2018年11月5日月曜日

歴代ふちねこ

シャノアール&ベローチェの歴代ふちねこ。
まずは初代、2015年10月から12月のふちねこ。

最初の時は透明の袋にそのまま入っていたので、箱の中をのぞいて選ぶことができた。この5匹はキッチンの棚の上のコーヒーカップのふちや周辺に置いているので、少しほこりっぽくなっている。

2回目は2017年2月から3月。キャンペーンに気づいたのが始まって1か月もすぎてからだったので、この3匹しか手に入らず。もらえなかったのは香箱座りと猫パンチ。

このときは透明の袋の中にさらに黒い袋に入れてあったので、目で見てはわからず。私がもらいに行ったときには香箱座りと猫パンチは箱の中にはもうないみたいだった。この回では最初の2週間はふちねこ4匹持参すると、次は好きなふちねこを選べたらしい。

3回目は2018年2月から3月。前回3匹しかもらえなかった反動で、必死に集めた。

ふちねこは赤い袋に入っていて、中は見えない。この回ではふちねこ2匹を持参すると好きなふちねこ1匹と交換してくれる方式で、3月15日までそれが可能だった。

1回目から3回目までは必ず1匹、目をつぶっている猫がいたが、4回目のふちねこハロウィンでは目をつぶっている猫はいなくなった。
ふちねこハロウィンはオレンジ色の袋に入っていて、10月15日までは午後6時以降のレシート3杯分で好きなふちねこを選べた。今までで一番、好きなふちねこをもらいやすかった(1回目は袋の中が丸見えとはいえ、好きなふちねこが箱に入っていなかったりしたのだ。おまけに途中から、箱の中を見るな、と言われるようになっていった)。
4回目は金のふちねこが50セット当たるシールが入っているふちねこがある、という趣向だったけれど、これは宝くじに当たるようなもの。それより、在庫がなくなるのが今までになく速かったのが驚きだった。
来年またやると思うけど、この時期はふちねことベローチェで人生がまわってるようになるという、罪な企画なのであった。