連休谷間の5月2日、午後から仕事だけど1時半に動物園を出れば間に合うので11時半で申し込んでみたら、当たった、双子。
とはいえ、正門から入ったのは12時少し前。シャンシャンは部屋の窓の前で外を覗いていた。
象を見て猿を見て西園へ。
シンシン、双子とも、庭に出ていた。こちらの子どもは顔が見えたのはこれだけ。次の写真ではタケノコみたいなのがある。もう1頭は顔がよく見えた。
シンシン登場。双子はいつもこんな感じなので、シンシンに会えるのが一番の楽しみ。
レッサーパンダは食事中。
リーリー。撮っては進み、撮っては進む。映り込みが激しい出口の方を向いて座っているので、映り込みにもめげず正面を撮りながら出口へ。リーリーがずっとこっちを見てるのがなんだかうれしい(単にそっち向きに座っているからです)。(注)
小獣館、バーバリアン・シープ、キリン、ハシビロコウ。
他の動物をチラ見して、池之端門から出た。
(注)リーリーのところで、映り込みがひどくなる手前で列を止めてずっと撮影している人がいて、そこから先は私と、その前の2人くらいしかいなかったので、出口に向かって歩きながらリーリーの視線独り占め状態だったのです。