買い物をして帰ってきたら、「ラーメンヘッズ」というドキュメンタリー映画の試写状が届いていました。下はネットで見つけたポスター。
このつけ麺を差し出しているおじさんが日本一のラーメン屋「中華蕎麦 とみ田」の主人・富田治氏なのだそうです。
えええ、「とみ田」って、この前のラーメンサミットに出てたあの店。
地元の人気ラーメン店で、店に行っても食べられない、だからこのラーメンサミットに来た、と書いているブログもあったくらいの人気らしいのですが、日本一だったのか、知らなかった。
なにせ、私はラーメンといえばカップラーメンしかほとんど食べたことがない。外でラーメンとか、ほとんど経験なし。
映画ではこの「とみ田」を密着取材しているようですが、この「とみ田」の十周年記念イベントのために作ったという、「とみ田」と「飯田商店」と「蔦」の合作ラーメンも、実はラーメンサミットに出ていたのです。これだわ。「とみ田」と「飯田商店」ののぼりがありますが、右端の赤い丸が「蔦」のロゴの一部。
なんてことだ、バッファローチキンなんか食べてる場合じゃなかったんだわ。
まあ、来年もやると思いますけど。
映画「ラーメンヘッズ」は試写の回数が少ないので行けるかどうかわかりませんが、公開は来年1月27日とのことです。
追記
ラーメンサミットは「とみ田」の富田治氏の主催するイベントとのことです。
映画は世界の映画祭で上映されていて、近くの公園のイベントと世界の映画祭がつながってるのかと思うとちょっとびっくり。