しばらくログインできなかった上、最新記事が消えてしまったブロガー、やっと復旧しました。
最新記事がデレクのチームUMDブルドッグス優勝の記事だったんで、あわてましたが、ブロガー、復旧してもこの記事は復旧してない(汗)。投稿を編集のところを見たら、下書きとして残っていましたが、これが最初にアップしたときの記事で、その後の訂正や追記がいっさいなし。幸い、キャッシュが残っていたので、それで復旧させることができました。
しっかりしてよ、ブロガー…。
さて、その間、私はデレクにお祝いのカードを送ろう、と思っていたのですが、時間もたってしまったし、カード送るより、大学のメアドあてにメール送ろう、と考え、早速実行。最後に会ってから4年もたっているし、きっと私のことなんか忘れてるだろうからと、自己紹介から始め、何度かグリーティングカードを送ったこと、東日本大震災でホッケーどころではなくなり、ブルドッグスの優勝は最近知ったこと、そして、私も釧路の人たちも無事です、と書いたところ、なんと、数時間後に返事が!!!
短いメールでしたが、「カードは届いているよ、釧路の人たちが無事でよかった」と書いてありました。
4年前の釧路での優勝祝賀会で、デレクに近寄れず、最後の最後にほんの少し、話ができただけで、それが最後になってしまったのですが、4年たって、やっと、ささやかな交流ができたような気がしました。
デレクがアシスタントコーチをつとめるブルドッグスを優勝に導いたヘッドコーチには、ペンシルヴェニア州立大からHC就任のオファーが来たそうです。ペンシルヴェニア州はセイバーズの新オーナーのお膝元なので、元セイバーズのデレクとセットでセイバーズのHCに、なんていう期待があちらのファンのブログに出たりしてましたが、デレクもヘッドコーチもブルドッグスを離れていないようです。
デレクについては、セイバーズが先だってのプレーオフ、ファーストラウンドで第7戦に臨んだとき、セイバーズが第7戦を勝ったのは97年のデレクのOTゴールのときだけ、ということでデレクが話題になりました(そして、セイバーズはまたも第7戦に勝てず敗退)。
また、ルーキー、タイラー・エニスの活躍がデレクと比較されたりしていました。実は、セイバーズでは、デレクのあと、ルーキーとしてデレクを越える記録を出した選手はいないのです。あのヴァネクでさえも、ルーキーイヤーはデレクに及ばなかったのです(要するに、傑出したルーキーがいかにいないかだが)。
ディフェンディング・チャンピオンとなったブルドッグスですが、これはデレクが現役だった頃の写真。Cマークをつけています。
2011年5月14日土曜日
2011年5月12日木曜日
Congratulations, Derek Plante!
いかん、地震と新学期のせいで、すっかり忘れてました、デレク・プラントがアシスタント・コーチをつとめる母校、ミネソタ大学ダルース校の男子ホッケーチーム、ブルドッグスのその後。
なんと、デレクのチーム、チーム史上初の全米チャンピオンに輝いてました!
おめでとう! デレク! UMDブルドッグス!
ここにハイライトビデオや写真のリンクがあります。
http://www.umdbulldogs.com/teams-mens-hockey.php?page=152
で、写真、ちょこっと紹介。
ハイライト見ましたが、相手はミシガン大学で、OTでの勝利だったのですね。ブレット・ハルやショーン・ポディーンなども輩出した長い歴史のあるUMDブルドッグスですが、初優勝だっとは。しかも、デレクがコーチに初参加のシーズンに。アジアリーグ優勝のときはしゃがんでトロフィーを持ち上げていたデレク、ここではしっかり、カップでもトロフィーでもないけど(?)、立って持ち上げています。
優勝したのは4月9日のようで、本来なら、すぐにお祝いのカードを送っているべきだったのに、私としたことが…。これからゆっくり、お祝いの手紙を書いて送ろう。
追記 セイバーズのレギュラーシーズン最後のホームゲームで、元セイバーズが多数集まったとき、デレクはいませんでしたが、実はちょうどその頃にこの大学の優勝決定試合があったようです。
おまけ 1997年プレーオフ、デレクのOTゴールでセイバーズがファーストラウンド第7戦を制したシーンです。デレクがアップで映っている希少ビデオだ!
http://www.youtube.com/watch?v=2QekOFHFThc
なんと、デレクのチーム、チーム史上初の全米チャンピオンに輝いてました!
おめでとう! デレク! UMDブルドッグス!
ここにハイライトビデオや写真のリンクがあります。
http://www.umdbulldogs.com/teams-mens-hockey.php?page=152
で、写真、ちょこっと紹介。
ハイライト見ましたが、相手はミシガン大学で、OTでの勝利だったのですね。ブレット・ハルやショーン・ポディーンなども輩出した長い歴史のあるUMDブルドッグスですが、初優勝だっとは。しかも、デレクがコーチに初参加のシーズンに。アジアリーグ優勝のときはしゃがんでトロフィーを持ち上げていたデレク、ここではしっかり、カップでもトロフィーでもないけど(?)、立って持ち上げています。
優勝したのは4月9日のようで、本来なら、すぐにお祝いのカードを送っているべきだったのに、私としたことが…。これからゆっくり、お祝いの手紙を書いて送ろう。
追記 セイバーズのレギュラーシーズン最後のホームゲームで、元セイバーズが多数集まったとき、デレクはいませんでしたが、実はちょうどその頃にこの大学の優勝決定試合があったようです。
おまけ 1997年プレーオフ、デレクのOTゴールでセイバーズがファーストラウンド第7戦を制したシーンです。デレクがアップで映っている希少ビデオだ!
http://www.youtube.com/watch?v=2QekOFHFThc
2011年5月10日火曜日
夏の陽気
初夏どころか夏の陽気になってきた関東です。あっちこっちで冷房使ってるけど、大丈夫なのか?
さて、「初夏の陽気」の記事の写真は日曜日に撮ったものですが、翌月曜日もまた同じ場所で撮影。1日でバラもアヤメもどんどん花が開いています。
このバラは猫スポットのバラ。
ここは門が閉まっていて入れないのですが、地震で壊れたお墓がまだそのままに。その近くでツツジが咲いています。
そして、猫たち。
さて、「初夏の陽気」の記事の写真は日曜日に撮ったものですが、翌月曜日もまた同じ場所で撮影。1日でバラもアヤメもどんどん花が開いています。
このバラは猫スポットのバラ。
ここは門が閉まっていて入れないのですが、地震で壊れたお墓がまだそのままに。その近くでツツジが咲いています。
そして、猫たち。
2011年5月9日月曜日
2011年5月6日金曜日
マーティ
若い頃に見逃した名作って、意外に見逃し続けてしまうものですが、50年以上前のアカデミー賞受賞作「マーティ」も、私にとってはそんな1本。
お金のかからない地味な小品ながら、作品賞や主演男優賞(アーネスト・ボーグナイン)を受賞したこの映画、存在はもちろん、中学生の頃から知ってました。日曜洋画劇場でテレビ放送されたときはまだ小学生だったので、見ていなくて、その後映画ファンになって存在を知るようになったものの、なぜか見るチャンスがなく、長い時間が経過。そういう映画はDVDがあるのを見ても、かえって手が出ないもので、長らく見ないままでしたが、ゴールデン・ウィークについに見ました。
90分という短い映画なので、あっという間に見終えてしまいましたが、これがなんと、全然古くない。むしろ、今の日本の婚活状況にも意外とぴったりな映画なのでは、と思ってしまいました。
主人公は34歳になってもまだ彼女いない歴続行中の34歳の太った男。弟や妹はみんな結婚したのに、と周囲から言われ続け、自分もあせってはいるのだけど、婚活してもふられて悲しい思いをするばかり。彼自身は高校時代は優秀だったのに、貧しさと戦争(第二次大戦)のために大学進学をあきらめ、今は肉屋の店員をしている。しかし、頭のよい彼には店主から店を買わないかという話が来ていて、この店が繁盛していることを知っているし、近所に次々できるスーパーに対抗する策も考えている。つまり、経営の才があるわけです。
彼には独身の友人たちがいて、合コンならぬ男女が知り合うためのダンスパーティに彼を誘う。そこで、ふられて泣いている29歳のもてない女性と出会い、意気投合、交際を始めようとするが、そこに親戚の嫁姑問題が発生、主人公の心理にも影響が、という、まるで日本のような展開。日本での公開当時も、アメリカも日本と変わらないんだ、と、観客の共感を呼んだようです。
日本と変わらない1つの理由は、主人公の家族がイタリア系で、しかも貧乏なので、親の家に子供夫婦が同居しているからなのですが、母親の家に住んでるくせに、嫁姑問題が発生すると、母親の方が家を出るというのはねえ(出ていくべきは息子夫婦の方でしょう)。
主人公の男女の会話の中に、親が自分を頼っているからこれができない、とお互いに思っているが、本当は自分たちの方が親離れできないのだ、という台詞があるのですが、嫁姑問題では嫁の言い分にけっこう説得力があって、母親側の方が古いと感じるのも、現代でもリアルです。この辺の親離れ、子離れできない人たちの描写もけっこう今日的だったりして。
主人公が連れてきた女性が大卒の高校教師だとわかって、大卒の女は、とかいって母親たちがケチつけるのは当時の女性の状況がよく出ている感じですが、早く結婚しろという親が、いざ恋人連れてくるとケチつけるっていうのはよくあるパターンかもしれません。
それでも主人公は彼女に電話して、交際を本格化させようと思うのですが、そこにたちはだかるのは独身男たち。一番悪いのは実はこいつらで、合コンダンスパーティに来る独身男たちの大部分は(そして女たちも)まじめに婚活しているわけではないやつらだということがよくわかります(合コンも同じでしょ?)。主人公の2人のような、まじめに結婚相手を探している人は、こういうところではまず理想の人に会えない、というのもよくわかります。主人公2人はラッキーだったけど、まじめで善良な男女はこういう方面の情報に疎くて、まわりに振り回されてしまう、ということもわかります。まじめに婚活したい人は、この映画を見た方がいいのではないかな?
お金のかからない地味な小品ながら、作品賞や主演男優賞(アーネスト・ボーグナイン)を受賞したこの映画、存在はもちろん、中学生の頃から知ってました。日曜洋画劇場でテレビ放送されたときはまだ小学生だったので、見ていなくて、その後映画ファンになって存在を知るようになったものの、なぜか見るチャンスがなく、長い時間が経過。そういう映画はDVDがあるのを見ても、かえって手が出ないもので、長らく見ないままでしたが、ゴールデン・ウィークについに見ました。
90分という短い映画なので、あっという間に見終えてしまいましたが、これがなんと、全然古くない。むしろ、今の日本の婚活状況にも意外とぴったりな映画なのでは、と思ってしまいました。
主人公は34歳になってもまだ彼女いない歴続行中の34歳の太った男。弟や妹はみんな結婚したのに、と周囲から言われ続け、自分もあせってはいるのだけど、婚活してもふられて悲しい思いをするばかり。彼自身は高校時代は優秀だったのに、貧しさと戦争(第二次大戦)のために大学進学をあきらめ、今は肉屋の店員をしている。しかし、頭のよい彼には店主から店を買わないかという話が来ていて、この店が繁盛していることを知っているし、近所に次々できるスーパーに対抗する策も考えている。つまり、経営の才があるわけです。
彼には独身の友人たちがいて、合コンならぬ男女が知り合うためのダンスパーティに彼を誘う。そこで、ふられて泣いている29歳のもてない女性と出会い、意気投合、交際を始めようとするが、そこに親戚の嫁姑問題が発生、主人公の心理にも影響が、という、まるで日本のような展開。日本での公開当時も、アメリカも日本と変わらないんだ、と、観客の共感を呼んだようです。
日本と変わらない1つの理由は、主人公の家族がイタリア系で、しかも貧乏なので、親の家に子供夫婦が同居しているからなのですが、母親の家に住んでるくせに、嫁姑問題が発生すると、母親の方が家を出るというのはねえ(出ていくべきは息子夫婦の方でしょう)。
主人公の男女の会話の中に、親が自分を頼っているからこれができない、とお互いに思っているが、本当は自分たちの方が親離れできないのだ、という台詞があるのですが、嫁姑問題では嫁の言い分にけっこう説得力があって、母親側の方が古いと感じるのも、現代でもリアルです。この辺の親離れ、子離れできない人たちの描写もけっこう今日的だったりして。
主人公が連れてきた女性が大卒の高校教師だとわかって、大卒の女は、とかいって母親たちがケチつけるのは当時の女性の状況がよく出ている感じですが、早く結婚しろという親が、いざ恋人連れてくるとケチつけるっていうのはよくあるパターンかもしれません。
それでも主人公は彼女に電話して、交際を本格化させようと思うのですが、そこにたちはだかるのは独身男たち。一番悪いのは実はこいつらで、合コンダンスパーティに来る独身男たちの大部分は(そして女たちも)まじめに婚活しているわけではないやつらだということがよくわかります(合コンも同じでしょ?)。主人公の2人のような、まじめに結婚相手を探している人は、こういうところではまず理想の人に会えない、というのもよくわかります。主人公2人はラッキーだったけど、まじめで善良な男女はこういう方面の情報に疎くて、まわりに振り回されてしまう、ということもわかります。まじめに婚活したい人は、この映画を見た方がいいのではないかな?
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