2024年11月19日火曜日

記念乗車券&お気に入りの木の実はメルカリで売れるのか

 11月18日に発売された新京成線78周年記念乗車券。前日、偶然、駅で発売予告を見て、昨日、早速購入。新京成は来年4月に親会社である京成に吸収合併されるので、さよなら記念乗車券でもあるのですが、あまり宣伝されていないので知る人ぞ知るかも。右のシールは無料。


中が8ページの小冊子になっていて、最後に乗車券4枚が挟まっていますが、セットごとに番号が違うのです。3000セット限定ですが、まだまだ売れ残っているみたい。


今日は快晴、ってことで、また八柱霊園のお気に入りの木の偵察に。


が、着いてまた2、3分すると、この前と同じ車が来て、同じ人たちが木の下で何かしている。この前よりも1時間以上早い時間なのだが、私が着いて写真撮り始めると車が来て、っていうのが少し気味悪い。

どうやら落ちた枝を集めているようで、その落ちた枝に実がなっている。それ、おいしいの?(追記参照。食べるな危険。)

気味悪いのですぐに立ち去り、3年前まで地域猫がいたあたりなどを散策して戻ります。


この木の実は緑から黒に変わり、その黒の皮がはじけて中から白い実が顔を出します。この白い実が増えてくると木の葉がどんどん散っていくのだけど、まだ赤や黄色の葉は少なめで、赤黒くなった葉が多い。



木の下を見たら、白い実のついた枝が何本か落ちていました。あの人たちが帰ったあとに落ちたのでしょう。カラスが実を食べているようにも見える。



そのあとまたうろうろしていたら、同じエリアの別の場所にこの白い実がたくさんなっている木がありました。しかしこの木は葉が赤黒くなっていて、赤や黄色にはなっていない。



またお気に入りの木のところへ。こちらは色はこんな感じで、まだ緑の葉も多いです。





少しずつ色づいているのはわかるのだけど、去年は猛暑のせいで紅葉がイマイチだったので、この木も3年前や4年前のようなきれいな色にはならないのかもしれない。

私が写真を撮り始めるとすぐに車でやってくる人たちはたぶん、できるだけたくさん落ちた枝を拾いたいので、朝から近くで待っているのかもしれない。で、人が来るとすぐに車を木の下につけて枝を拾っていくのではないかな、と思った。つまり、枝拾いのライバルがいるってことですかね? ほんと、あの実をどうするのだろう。

追記 今ググったらわかりました。

この木はナンキンハゼといって、白い実がついた枝がメルカリで売れるのだと!

白い実のなる木は何?秋冬に公園や街路樹で見られる白い実ナンキンハゼについて調べました | はないろ!

つまり、あの人たちはメルカリで売るために毎日のように集めに来ているのか?

それも車で待機して、人が来たら駆けつけて拾うとか、これが仕事なのか? やっぱりライバルがいるんだろうね。

写真に撮った一束くらいが990円とかしてるようだし。

あと、実は毒なので食べてはいけないそうです(これが一番重要だった)。

それにしてもお気に入りの木がこんな対象にされているなんて、なんだかものすごくがっかりだ。私は色づくのを見たいだけなのに。

2024年11月18日月曜日

紅葉狩り

 日曜は晴れて汗ばむほどの陽気。前日、八柱霊園へ行ったけれど、どんよりとした曇りだったので、やはり天気のいい日に写真を撮りたいと思い、2日連続出かけた。

紅葉、かなり来てます。





お気に入りの木、前日よりも色づいてきた感じ。


が、写真を撮り始めて1分か2分もしないうちに木の下に人が来て、掃除か何かをし始めたので全体を撮れず、ズームで部分的に撮影。




なかなか立ち去ってくれそうにないので、他の場所をうろうろしてからまた戻る。木の下に水道があるので、お墓参りの人が何かしていたけれど、この人はすぐに立ち去ってくれた。




緑の葉が黒っぽくなってから赤くなり、それから黄色になるようなのだけど、今この状態だといつ頃が一番美しくなるだろうか。やはり今週末かな。

最初の紅葉を撮った場所に戻っていきます。




日曜は八柱霊園で写真を撮ったあと、久々に中山競馬場へ行こうと思っていたのだが、お気に入りの木のところに着いた直後に人が来て写真があまり撮れず、しばらくそこを離れてまた戻ったので、メインレースには間に合わない時間になってしまった。でも、予想ははずれたからまあいいや。来週はジャパンカップなので、中山へ行って馬券を買ってターフビジョンで見ようと思っているのだけど、あの木も気になるので困る。

2024年11月16日土曜日

山の上ホテル&八柱霊園の木

 神田駿河台の山の上ホテルが休館していたとは知らなかった。しかも、明治大学が買い取り、外観はそのままに中を改装してまたホテルにするのだという。

明大はコミケ創設者のOBが遺した大量の漫画本で漫画図書館を作ったりと、いろいろやってる。都心の一等地にキャンパスがあるし、受験生に人気もあるしで、お金あるんだね。

その山の上ホテル、1980年前後の数年間、よく喫茶室を利用していた。入口はホテルの入口とは別のところにあるのだけど、今、そこに何も見ないでたどり着けるか自信がない。

1980年前後といえばバブルの始まり。当時、某大学院英文科院生のアルバイトは駿台予備校の模擬試験の採点だった。これが儲かるのよ。日曜に打ち合わせに行き、答案を受け取って自宅で採点。これを年に10回かそこらで年収80万円を超えた年もあった。

その打ち合わせのあと、山の上ホテルの喫茶室で採点仲間とお茶するのが毎度のコースだった。コーヒーや紅茶が1人1人違うカップで出てくるのだよ。しかも、お客さん1人1人の服装や雰囲気に合わせたカップでいれてくるのだ。どのカップも高級品で、もちろん、コーヒーの値段もそこらの喫茶店よりは高かった。でも、当時はまだドトールができたかどうかって頃だったんで、そんなに高いと思わずにお茶してたなあ。採点のバイト、時給に換算したらかなりよいバイトでしたし。

しかし、80年代に入ってしばらくすると、私以外の院生はどんどん就職していき、採点仲間がいなくなり、山の上ホテルでのお茶もなくなった。やがてバブルが崩壊、少子化で採点のバイトも答案の量が激減し、採点の指導をする予備校の先生も、そして採点する人たちもいつしかレベルの低い人ばかりになり、年収も数万まで下がったので90年代後半にやめた。

山の上ホテルにはその80年代初頭以来、一度も行っていない。

さて、八柱霊園のお気に入りの木、色が変わるのを見損なわないように数日おきに出かけています。13日は快晴だったので、絶好の撮影日和。写真ではわかりづらいですが、緑の葉が少し色が変わって見えるところがありました。


赤や黄色の葉はまだちょぼちょぼ。





他の場所の紅葉が美しい。



そして今日、曇りでしたが、また偵察に。13日より明らかに緑の変わっているところが増えています。




この実が、緑色から黒に変わっていくのと、葉の色が変わるのが連動しています。



昨年、一昨年と見逃した、赤と黄緑と黄色がまじりあうところを今年はぜひ見たいのだけど、いつになるだろうか。この木のところまで自宅から徒歩40分以上かかるので、そうしょっちゅう行くわけにもいかず。

柏市市制70周年

 11月15日は柏市市制70周年だったそうですが、私は今年70歳なので、私と同じ年ということになります。

で、私は1964年から71年まで柏市民でしたが、その7年間が、「ベルサイユのばら」の池田理代子が住んでいた20数年間と完全にかぶると知って、ちょっと、柏市のことを思い出していました。

神奈川県川崎市に生まれ、本籍は東京都大田区の私ですが、卒業した小学校、中学校、高等学校はすべて柏市。たった7年間なのに、なんだか、一番重要な時期をすごしたみたいに見えます。

東京オリンピックの年にできた公団住宅、豊四季団地に親が当たって引越ししたのですが、下の写真の右真ん中の丸で囲った棟が、私が住んでいた場所です。


9年前に柏市の近くに引っ越したときはまだこの棟は現存していたと思いますが、その後、取り壊されています。

この丸をつけた棟の左下へ行ったところに、私が卒業した柏中学校があります。柏市で最も古い中学校で、当時はほかに中学があまりなくて、大変なマンモス校でしたが、今はあちこちに中学校ができて、小さくなっているようです。

この柏中は当時、男子は丸刈りが義務付けられていて、一方、池田理代子が卒業した柏第二中学校は丸刈りでなかったので、そっちへ越境した男子もいましたね。池田も高校は都立なんで、越境したんでしょう。

丸をつけた棟の左の方へ行くと、私が卒業した千葉県立東葛飾高校があります。

東葛飾高校は今は中高一貫校になっているようです。私が在学中に制服が廃止され、私服で通学してました。自由な校風で有名で、在学中は学生運動も盛んでした。

この公立中高一貫校って、どうなのよ、という気はするんですけどね。私が高校受験したときは試験の点数で合格が決まったのですが、その後、内申書重視になり、そして、今は中高一貫校。なんか、恵まれた環境の子が得して、逆境にいて一発逆転をねらえる才能のある子(私のことです)にとってチャンスがない制度にどんどんなっていっている感じがしてならないのですが。私は一発逆転で常に生きてきたので、こういう内申書重視とかふだんの行いが、みたいな制度だと、私は絶対だめだろうと思います。

上の写真の左上にあるのが私が卒業した柏第六小学校です。団地の中の小学校で、「鉄腕アトム」に出てくるような円形の建物が特徴でした。今はどうなってるのかな?

それにしても、柏市にこれだけ思い出があるのに、近くに引っ越してから一度も思い出の場所に行っていないです。柏はキネ旬シアターに行くときしか行きません。

豊四季団地(その後、豊四季台団地に名称変更)の7年間の思い出って、いやな思い出ばかりなんですよね。ずっと黙っていたことを、生きているうちに書いておきたいとは思っています。

2024年11月15日金曜日

「グラディエーターⅡ 英雄の呼び声」

 「ビートルジュース」と「ジョーカー」の続編はかなり評判が悪かったので、結局パス。「グラディエーター」の続編も評判イマイチに見えたので、これもパスしようかと思ったが、第1作に対する思い入れが違ったので、やはり見に行くことに。「グラディエーター」は私のリドリー・スコット監督ベスト3の1作です。


近場のシネコンは字幕版はIMAXなどがメインで、通常字幕上映は正午直前と夜しかない。最近、目が覚めるのが早いので、正午直前に始まる回に。


開始早々、なんだかなあな展開で、その上、CGの動物が出てきてげんなり。こりゃだめかもしらん、と思ったが、その後、デンゼル・ワシントンら脇役が話を締めてくれて持ち直し。前作とのつながりも出てきて、前作のファンとしては見ておいてよかったとは思えた。

ただ、前作はやはり、脚本家がよかった(この作品でも他の作品でも対決を描くのがうまかった)。そして、ホアキン・フェニックスがすばらしかったね(もちろん、ラッセル・クロウも)。

今回も脇役はそこそこよいし、主演のポール・メスカルもわりと好きなスターなのだが、メスカルはこれまで繊細な男性の役が多かった気がするが、ここではムキムキな肉体になって臨んでいるけど、主人公の怒りとかそういう激しい感情が表現できてない。やっぱりこういう役には向かないのだろうか。

デンゼル・ワシントンはシェイクスピアのリチャード三世を思わせるキャラで、さすがですが、ホアキン・フェニックスのような主人公に真っ向から対立する敵というわけでもない。

「スパルタカス」とか「クオヴァディス」とか過去の史劇映画の要素が入ってたりもするが、(ネタバレ)主人公が愛する人や仲間を誰も救えないってどうよ、という気も。妻と母親の死に方がまったく同じパターンっていうのもね。人の犠牲の上に立っているみたいなところへの配慮が演出にないのがねえ。

というわけで、来年の期待はこの映画ですが、原作はずいぶんと暗い話だったけど、ミュージカルの映画化の予告編はすごく明るくてとまどった。


ショッピングセンターにはクリスマスツリーが。映画を見る前と後。



ここのノジマもベイスターズ日本一セールやってました。


帰宅すると「ちいき新聞」がポストに入っていましたが、1面が柏市の「ベルサイユのばら」マンホール。11月15日が市制記念日って、今日じゃん。


池田理代子が中学1年から20数年間柏市に住んでいて、「ベルばら」もそこで描いたとのことで、私が柏市に住んでいた7年間と丸かぶりの時期。もしかして中学の先輩か、と思って調べたら、違う中学校だった。私が柏市から出たのは71年で、「ベルばら」連載は72年からなので、執筆時期には私はもう柏市にはいなかったことになります。