2016年4月4日月曜日

久々、商業誌に映画評

久々に商業誌に映画評を書きました。
この前の「の・ようなもの のようなもの」ガイドブックでは極私的エッセイで、映画評ではなかったので、おととしの暮れの「天国は、ほんとうにある」プログラムの作品評以来となります。
作品は、このブログでも書いた「スポットライト」。
ブログではとりあえずの紹介みたいな感じでしたが、こちらではもっと詳しく書いています。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AD%E3%83%8D%E3%83%9E%E6%97%AC%E5%A0%B1-2016%E5%B9%B44%E6%9C%88%E4%B8%8B%E6%97%AC-No-1714/dp/B01D1TP5Z6/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1459779790&sr=1-1&keywords=%E3%82%AD%E3%83%8D%E3%83%9E%E6%97%AC%E5%A0%B1