子どもの日の上野動物園。正門入ったところの鯉のぼりと、西園いそっぷ橋の鯉のぼり。
実はGW、平日と祝日で3日当選。うーん、別に何か特別なことをしているわけではないのだけど。しいて言えば午後ねらいってことくらい。
4日は西洋美術館の常設展当日券売り場に長い列ができていてびっくりしたけれど、5日は数人しか並んでいませんでした。母子観覧も4日は40分も並んだのに、5日は平日と同じ程度、ほとんどすぐ見られました。4日は特別だったのだろうか。
入ったときのシャンシャンは正面向いて食事中。写真撮れない前列だけれど、間近で肉眼で見るシャンシャンは後列からズームでのカメラアイよりずっとよく見える。
象母子は水を鼻に含んで、そのあと飲んだりからだにかけたり。アビシニアコロブスの子は毛が黒くなってきた。
西園の動物たち。
母子観覧。いつもそうなんだけど、前の人たちが中に入っているときに外から撮影した方がいい写真のような(映り込み等すごいですが)。このあと子どもが木から落ちてシンシンがかけつける。
室内へ。母子観覧はまずシンシン。しかし、室内に入ってもこの映り込み。木の下に寝ているレイレイ、起きて動いているのはシャオシャオ。
レッサーパンダと室内うろうろのリーリー。
1時半に入って3時半に園をあとに。閉鎖された臨時表門。
よそをまわってから6時過ぎに上野動物園の前を通る。鯉のぼりもこのあと片付けられるのだろう。GWは5日以外の土日祝日は6時までだったけれど、5日は5時閉園で、閑散。