化の話があってもいっさいお断りです、と書いている。

私から見たら、ブログの書籍化が盛んだった時期はもうすぎていて、しかもこの人のブログはちょっと愚痴悪口が多くて、しかも住んでいるのが北海道なので、取材に行くのにお金がかかる。ブログ村のカテのトップにいるからといって、商業的にどうかというと(以下略)。

もう1人は最近、自費出版の会社から本を出しませんかというメールが来たが詐欺ではないかという話。

こちらは自費出版で費用はどのくらいという提示があったようで、そこまでは詐欺ではないが、宣伝するので売れる、というのは詐欺に近い。

この人は顔出しがとにかくいやなので、以前はテレビ取材などの依頼もあったようだが、断っていたので、今回も断ったようだ。

この人のブログはほとんど愚痴なので、書籍化しても本人にとっていいことなどないと思うが、自費出版の会社はとにかくブログ村の上位の人に声をかけて自費出版させようとしてるのだろうな、と思った。

昔は自費出版というのは、自分の本を世に出したいと思う人がそういう出版社を訪ねて、というのが普通だった。出版社の方も、持ち込まれた原稿を見て、優れていると思ったものは半額自費みたいにして出版することもあったようだ。でも、そういう自費出版の会社は倒産しているのが現状なのかもしれない。

一方、自費出版の客で儲ける会社はブログ村人気上位のブログ主に勧誘とかしてるのだろうな。

でも、自費出版で出た本は、原則、知り合いに配って終わり。今、図書館は本の置き場がないので、寄贈は断っている。国会図書館だけは受け入れてくれるが。

愚痴ブログを書籍化して知り合いに配るって、ありえないよね。

自費出版は、知り合いに配りたい本にすべき。


さて、白鳥は去りぬ?と思ったら、土曜日、白鳥がいました。うれしい。

金曜はどこかに行ってたのかな? あるいは、人から見えないところにいたのか?

土曜日もあまり人に見えないところにいたので、人がうざいんだろうね。

上の写真は年末に撮ったもの。

今日は深夜でも気温が高い。でも、これから寒気が来るのか?

2026年1月10日土曜日

「コート・スティーリング」&白鳥は去りぬ?

 ダーレン・アロノフスキーの新作で、猫が出てくるとなれば見に行かずにはいられない「コート・スティーリング」。早速、金曜日に出かけた。



Caught Stealingというのは野球用語で、盗塁刺=盗塁しようとして刺されてアウトになること、だそうで、主人公はMLBドラフト確実の野球選手だったが、交通事故で友人を死なせてしまい、プロの道が断たれ、しがないバーテンダーをしている。時は1998年、ということで、通りにキムズ・ビデオの店があったり、バスにミュージカル「キャッツ」の広告があったり。

で、その主人公が隣人の猫を預かったら、次から次へとマフィアがやってきて、この悪党たちが想像の斜め上を行くワルで、トンデモな展開になっていく。

主人公はプロの道が断たれてから消極的な人生を送っていたが、事件に巻き込まれるようになってからも逃げの姿勢。で、その彼がついに自分と向き合い、戦い始める、というのはもうかなーりあとになってから。あと、この男、マザコンみたいね。

猫を預かった直後、猫の視線によるショットがあったのだが、その後は車をかっ飛ばすシーンを中心に、このショットは誰の視線?と思わせるシーンが何度も出てくる。この、いったい誰の視点?と思わせるショットがとても居心地が悪く、この居心地の悪さこそアロノフスキーだろうと、なぜか納得。

話の展開は面白いし、伏線しっかり回収してるし、満足のできる映画であるけれど、こういう映画は今は一般の人、普通の人はテレビで見ればいいやとか、配信で無料で見られれば見てもいいや、みたいになってしまうような気がする。だからお客さん少ない(ネットで予告をバンバンかけているが)。

猫はかわいくて、最後まで出てきてくれるのがいい。主人公は結局、マザコンは克服できなかったみたい。最後に(ネタバレ)ローラ・ダーンがお母さんだとわかってびっくり。

さて、このところ1日おきくらいの感じで白鳥を見に行っていたのだが、木曜は仕事で見に行けなかったので映画の前に白鳥のいた公園へ行ってみた。

が、カメラ抱えた人たちが手持無沙汰にしているのを見て、こりゃ、白鳥いなくなったな、と思ったらそのとおりだった。

野鳥観察舎のノートにその日の朝に見た野鳥の名前を書いている人がいるのだが、そこには白鳥と書かれている。朝はいたけれど、その後、どこかへ行ってしまったのだろう。また戻ってくるのかもしれないし、まったく戻ってこないかもしれない。次の日から3連休って、わかっていたのかな?

というわけで、水曜に見た白鳥。





そして金曜日、公園の浅い池の表面が凍っていた。時間は正午すぎ。



パンダは1回目と2回目の抽選は申し込んだのだがどちらもハズレ。残りは最終の土日2日間だが、こっちは申し込まなかった。正直、アソビューがほんとストレスだったので、はずれとわかってすぐに登録を抹消した。この登録を抹消するのもスマホ仕様で、パソコンからだとむずかしい。実際、当選してもスマホじゃないと二次元コードが手に入らない? あと、無料なのにクレジットカード番号を入れるのもいやだったから、もういいやって感じ。しかし、2回目のハズレのメールが来た日に白鳥が去りぬ、とは。

2026年1月6日火曜日

パンダに会えないけど白鳥と馬がいる

 上野動物園のパンダ観覧は、先着順予約は全然つながらない、先日発表になった抽選も落選、なんかアソビューって、スマホじゃないとだめなのか?という感じがして、携帯はガラケーなのでパソコンでアクセスしてる私はだめなんじゃないかと思い始めた。

そもそもアソビューがストレスマックスで、つながらない予約を数日がんばってあきらめ、抽選ももうあきらめております。

そんなとき、近所の公園に白鳥が来た! 私には白鳥がいるじゃないか!

そして馬もいる。

1月4日は今年最初の中山競馬場へ。



2日の夜に雪が降ったので、競馬場にも雪が残っています。芝もぬれて重かったよう。




馬場内エリアからと、9レースのパドックと、10レース。雪が残っている。

ウマジョスポットはスマホでアンケートに答えないとドリンクもらえなくなったので、この日は入らず。中のお正月仕様の飾りを入口から写す。


この日は京都の京都金杯にごひいきのランスオブカオスとキープカルムが出るのでそっちがメイン。でも、その前に、中山9レースのパドックを見ていたら、去年馬券を買ったデコラシオンがいるので、今年最初の馬券はこれにしようと単勝を買う。上のパドックの写真の黄色いメンコの馬です。

しかし、デコラシオン4着。10レースはパドック見てたらこの馬がかわいい。ま、かわいい馬は来ないと思うんだけど、一応単勝を買う。が、写真判定でハナ差の2着だった。


その次が京都金杯で、これはモニターで見てたけど、ランスオブカオスもキープカルムもだめじゃん。

どっちもこのレースに出ている他の馬よりは力のある馬のはずなのに、なんか囲まれたり邪魔されたりで馬券内にも来ない。モニターで見てたので写真はありません。

次が中山金杯なんだけど、京都金杯のショックでどういう馬が出るのかもわからず馬券も買わず。

ところで、この日の中山は大混雑だったのです。G1の日でもないのにとんでもない混雑で、こんなに混んでるの初めて(G1の日には行ったことがない)。どうも、正月と日曜が重なったかららしいのだが、実況で38000人とか言ってなかった? 有馬記念が抽選で5万人ですよ。

中山金杯スタート。芝生観覧席もすごい人。


カラマティアノスがぐんぐん追い込んできて、同じく写真判定でハナの差で勝利。戸崎、9レースから3連続負けやん。しかも、10レースとこれは津村にハナの差で負けとる。


売店をのぞいてみたけど、ここも満員電車のような混みようで身動きとれず、品物もろくに見られずですぐに退散。それで12レースのパドックは最後しか見られず、これもどんな馬が出るのかわからず馬券も買わずにレースを見る。

13番のスリーピースが3番を抜き去って勝利しました。


京都金杯がかなりショックだったんだけど、でも後悔はなく、中山のレースも楽しんで見られた。パドックではトークショーが始まっていたけど、これ見ると武蔵野線の駅へ行くのに暗い夜道を歩かねばならないので、すぐに船橋法典駅へ向かう。が、地下通路の入口で係員が他の駅へ行くようさかんに促している。でも、他の駅じゃすごく遠回りになるので、とにかく駅へ。改札を入るのが少し大変だったけど、電車は東京方面ではないのでそれほどひどい混雑ではなかった。



中山をはさんで3日と5日は白鳥を見に行った。この公園も雪が積もっている。


4羽が近くにかたまっているところはなかなか撮れないのだが、両日ともなんとか撮れた。羽ばたきは動画から。





今日は大晦日に行って大混雑だった温浴施設に行った。正月明けで入ったときはすごくすいていたのだが、そのあと急に人が増えてきて、子どもも何人も入ってきた。でも、ゆず湯の日や大晦日に比べたらすいていてゆっくり長湯ができた。

2026年1月2日金曜日

2026年元日の散歩

 元日はたいていの場所は休みなのだけど、快晴で風もほとんどなく、外出しないのは惜しい日。

ということで、大晦日に続いてまた八柱霊園へ。正門前のえびす様は、これが正月仕様だったようで。


お墓参りの人がとても多かった。特にこのあたりは犬の散歩や家族でくつろぎに来た人も加わって、いつになく人がいた。霊園への道の途中に安い自販機があって、そこで買った90円の缶コーヒー。90円なんて、スーパーより安い。


人が多いとはいっても霊園自体が広大なので、人がいない場所はいくらでもある。4年前まで地域猫がいたあたりで読書をし、そのあとお気に入りの木を見てから、しばらく行っていなかったお気に入りの給水塔。


その近くに紅梅が咲いていた。




八柱霊園は行きは歩き、帰りはバスか電車が多いけれど、この日は帰りは別ルートで歩くことにした。途中、夕暮れのスカイツリーの絶景ポイントがあった。ここは何度か通っているけど、途中で振り返らないと見えないので、今まで気づかなかった。



ふだんならこのあと、マルエツの休憩所で無料のお茶や水を飲んでまったりするのだけど、元日なので休業。自宅まで休憩なしで歩くのはけっこうきつかった。