2026年3月29日日曜日

改悪されたら黙って去るだけ

 TOHOシネマズの会員制度が改悪された、と、多くの会員が感じているようだけど、一時の混乱、会費払ってるのに会費なしのライトプランにされたとか、ポイント消滅したとかいったトラブルはその後、解決したのか、ネットで検索してもあまり出てこない。

私は会費ありのスタンダードプランに移行され、ポイントも残っていたのだが、3月下旬に年会費を払わないとライトプランにされてしまう。会費を払うにはクレジットカード番号を登録せよ、というので、登録したが、なぜか、ライトプランにされてしまった。

その点については問い合わせしたが、あちらも問い合わせが多くてすぐに返事できないらしい。

おそらく、クレジットカードからの引き落としがうまくいかなかったのだろう。そうであってほしい。引き落としされたのにライトプランにされ、ポイント消滅では納得できない。

ここ数日、その件について考えたのだが、クレジットカードを登録せずにそのままライトプランに移行した方がよかったかもしれないと思うようになった。

残っていたポイントは50ポイントで、私はシニア料金だから、あと4回見ると1回無料になる。つまり1年以内に5回見れば会費を払ってもお得なので、カード番号を登録したのだが、考えてみたら、去年あたりからTOHOシネマズに行く機会が激減していて、1年以内に5回行くかは微妙だと思った。

それでも5回は行くだろう、そのあと会費を払わずにライトプランに移行すればいい、と思ってカード番号を登録したのだが、もしかして、5回も行かないかもしれない。

シニアの場合、シニア料金で6回見ると1回無料になる。つまり、1年間に7回見ないと会費払う価値なしとなる可能性が高い。しかし、今の状況からして、1年間にTOHOシネマズに7回行くことはまずない。

そもそも、近隣でTOHOシネマズでしか見られない映画っていうのがそれほど多くないのだ。「ブルームーン」だって、近場のキネマ旬報シアターで見られたが(シニア1200円と安い)、ポイントで見られることがわかったので日比谷シャンテシネまで行ったのだ。

今より収入がたくさんあった頃はいろいろな映画のリピーターになっていて、その映画がTOHOシネマズでは長い間上映されていたので通っていた、というのがあった。しかし、2020年のコロナ禍以後は、そういうリピーターになるような映画はないので、その頃からTOHOシネマズに行く回数は減った。他のシネコンでも普通にやるような映画は交通費のかからないユナイテッドシネマへ行く。近隣のTOHOシネマズはつくばエクスプレスに乗るので交通費がばかにならない。また、以前は午前十時の映画祭がTOHOシネマズが一番近かったが、今はMOVIX柏の葉でやっている。しかも、午前11時台の開始なので便利。

TOHOシネマズに行かないと流山おおたかの森に行かなくなるので、それは寂しいけど、最近は流山おおたかの森へ行ってもショッピングセンターの中をあまり見なくなった。同じような店がほかにもある。

TOHOシネマズは以前はサービスデーの安いときに見ても6回見れば1回無料だったが、新しい制度だと基本料金で見ないと6回見たら1回無料にならない。サービスデーなどを主に利用する人にはメリットがなくなる、ということで、ポイントがあまりたまっていない人は更新せずにライトプランに移行するつもりの人が多いようだ。シニアや学生だと安い料金でも6回見たら1回無料だけど、会費が500円と高いので、2年間で1回無料ではあまりメリットがない。

つまり、TOHOシネマズはもう、スタンダードプランにはあまりメリットがないということなのではないかと思う。非会員より早く予約できるとか、会員デーで安い料金で見られるとか、そういうのしかない。

会員制度にはほかにプレミアム会員とか、セゾンカード会員とかあるようだけど、イマイチ、メリットがわからない。あと、日比谷シャンテの会員もあるみたいだ。

そんなわけで、50ポイントあるからあと1年は会員継続しようと思ったけれど、継続しなくてもあまり損はないのではないかと思った。クレジットカードの番号を登録して毎年自動引き落としとか、スマホ利用が原則とか、このシステムの不安定さを考えると、トラブルが起きる可能性も高いような気がする。とりあえず、引き落としされた上でポイントが消滅し、ライトプランにされたのでなければ、このままでいいか、と思うようになった。