銭湯美術館のあとは例の猫スポットへ。いつもの場所から入ると、いつもの白猫はいなくて黒猫がお出迎え。
首輪をした飼い猫もいたのだけれど、観光客が猫の写真を撮ろうとしていたので、奥に入る。
十字路に出て、そこから塀の方へ。首にリボンを巻いた猫が寝ていた。
シャム猫も出てきた。
さっきのリボンを巻いた猫。いろんな猫がわらわら出てきて、にらみあったりしていました。
近づくと逃げるけれど、写真は撮らせてくれる猫。
この黒猫は何度もごろんごろんしていた。この子はどこまでもあとをついてくるので困ってしまうこともある。この日もかなりつきまとわれた。
さっきの猫。写真によって雰囲気が違う。
写真を撮るには明るいうちに行かねばならず、でも、明るいうちはカラスがいるのでエサはやりにくい。というわけで、明るいうちは写真に専念して、ねだられてもエサはやらないようにしていたのですが…。