2026年1月29日木曜日

2022年10月1日と2日の上野動物園

 27日、上野動物園の双子パンダ、シャオシャオとレイレイが中国へ旅立ち、翌朝未明に母シンシンと姉シャンシャンのいる雅安のパンダ基地に到着。シャンシャン、そして両親のリーリーとシンシンが帰国したときの担当飼育員、ランランさんがシャオレイの担当になっているとのことで、これなら安心、という気持ちがパンダファンの間に広がっている。なお、リーリーは繁殖のために別の基地で生活中。

シャオレイに関しては、先着順のときはアソビューのサイトがまったくつながらず、抽選も当たらず、それでパンダのことは頭から追い出して、ひたすら白鳥を見に行っていた。

でも、旅立ちの27日はさすがに落ち着かず、しかも朝からずっと頭痛が続いていた。ふだんならアセトアミノフェンの薬が効くのに効かず、ロキソニンのお世話になってやっと頭痛が治った。その頃にはシャオレイは成田を出発、一路、四川に向かっていた。

四川航空の貨物便が成田を離陸するときはネットのライブ中継を見ることができた。そして深夜、成都空港に到着。そのあとはトラックで雅安の基地に向かったのだけど、さすがにそのあとは寝た。

シャンシャンやリーリー、シンシンは夜明け前に上野動物園を出発、お昼頃に成田を離陸だったが、今回はお昼すぎに園を出発、成田をたったのは夜8時すぎだった。

半世紀以上前にカンカンとランランが来日して以来、初めて日本にパンダがいなくなる、ということで、連日、シャオレイのニュースをやっていて、食傷した人も多かったらしく、ネトウヨではない普通の人までもがパンダの悪口言うようになって、なんだかいやな感じで、それもあってなるべくシャオレイのことは頭の外に置いていたのだ。確かに、豊島園の閉園という関東ローカルのネタを毎日全国で放送して、関東以外の人たちからヒンシュクを買っていたのと似たような感じだったのだと思うが、そこに日中関係が絡んでいたからますますねじくれた感じになったのだろう。

というわけで、この辺でシャオシャオとレイレイの思い出の写真でも。

実は2022年10月1日と2日に上野動物園に行ったにもかかわらず、この2日間の写真をブログに載せていなかった。

理由は、この頃、仕事関係で重大な問題が起きていて、そっちに気をとられていたのと、写真が多すぎて選ぶのが面倒になっていたから。

ブログに記事を書かなかったので、写真を見ても状況を思い出せないところもあるが、とりあえず、この2日間の写真のごく一部をピックアップして振り返ろう。

まず10月1日。この日は都民の日で上野動物園は無料。当然ながら入口はものすごい行列で、午後のわりと遅い時間なのに入るのに20分かかった。


この日はシャオレイとシンシンの母子観覧の抽選に当たっていたのだ。抽選は翌日の2日までで、その後は並んだ順になる。そんなわけで、大混雑必至の無料の日に行くことになったのだ。私自身は抽選の観覧はこの日が最後。




シャンシャンはこの日は写真を撮っていなかった。リーリーはお部屋で。


10月初めはまだ暑いので、外リーリーは朝イチしか見られないので、翌2日は外リーリーを見るために9時半の開門に間に合うように上野へ行った。正門前にいる人たちはシャンシャンが目当てでしょう。


精養軒の横を通り、パンダのもりが近い弁天門へ。



シャオレイとシンシンの母子観覧が当選している人たちはそちらへ、そうでない人たちはリーリーのところへ向かいます。飛べないオオワシの写真を撮っていた。オオワシはその後、非公開になったが、どうしているだろう。


リーリーはお風呂に入ったりごろんごろんしたり。このごろんごろんを動画で撮ったけど、「かわいい」という子どもの声が入っていて、そっちもかわいい。



この日はアルンの水浴びがたっぷり見られた。お母さんの鼻がちょっと写っている。


シャンシャンは2回並んで、1回目は寝てたが、2回目は起きていた。




ペリカンとカワウ。ペリカンの餌をカワウが奪うシーンを思い出す。


ペリカンは鳥インフルのせいで不忍池での飼育が困難になり、多摩動物公園へ移動。いなくなってしまった動物の写真を見ると、寂しさがこみあげる。

2026年1月26日月曜日

キング姐さんを見に中山へ

 土曜日から短期免許で来日中のレイチェル・キング騎手。土曜は早速4勝と大暴れ、なので、日曜はあまり勝たないだろうと思ったけれど、メインのAJCCも楽しみなので中山競馬場へ。



7レースのパドックから。


勝ったのはストレイトトーカー。横山武史、日曜はかなり好調のように見えた。


8レースはキング姐さん騎乗のハードセルツアーがダントツ一番人気で、絶対勝ちそうだったけどその分オッズが低い。そして、気になったのがジャスパーソレイユ。それで、この2頭でワイドにしたのだが。(姐さんはパドックには現れず。)



8レース、4コーナーまわったところでハードセルツアーとジャスパーソレイユが並んだのだけど、結局、ジャスパーソレイユは後退し、ハードセルツアー優勝。


キング姐さん、JRA50勝目。まだJRAでは一昨年初来日で合計5か月と2日しか騎乗してない。今年はまだ2日目なのにすでに5勝。


ビクトリーロードのハードセルツアー。


そのままパドックへ。いつもは2階から見下ろすのだが、ハイセイコー像の方からまわってみたので、人ごみの隙間から撮影。



そこからゴール付近に戻ってやはり人ごみの中で撮影。いつもは芝生観覧席の高いところからなので、珍しいアングル。カメラを高く掲げて撮っている。




10レースのパドック。キング姐さん騎乗のワンダラー。これは買いでしょ、と思い、がんばれ馬券。


ワンダラー、猛追したのだが、ハナ差で2着。



そしてメインのAJCCのパドック。


ルメール騎手のドゥラドーレスが1番人気。が、ルメさん、この日はあまりパッとせず。


キング姐さんはチャックネイト。一昨年は優勝したものの、去年は惨敗。今年は、もう8歳だからむずかしいだろうと思い、複勝のみにするが、今年も惨敗だった。


横山武史が調子よさそうなのでこのファウストラーゼンに期待して見ていたのだが、その後ろのエヒトがちらちら目に入る。


でも9歳だし、全然人気ないし、ってことで、写真は撮ったが馬券買うことなど思いもせず。しかし、実は、エヒト、もしかして、私にオーラ送ってた?


AJCC、4コーナーまわったところでエヒトが先頭じゃないか。しかし、ショウヘイとドゥラドーレスに追い抜かれ3着。それでも3000円以上ついてた。



買おうかなあと思ったけど買わなかったうんと下の方の人気の馬が3着に来て3000円以上ついた、っていうのは、2年前にもあった。まあ、しょうがないね。

ちなみに掲示板に入った5頭のうち、若い子はショウヘイだけで、あとは7歳の馬3頭と、9歳のエヒト。このレース、なんとなく、若手よりベテランがいけそうな感じはしていて、馬券もファウストラーゼン以外はベテランばかり複勝を買っていたけどハズレ。唯一、ドゥラドーレスだけ単勝にしたのがまずかった。

2026年1月24日土曜日

ラミーっておいしいの?

 去年の秋、ロッテのチョコ、ラミーの値段が300円以上になった、という話題がSNSに盛んに出ていたのですが、近所のOKでは今年に入って会員価格209円(税抜き)で売っていたので、会員じゃないと215円なのだが、買ってみた。

近所の他のスーパーだと258円とか278円で売っているところが多い。OKも前は228円くらいだったと思う。

で、ラミーなんですが、好きな人多いのね。


写真はヨドバシカメラからお借りしました。ヨドバシは税込み301円で、10%ポイント還元なので実質271円。で、消費税抜きだと250円くらいになるのでしょうか。

実は私はお菓子は自分では買わない。人からもらったら食べる。で、人からもらうお菓子って、だいたいお値段も高くておいしいお菓子なんですね。去年の暮れには六花亭のお菓子詰め合わせをいただいて、1つ1つがていねいに作られていて、どれもおいしかった。こういうの食べちゃうと、普通のお菓子買う気になれない。

それに基本、お菓子は必要ない人間なのです。

さて、世間ではおいしいと評判のラミー。買ったあとしばらく戸棚にしまっていて、ついに今日、3本の内1本を食べたのですよ。

うーん、これって、おいしいの?

いや別にまずくはないですが。SNSで見た熱狂的ファンの人たちが言うほどのものかと。

残り2本もだいじに食べたいと思います。

2026年1月23日金曜日

アカデミー賞ノミネート

 ギレルモ・デル・トロの「フランケンシュタイン」がゴールデングローブ賞でもアカデミー賞でも作品賞などにノミネートされているのだが、私から見たらケネス・ブラナー版の劣化ヴァージョンにすぎず、しかもブラナー版をパクっているところも多いのに、なんでこんなに賞レースに出てるの?と思うのだが、どうやら、ネットフリックスが猛プッシュしているらしい。

去年はネトフリ映画はあまり話題になるものがなかったから、これがイチ押しなんだろう。

たいした出来じゃないのに作品賞もなんだが、ブラナー版のパクリが多いのにアカデミー賞脚色賞ノミネートって。技術部門はまあ、理解できるが。

デル・トロ版「フランケンシュタイン」に対する批評はこちら。

さーべる倶楽部: ギレルモ・デル・トロの「フランケンシュタイン」(ネタバレ大有り)

実は去年の暮れに、意識高い系横文字古書店に、ブラナー版のこの本を売ろうと思っていたのだが、これだけでなく他の本もすべて買取拒否されたので(最近わかったのだが、ブックオフみたいなのじゃない昔ながらの古書店も、買取価格の合計が1万円以上じゃないとだめとか、やっぱり買取自体をやらなくなっているのだなと思った)、まだ手元にある。英語のシナリオも載っていて、充実した内容なので、持っていることにした。


アカデミー賞は「罪人たち」と「ワン・バトル・アフター・アナザー」の一騎打ちになりそうで、っていうか、GG賞もドラマ部門は「罪人たち」と思われていたら「ハムネット」になってびっくりな記事があったけど、「ハムネット」はハリウッド映画の本命に対する対抗のイギリス文芸路線枠なのだが、どうも作品評価が賛否両論らしい。映画は見てないが、原作は、私はあまり感心しなかったので、そういうことなのかもしれない。

「罪人たち」と「ワン・バトル~」は甲乙つけがたい作品で、どちらもエンタメ的に優れて面白いだけでなく、作品的にもすばらしい。白人中心で監督がベテランの白人の「ワン・バトル~」の方が有利だろうが、多少のどんでん返しはあるかもしれないので楽しみ。

2026年1月22日木曜日

新しいデジカメを買いたい

 これまでに買ったデジカメ。

1台目 2005年11月。パナソニックのルミックスシリーズ。

2台目 2017年11月。1台目の後継機種。

3台目 2021年12月。2台目と同じ機種。

1台目は途中、一度修理に出して、すごく長持ちしてくれた。

1台目と2台目は完全に動かなくなったので、買い替えた。

今使っている3台目は、すでに製造終了していたのを、ヨドバシカメラの福岡店に在庫があるというので取り寄せてもらったもの。しかし、使い始めからちょっと不具合があって、だましだまし使ってすでに4年がたつ。

まだ使えるのだが、バッテリーがだめになってきた。

バッテリーはまだ売っているが、カメラ自体もいつ壊れるかわからないので、そろそろ買い替えの時期だろうと思う。

次に買いたいのはこれ。


2024年7月に出た、3台目の後継機種。いろいろ便利になってそう。ヨドバシカメラなど有名量販店では価格が固定されているが、激安店だと7000円くらい安い。でも、激安店は有名量販店に比べるといろいろ制限があって、それを理解しないと失敗するという。

まあ、やっぱり、ヨドバシで買うかな。

今、仕事がほとんどなくて、貯金を取り崩して生活しているので、ほんとうはこんな贅沢はできないのだが、いろいろ考えて、自分にとって必要な最後の贅沢はカメラだと思うので、これは無理しても買おうと思っている。

4年後にはまた使えなくなるかもしれないが、4年後にはもう、どうなってるかわからんしな。

2026年1月20日火曜日

西友のかつ重

 西友がトライアルというところに買収されて、そこの税抜き277円のかつ重がお惣菜売り場の目玉になっています。

最近、夜はご飯ものは食べないので、ずっとスルーしていたけど、昨日、税抜き235円に値下げしてるのがあったので、買ってみた。

かつ重といえば、OKが以前、299円で売ってたが、さすがに物価高で今は338円くらいする。それより安いかつ重。お味はどうでしょう。写真は検索でトップに出てきた「おめ通」というサイトで、ちょうど235円になってた写真が出てたので、使わせていただきました。


まあ、リピートはないな。ごはんがおはぎみたいにべちゃっとなっていて、粒になってない。

かつは思ったより肉だった。

OKの方がご飯は多かったし、べちゃっとしてはいなかった。かつはどっちもどっち。

その昔、都心に住んでいた頃、近所に西友やヨーカドーのような大型スーパーがなくて、それでたまたま遠出したときにこの手のスーパーをのぞくと、298円の弁当がいっぱいあって、種類も豊富。この辺に住んだら晩御飯298円ですむのか、とうらやましく思ったものだ。

当時は夕食はほとんど外食だったので。

しかし、郊外に住むようになったら、298円の弁当はほとんどなくなっていた。

西友のかつ重はバックヤードで作ってるようで、出来立てを並べているところに遭遇したこともある。出来立てならおいしいのかもしれない。

さて、木曜と金曜はいなかった白鳥、土曜日に行ったら幼鳥1羽だけいた。が、次の日曜は、観察ノートには白鳥とあるものの、確認できず。ああ、もういなくなっちゃったのかなあ、と思って月曜に行ったら、3羽いた。


月曜は至近距離にカワセミがいて、かなりよい写真が撮れた。


週1で行ってる非常勤講師先の大学の来年度のシラバスをやっと入力。来年度は内容を変えたいと思っていたのだけど、ここのシラバス入力があまりにめんどくさいので、結局、大部分は去年と同じになってしまった。

シラバス入力が楽だったときはひんぱんに内容を変えていたのに。

昨年3月で定年になった別の大学のシラバスはもっと入力しやすかった。そういうところで大学の差が出る。

2026年1月16日金曜日

ひとりぼっちの白鳥

 水曜日は温浴施設へ行こうと思っていたのだが、正午過ぎに1階の部屋でボヤ騒ぎがあり、消防車が駆けつけて、消火したあとも3時間くらい下に消防と警察の人がいて、他の部屋には影響はなかったのだけど、なんとなく外出しづらくなってしまった。

それで温浴施設はやめて、3時すぎに近くの公園へ。なんと、白鳥が1羽しかいない。


いつもは4羽の白鳥が餌を探して水に頭を突っ込んでいるのに、この1羽の白鳥が、まるで仲間を探すようにして池のあちこちを動いている。





おそらく3羽は先に旅立ってしまい、この1羽もすぐにいなくなるだろうと思った。

火曜日に撮った4羽の写真。


木曜日は温浴施設へ行き、金曜日に行ってみたら、白鳥はいなかった。観察ノートを見たら、木曜日からいなくなっていた。

ここは餌があまりないだろうし、カメラ抱えた人が金曜も数人来ていたので、よそへ行ってしまったのだろう。

梅が咲き始めていた。




空飛ぶカワウ。


今、読んでいる本。


アメリカがベネズエラを攻撃し、大統領夫妻を拉致したとき、Xで紹介されていた本。図書館はまだ正月休みだったが、地元の図書館に2冊あってどちらも貸出可能だったので予約。休みが明けて借りられる状態になったときにはもう1冊も予約中になっていて、図書館へ行って借りる頃にはさらに予約が増加。

1950年代、グアテマラの大統領が農地改革で貧しい人たちを救おうとしたのを、アメリカが共産主義化とみなして攻撃したという史実にもとづく話。実際は大統領がめざしたのはアメリカのような民主的な国で、フルーツで儲けてる会社の策略でこうなったという話らしい(まだ3分の1くらいまで読んだところ)。

今回のベネズエラもだが、アメリカは自分の意に沿わない中南米の国には軍事介入してきたというのは、オリヴァー・ストーンの映画「サルバドル」でも描かれたとおり。