2020年3月5日木曜日

東雲イオン

江東区の豊洲駅と辰巳駅の間にある東雲イオン。
本日は閉店ですが、明日6日から24時間営業。
下は昨日の写真(ツイッターから)。

コメもあるね。

豊洲駅からは1本道でわかりやすい場所のようです。
店頭から消えているペーパー類はかさばるので、大量に運べない、ストックできない、並べるの大変、という理由で、数は十分あっても並べるのが追いつかない。ということで、これだけあるんだ、という表明のためにイオンが企画したようです。品川でもやっているらしい。
東雲イオンは明日からリニューアルオープンでその宣伝も兼ねているのでしょう。

さて、歩いて行ける(片道35分)UC松戸の「地獄の黙示録」IMAX、明日から午後5時の回ができたので、予約しようと思ったら、当日分しか予約できないようになってました。
つまり、いつ休館になっても払い戻ししなくてすむように、ですね。
政府は2月24日に、ここ1、2週間がヤマと言って自粛を促し、そのあと一斉休校にして図書館も美術館も何から何まで全部休館にしてしまったのですが、2月24日から2週間だと8日まで。実際、宝塚は9日まで休演になっているんだけど、その後も「ここ1、2週間」と言い続けているので、永遠にこれが続く、つまり、2週間を信じて休演休館などにしたところも延長しないと行けなくなる。そうなると、映画館もいつ休館にしないといけなくなるかわからない。ということで、アカデミー賞作品賞候補で唯一未公開の「若草物語」も延期になってしまいました。
海外でも「007」が11月に延期と発表。
3月下旬の宝塚の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」のライブビューイングも中止になるかも。申し込んでないけど。2月に見ておいてよかった。
美術館も2週間ということで15日前後くらいまで休館にしているところが多いんだけど、その後も休館が続くと美術展自体が中止になる可能性がある。都美術館のハマスホイ展、2回行っといてほんとよかった。西洋美術館の3月中旬からの大きな美術展(ゴッホの「ひまわり」が来る)は開催できるのだろうか。

4月からの新学期もどうなるかわからないというか、非常勤講師は1年契約で、いつもなら来年度の契約書が届いているのに今回はまだ来ていない。大学のHPを見ると、卒業式も入学式も中止で、新学期始まるのだろうか。非常勤だと、へたすると休業補償もなく雇い止めの不安もあるが、いくらなんでもまったく授業開始できないことはないだろうという気はするけど。

2020年3月2日月曜日

春の花

2月下旬から何回かに分けて撮った写真から。



咲いているのはカワザクラ。


花の蜜を吸う鳥。


水を飲む鳥。

小魚を捕まえた鳥。

カワウ。

2月27日夜に突然発表された全国一斉休校のせいで大混乱の日々。
27日の夜、ティッシュペーパーが残り少なくなっていたのでドラッグストアに行き、普通に5箱セットを買った。この店は夜はペーパー類が品薄になるのはいつものことなので、品薄でも気にならなかったというか、いつもの減り具合だった。
しかし、一斉休校のニュースの翌日から、ティッシュ、トイペはもちろん、生理用品、紙おむつ、キッチン用の紙まで消えた。
カップ麺やレトルトカレー、納豆も品薄になり、そしてコメが消えた。
確かにペーパー類が店頭から消えるというニュースはあったが、27日夜まではうちの近所では棚が空っぽになることはなかったし、その他のものは普通にあった。
明らかに、一斉休校のニュースが翌朝から人々を買いだめに走らせたのだ。
子供が学校に行かなければ、その分、ペーパー類も多く使うことになる。親がテレワークならなおさら。
今のところ、うちの近辺では、トイペ、ティッシュ、コメ以外はまったくないわけではないが、私はあやうくこの3つを買えなくなるところだった。
ティッシュはまさにその27日の夜に買ったから普通に買えたわけで、運がよかったとしか言いようがない。
コメはたまたまなくなってきたので数日前に買った。トイペもそう。
もしも28日以降に自宅分がなくなりそうになっていたら、この3つは手に入らなかっただろう。コメはまだいいけど、トイペとティッシュは非常に困る(花粉症なので特に)。
うちの近所なんかふだんから1人1個とか2個とかの制限つきだったりするので、買占めではなく、とりあえず必要な分を買いたい、早めに買いたい、という人が多数来た結果だと思う。

美術館や動物園も休館、休園になっているが、公立図書館も突然、一斉に休館した。
前もって余裕をみて、ではなく、あっという間に一斉に休館。学校も余裕もみずに一斉に休校したから、それにみんなならっている。
これは一種のミニ戒厳令で、国民はみな、外出禁止令が出た、あるいはこれから出るような気分なのだと思う。だからコメなどがなくなる。コメもペーパー類も不足していないのだが、ものはあっても買いに行けなくなるかもしれないのだ。
会社と通勤と満員電車だけは平常運転なわけだけど、それ以外の日常生活が戒厳令状態なわけで、もちろん外に遊びになんか行かない。
息が詰まるから、今日は雨だけど、雨でなければ積極的に、人のあまりいないところ(広い公園とか)へ出かけたいと思っている。
しかし図書館が休館はきつい。県立図書館はネットで予約すれば臨時窓口から貸し出してくれるが、市立図書館は完全に利用できない。文京区の図書館は予約で貸出だけはしてくれるようで、自治体によって対応が異なるようだ。
映画館も朝の回やレイトショーをとりやめるところが出てきているようだけど、お客さんがそもそも減ってるからしかたない。
あと、アジアリーグ・アイスホッケー、ロシアのサハリンと韓国のハルラのファイナルが中止になった。ファイナル中止は東日本大震災以来で、あとのときは日本の東北フリーブレイズと韓国のハルラだった。ファイナルなしの場合、2チームが優勝となる。

2020年2月29日土曜日

ドラえもんがいないから?「翔んで埼玉」上映拡大

ツイッターにあげられていた画像。元は公式HPのようです。

日本アカデミー賞最多優秀賞(本家だとノミネートに相当)を祝して、3月に凱旋上映が予定されていた「翔んで埼玉」。当初は池袋、さいたま新都心、熊谷、越谷レイクタウンの4館の予定だったのが、なんと、ユナイテッドシネマが参戦で、一気に上映館が増えました。
コロナウィルスのせいで「ドラえもん」など子供向け映画が上映延期になっていますが、その穴埋め?
昨年は埼玉県内のすべてのイオンシネマで「翔んで埼玉」が「ドラえもん」を抑えて1位という快挙(それも毎週)を成し遂げていますが、今年はその「ドラえもん」が延期。日本アカデミー賞で「埼玉」最優秀賞にでもなればさらに上映館が増えるかも?

実はまだ池袋で見ていないので、昨年開館したグランドシネマサンシャインで見たいのですが、今の時期、池袋や新宿、渋谷へ行くのは気乗りしません。一番通ったMOVIXさいたまも、南浦和あたりで大混雑に巻き込まれるので、今の時期は行く気になれない。あとは越谷レイクタウンですが、あそこは別の映画を見たとき映像がイマイチだったので。(熊谷は遠すぎて問題外。)
というわけで、最初の4館が発表されたときは、今回はパスかな、と思っていたら、なんと、UC松戸で上映が。
ここは往復徒歩にできるし、映画館もすいている。割引クーポンもまだある。
松戸では「埼玉」は初上映。「地獄の黙示録」IMAXも昨日から始まっているので、予定に入れておきましょう。(と思ったら、「地獄の黙示録」は2週間限定で12日までだった。時間もよくないので行けるかビミョー。)

2020年2月28日金曜日

「マーティン・スコセッシ」の日本語表記

マーティン・スコセッシの映画を最初に見たのは「アリスの恋」だった。
ほのぼのアメリカ映画という感じで、同じ年の「ハリーとトント」と一緒に記憶に残った。
どちらも好きな映画だった。
当時、スコセッシはスコルセーゼとかスコシーズとか表記されていた。
「マーティン・スコセッシ:映画という洗礼」には、リアルタイムの映画評がそのまま掲載されていて、スコセッシがスコシーズだったのがわかる。
日本で最初に公開された「アリスの恋」の映画評ではスコシーズ、その前の作品で、日本公開はあとになる「明日に処刑を…」はスコシーズ、「ミーン・ストリート」はスコシージ。「アリスの恋」に続く「タクシー・ドライバー」ではスコーシージ。そして「ニューヨーク・ニューヨーク」ではスコシージと、ここまではスコシーズまたはスコシージで、そのあとの「レイジング・ブル」からスコセッシになる(スコルセーゼはどこで見たのだろう。「スクリーン」かな)。
最初に見たスコセッシが「アリスの恋」で、しかも確か試写会で見たと思うので、日本で最初にスコセッシを見たひとりだと思うが、次に見た「タクシー・ドライバー」で、わあ、こういう監督だったのだ、と思った。
この頃に「アリスの恋」以前の「明日に処刑を…」と「ミーン・ストリート」が公開されたのだが、これは見ていない。当時、私は映画を少し離れて英文学に入れ込んでいた。だから「ニューヨーク・ニューヨーク」も気になっていたが、見逃している。「ラスト・ワルツ」も見ていない。
英文学に希望が持てなくなった頃の「レイジング・ブル」からはすべて見ている。
「フランケンシュタイン」の解説がきっかけでキネマ旬報から原稿依頼があったとき、編集者からもらったのが「キング・オブ・コメディ」が表紙のキネ旬だった。
スコセッシについて書くことはあまりなかったが、実は「シャッターアイランド」の映画評も書いていた。

というわけで、「シャッターアイランド」の映画評をここに再録しちゃおう(ネタバレあり)。

2020年2月26日水曜日

咳をして体調悪そうなレジ係に遭遇

これまでもガンダム・スタンプラリーとか、満席の宝塚ライブビューイングとか、ほぼ満席の「パラサイト」とか、コロナウィルス的に危ないかも?と思うイベントはありましたが、今日が一番ヤバイかもしれない。
乗換駅で降りて立ち寄った某有名スーパー。日用品売り場で合計10個くらい買い物し、レジに持って行ったら、レジ係が何度も咳をしている。マスクはしっかりつけていて、普通の人の密閉度が低そうなマスクではない。しかも、同じものがいくつもあると、それを数えるのがつらそうだったり、袋に入れるときに1つ落としてしまい、手で何度もその商品をはたく。
買うのやめますとは、そこまでは言えないので、その店員が入れた袋を持ち帰り、最寄駅のスーパーに立ち寄ったらアルコール消毒液が置いてあったので両手にすりこみ、自宅に帰ったら問題の袋は玄関に置いたままで(遅くとも4日もすればウィルスは死ぬらしい)、すぐに石鹸で手を洗う。ついでに顔も洗い、うがいもする。
私自身はマスクが苦手で、マスクをすると息苦しくなるので、花粉症の季節もマスクはしない。なので、マスクの買い置きなどあるはずもないし、そこらで売ってるマスクが予防に効果あるとも思えないので探しもしない(花粉症の薬やら何やらを買いに薬局へは行くけど、どこもマスク入荷しないみたいですね)。
世の中には潔癖な人もいるけれど、私はずぼらな方で、インフルエンザがはやっているので手を消毒してくださいとあちこちに消毒のアルコールが置いてあっても全然利用しなかった。今回初めて利用したのだけど、悪くないな、行く先々で置いてあったら時々利用しよう、と思った。帰宅しても水で手を洗うだけだったけど、石鹸くらいは使うことにしよう。
花粉症の時期は帰ったら顔も洗う、というのは必須です。浴室で髪の毛洗ってようやくすっきり。
その乗換駅近くの某スーパーの咳をして熱もあるのかと思った店員がコロナかどうかはわからないし、ただの風邪かもしれないけれど(花粉症はくしゃみが中心なので、それは違うと思う)、このスーパーはちょっと注意しておこうと思った。感染者が出たというニュースがなければいいのだが。

ガンダム・スタンプラリーはいよいよ明日27日が最終日で、28日が賞品受け取り最終日になる。
考えてみたら、スタンプラリーって、大勢の人が触ったスタンプを、今回のラリーでは65もの駅で押すわけで、潔癖な人は参加できないだろうなと思った。
あと、お金も大勢の人が触っているわけで、あのスーパーでもおつりでお札と硬貨を受け取ったけど、現金が一番不潔だけどどうしようもないわけで、そう思ったらもう気にしてもしかたないと思えてきた。まあ、スマホの画面よりはマシかもしれない(私はガラケーなのでこれだけは大丈夫、と思ったら、デジカメの液晶画面がスマホと同じようなものだった)。

映画館と試写室は当分自粛しようと思っている。
特に試写室はマスコミ関係者が来るし、満員に近い場合が多いし、往復が満員電車だし、で、見たい映画の試写状が何枚も来てるんだけど、やっぱり自粛かな。
映画館は、すいているシネコンで、往復の電車もそれほど混んでないところなら行ってもいいかなとは思っている。
3月下旬の宝塚雪組「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」東京公演千秋楽のライブビューイングは、抽選予約の申し込みをしたけれど、結局キャンセルした。主役の2人が今年秋に退団ということをあとで知り、それならもう1回見たかったなあと思ったのだけど。それにしても、宝塚はトップになるともう次は退団のことを考えるのか、確かにいつまでもトップに居座ると下がつかえてしまうからしかたないのだろうけど。