2024年7月25日木曜日

節約と断捨離

 30年近く前に買った本体とスピーカーで計25万円のCDコンポがCDを認識しなくなってしまい、欲しいのはマランツの11万円のCDプレーヤーだけど、現在の経済状況ではとても買えない。とりあえず音楽が聴ければ、ということで候補にあがっていたのがパナソニックのこれ。


価格コムでは最安値が2万円弱。ヨドバシは少し高めだけどポイントが5000円くらいある。ということで、ずっとヨドバシの値段を見ていたのですが、昨日、20170円にまで下がったのですね。

これは買いだ、と思い、昼間にお金をおろし、ネットで申し込んで上野のヨドバシで買おう、明日(つまり今日)はついでに65歳以上無料の科学博物館へ行こうかな、などと考えていたものの、昨日のうちにネットで申し込まず、夜中の12時すぎにアクセスしたら、1万円近く高くなっていた(3万円弱)。

どうやら昨日のうちに在庫が減ったので高くしたみたい。

まあ、どうしても欲しいものではなかったので、むしろ、節約になったと思いますが、こんな状態なので最近、ほとんどCDを聞かない。聞かないなら全部まとめて売ってしまった方が断捨離になるし、今は売ってもあまりお金にならないけど、少しは収入になる、と思ったのです。

でも、残っているのは買い替えがきかないCDばかりなので、やはり手放すのは惜しい。むしろ、見ないDVDを整理すべきなのですが。

おろしたお金で健康保険税とかいろいろ払えます。で、今ある健康保険証、今月末に有効期限が切れるので、新しいのがとっくに届いているはずなのに来ない。先週から気になっていて、しかも先週は2日連続、郵便受けを誰かに開けられた形跡があったので、鍵をつけることも考えているのですが。とりあえず、役所に問い合わせです。でも、新しいのを再発行してもらったとしても、誰かに盗まれたのは悪用されるわけで、それが心配。以前は健康保険証は書留で来ていたのに、少し前から普通郵便で来るので心配だったのですよね。

通販で買ったクロワッサンサンダルは何度はいても足が痛くなり、いっこうになじむ気配がないので、捨てるしかないのかな。これでまたお金をドブに。クロワッサンサンダルでこういうことは過去に一度もなかったので、やはり通販だと不良品や偽物が来るのか、あるいは、クロワッサンサンダル自体が以前より劣化しているのか。定価が以前と同じなので、劣化してるのかもしれません。

2024年7月22日月曜日

中山競馬場へ避暑に

 暑い日はギンギンに冷えている中山競馬場へ。


久々にメモリアルウォークを撮るよ。





ターフビジョンはメンテ中で、外は暑いので、みんな中にいますが、無料開放中の外の指定席のてっぺんへ。ここは風が強くて涼しいので、意外とすごしやすいです。ターフビジョン復活したらまたここで見たい。



写真を撮ったら、中に入って、ホールに座ってモニターを見ます。

21日のメインレースは小倉の中京記念。なんで小倉で中京記念? つか、来月は中京で小倉記念とか、わけわからん。場所より時期を優先か?

その中京記念、出かける前はニホンピロキーフという馬が1番人気だったのだけど、この馬、ハンデが少ないという以外、決め手がないのになんで1番、と思ったら、あとになって、某芸能人が300万円も馬券を買っていたことが判明。

競馬場に行った時点では、この馬はたぶんだめだろう、多少ハンデが重くても実力のあるエピファニーとエルトンバローズで行こう、と思っていたので、この2頭を買ったら、2着と3着。が、払戻金が家を出る前より低くなってるので、なんでやねん、と思ったら、実はエルトンバローズが1番人気、エピファニーが2番人気になっていたことが判明。

例の芸能人は予想がはずれることで有名なので、この人が推した時点でみんな他の馬へ行ったのでしょう。こういうのがあるから気をつけないとね。

1着はアルナシームでしたが、この馬も少し気にはなっていたのです。それより、エピファニーとエルトンバローズでワイド買っとくべきだった。人気馬の複勝2頭では、他の馬も買ってると赤字です。ま、30円の赤字なんで、涼しいところでレース見られて無料のお茶も飲めて、小倉最終では地方競馬に転身する小牧騎手の大穴勝利が見られ(2年ぶりの勝利とか)、札幌メインレースの武豊の豪快な勝利も見られたので満足。札幌で大倉山が映ったときはなつかしさがこみあげました。

2024年7月20日土曜日

ひまわりがない

 久しぶりに近所の公園へ出かけたら、毎年あったひまわり畑が今年はない。

ひまわりが見たかったのに。

大きなトンボがいた。


暑いので、園内の冷房のきいた場所でまったりしたあと、池のまわりを散歩して、近くの図書館へ。フェラーリの本を返却したあと、新着図書コーナーを見たら、こんな本が。


失われた絵画の復元を手掛けた人が書いた本で、残された古い写真をもとに再現していく。

最後にとりあげられているモネの「睡蓮、柳の反映」は比較的最近、フランスで発見され、松方幸次郎がモネから直接買ったものだと判明、松方家に返却され、松方コレクションのある西洋美術館に寄贈されたもの。絵は保存状態が悪く、上半分の絵の具が消失してしまっていた。

西洋美術館は松方コレクションのために作られた美術館で、2019年の開館50周年を記念して松方コレクション展を予定していたので、これを再現して目玉にしようと、復元を試み、ということで、その過程がこの本に詳しく書かれている。

松方コレクション展はもちろん、行ったし、このあとも常設展に展示されているのを何度も見た。西洋美術館はこれからモネ展が予定されているので、そこでも展示されるでしょう。(展示されていたのは上半分がないオリジナルの絵で、復元された絵はプロジェクターで示されるなどしていた。)

AI技術を使ったというのが新しいところだけど、それより興味深かったのは、ガラス乾板写真をもとにしたことで、他の失われた絵画もこのタイプの写真が残っていて、それを参考にしたらしい。モネのはまだ作品自体は残っているけれど、焼失してしまった作品を古いモノクロ写真から再現するのだからすごい。

このガラス乾板写真というのも興味深かったけれど、写真の方がメインではないので、こちらはあまり詳しい説明はなし。ただ、写真というものはレンズの前にあるものを保存するのではなくて、レンズの後ろに写ったものを保存するのだ、という指摘にうなずいた。それは映画や動画にも、そして、人間の見るものにも言えることなのだな、と思った。

夕方だったせいか、図書館の閲覧席がすいていて、まずそこでこの本のモネのところを読み、ほかも読みたいと思ったので借りて帰った。そのあと、駅前のマックで食事して、また少し読書、と思ったら、メンテナンスで閉店していた。メンテナンス予定とか書いてなかったと思うのだが、いつまで閉店なのかも書いていなかった。今日はやってるのだろうか?

しかたないので、久々、サイゼリヤで食事。が、ものすごく混んでいて、座席も選ぶ余地がなく、隣がうるさいグループで、私が隣の席に座ったときはすでに食事が終わっていたのに、その後もまったく帰ろうとせず、そのうち、もう1人来てさらににぎやかに。

その頃にはすいてきたので、近くの別の席に移り、また注文したので、けっこうなお値段になってしまった。マックのセットの2倍以上。でもまあ、お気に入りの若鶏のディアボラふうが食べられたので満足です。

今年になってからサイゼリヤがいつもものすごく混んでいるのだけど、どうしてなのか不思議。去年まではこんなに混んでいなかった。セルフレジになっていたのにもびっくりした。

2024年7月17日水曜日

あなたは埼玉を欲しがっているのです。

 諭吉カードをおろしにいったら、栄一カードが出てきました。

ご縁があるようにと、5円玉を置きました。


ホログラムがきれい。上は諭吉。


「翔んで埼玉 琵琶湖より愛をこめて」の終わり近く、新1万円札がずらっと並んで、「あなたは埼玉を欲しがっているのです」のナレーション。

すぐには目にしないと思っていたら、こんなに早く。

昨夜はこの「埼玉 琵琶湖」の特典映像DVDを見ましたが、撮影現場が和気あいあい。百美役の二階堂ふみはたった3日間の撮影だったそうで、売れっ子女優なのでスケジュールの都合がつかず、出番少なくなったのだな、と思いました。

さて、最近読んだ本と、借りてきた本。


右は「フェラーリ」原作。市立図書館から文庫借りておもにそっちを読みましたが、県立図書館から借りた単行本の方が写真が多数。

そして左は今日、やっと借りられた「関心領域」の原作。

「関心領域」もすでに4分の1くらい読みましたが、どちらも映画の原作というよりは、インスパイアされた、参考にした、という感じ。「フェラーリ」は映画になったのは原作本のほんの数ページだし、「関心領域」も映画とはだいぶ違う話です。

2024年7月14日日曜日

西洋美術館の中世写本展

 2019年から20年にかけて、西洋美術館の常設展で3回に分けて展示された内藤コレクションの中世写本の数々が、企画展として現在公開中。


雨模様なので人は少なく、チケット売り場も閑散。私は日本橋で「メイ・ディセンバー」を見る前に八重洲地下街の金券ショップでチケットを買っていたので、そのまま入ります。


写本というのは印刷技術が発達する前に手書きで写したもので、1冊の本になっていたものがページを切られて売られているのを医学部教授だった内藤裕史氏が趣味で集め始め、長年コレクションしたものを西洋美術館へ寄贈したのでした。






本のページを切り取ったものなので、裏表に絵や文字が描かれています。この展示の仕方では裏と表の両方が見られます。





聖母マリアに冠をかぶせる絵だと思いますが、マリアの顔が見てきたばかりの「メイ・ディセンバー」のジュリアン・ムーアに似ている。






内藤氏が唯一、手元に残した写本リーフ。表と裏がありますが、裏を見る人は皆無でした。




2019年から20年に行われた3回の展示のうち、2回を見ているので、見たことのあるものが多かったですが、新たに見られたものも多かった。








最後にあった内藤氏の言葉。内藤氏については略歴が簡単に記されているだけで、写真もないのですが、2020年の3回目の展示の最終日、閉館間近な時間に、売店の片隅にひっそりと立っていた高齢男性がいて、もしかしてこの人が?と思ったのを思い出しました。内藤氏の著書が置かれた場所のそばだったのだけど、真偽のほどは不明。


美術展は必ず2回まわるので、もう一度、最初の場所に戻ります。よく見ると、これはガラスで、外が見えます。



入ったのは5時頃で、6時半頃からもう一度まわりましたが、ひとまわり目は人が非常に少なく、見やすかったけれど、ふたまわり目は急に人が増えて、スムーズには見られなくなっていました。

展示作品リストと、金券ショップで買ったチケット。


8月3日は無料デーですが、相当混むだろうな。もっと安ければ何度も行くのに。常設展でやっていたときは65歳以上無料なので、何度も行きました。

売店ではいつも売られているものに少し、新しいグッズが加わっていました。常設展のときにあったスカーフがまた復活していたけど、前は13000円くらいだったのに2万円近くになっていた。あれ、ずっとほしいとおもっていたのだけど。絹100%ですからね。