http://www.northlandsnewscenter.com/sports/turn-back-the-clock/Turn-Back-the-Clock-UMDs-Derek-Plante-135943723.html
上の映像は、現在、母校、ミネソタ大学ダルース校の男子ホッケー部ブルドッグズでアシスタントコーチをつとめるデレク・プラントの、その大学時代の映像です。
7番とか22番とか、26番でない番号ですが、スケーティングの独特の姿勢はその後と変わりませんね。
そして、インタビューに答えるデレクのアップ。これは1988年、17歳だったデレクがこの大学から入学の誘いを受けたときのインタビューのようです。
若いっつうか、高校生に見えない。12歳くらいの男の子にしか見えない!(つか、「スタンド・バイ・ミー」のリヴァー・フェニックスみたいだな。)
NHLのドラフトでも、12歳くらいにしか見えない子がドラフトされたりして、中継を見るファンが揶揄したりしていますが、デレクがセイバーズのドラフト指名を受けたのは翌年1989年、18歳のときです。すでにホッケーの奨学金を得て大学進学が決まっていたときのことでした。