先週あたりから試写にも行けるようになりました。
それでも先週は90分間座席に座っていると腰がちょっと、という感じでしたが、今週はかなり大丈夫に。
というわけで、見た映画のメモ。
「Room237」
風邪で倒れる直前に見た映画。思えばこのときに風邪をひいたような気がする。
映画はスタンリー・キューブリックの「シャイニング」についてのドキュメンタリーで、いろいろな人がこの映画の深読みを披露しているが、キューブリックの映画って、深読みしたり、監督の言いたかったことを決めつけたりするとつまらなくなると思う。こういう可能性もあるという程度にとどめておいた方がよいのだ。
「ドン・ジョン」
ジョゼフ・ゴードン・レヴィット監督主演の映画。主人公は「SHAME」と同じくポルノビデオ依存症で、現実のセックスよりポルノでマスかく方がイイ、と言っている男。これが1つのトレンドになっているのか? ただ、シリアスで暗かった「SHAME」に比べ、こちらはコメディなので明るいし、笑えるのが救い。
「家族の灯り」
100歳を越える最長老監督マノエル・ド・オリヴェイラの新作。マイケル・ロンズデール、クラウディア・カルディナーレ、ジャンヌ・モローと、出演者も豪華。内容は舞台劇の映画化のようで、ほとんどある家の中だけで進行。失踪した息子をめぐる老夫婦と、息子の嫁を中心に、家族を守るための嘘が描かれる。冒頭でシベリウスのヴァイオリン協奏曲が鳴ったところでシビレた(失踪した息子が海を見つめる映像もいい)。そしてストップモーションのラスト!
「フルートベール駅で」
けんかに巻き込まれた丸腰の黒人青年が過って白人警官に射殺されてしまった実話の映画化。監督は20代の若いアフリカ系。刑務所から出てきた元ヤクの売人が、幼い娘と恋人のためになんとかまともに生きようとし、よい人にもめぐりあうが、悲劇が起こる。非常に淡々とした描写で、登場人物の大半は白人も含めて善人。一部、悪人も出てくるが、わりとパターン化された善人と悪人で、善悪併せ持つ人間の複雑さとかはない。抵抗する主人公におびえ、スタンガンのつもりで銃を撃ってしまう警官も、わりと善良そうで気が弱い感じの男に描かれている(実際、おびえていたためにこういうことになってしまったらしい)。こういうあたり、深みがないと思ってしまうのだが、もともとこういう事件はアメリカが銃社会だから起こるので、日本のように銃が違法だったら警官もめったに銃は抜かず、こうした悲劇も起こりにくいのだが、アメリカでは銃社会批判を持ち出すと総スカンになってしまうという現実があるようで、だから、この映画もそこに踏み込むことはできないのだろう。
「オール・イズ・ロスト」
出演者はロバート・レッドフォードただ1人。ふだんは顔にラバーをつけたりして年齢をごまかして不自然な顔になっているレッドフォードだが、この映画では年齢相応のしわのある顔で出演、こっちの方がいい男だ。内容は「127時間」や「ゼロ・グラビティ」と同じサバイバルもの。山、宇宙ときて、今度は海。大海原でヨットが大破し、救命ボートで救いを待つ男の絶望と生への執着が描かれる。海の映像が美しい。
「ブルージャスミン」
ウディ・アレンの新作はケイト・ブランシェットの鬼気迫る演技が見もののシリアスドラマ。セレブの妻だったジャスミンは破産し、夫を失い、一文無しになって、庶民の妹のところに転がり込む。ジャスミンと妹は同じ里親のもとで育った里子の姉妹なので、血のつながりはない。セレブだったときには妹を疎んじたり、妹夫婦に迷惑もかけたりしていたのに、文無しになると妹のところに転がり込む自己チューのきわみ、相手が聞いていようがいまいがいつも自分のことばかりしゃべっている。そんなジャスミンと妹の現在と、ジャスミンの過去が交互に描かれ、しだいにジャスミンの破産のわけがわかってくる、という内容で、ジャスミンを演じるブランシェットの狂気にとりつかれたような目つきがすごい。妹のもとに転がり込んで迷惑をかけるのは「欲望という名の電車」、ラストのジャスミンの過去に戻ってしまったような狂気は「サンセット大通り」と、過去の名作をほうふつとさせるが、考えてみたら、この題材、コメディにしても面白いはずなのだ。でも、アレンはあえてコメディにしないでシリアスドラマにしたわけだけど、サンフランシスコの明るい風景といい、どう見てもコメディになるはずだろう、と思う展開やテンポなのにシリアスというのがすごいといえばすごい。でも、個人的にはあまり好きになれない話だ。
2014年1月30日木曜日
2014年1月28日火曜日
あたたかい1日
今日はとてもあたたかかったので、久々、猫写真を撮りに。
まずは近所の猫。
墓地猫。以前はあちこちまわっていたので猫に覚えられていたのだが、最近はたまにしかいかないエリアが増えたので、すっかり忘れられている。
梅が咲いていた。満開で、花びらが散っている。
梅の木の鳥。
完全に忘れられて猫はまったく寄ってこないので、離れたところからズームで撮る。
お寺の入口。ここに住んでいるらしい猫。この猫にもすっかり忘れられたようだ。
別エリア。ここの猫は多少は覚えていてくれたようだ。首輪をしているので、たぶん飼い猫。
風邪と腰痛はようやく治ってきました。が、まだ無理するとぶり返しそう。猫を見てまわっていると意外に歩くし、不自然な姿勢をしてしまうので、やはり控えめにした方がよさそうです。
まずは近所の猫。
墓地猫。以前はあちこちまわっていたので猫に覚えられていたのだが、最近はたまにしかいかないエリアが増えたので、すっかり忘れられている。
梅が咲いていた。満開で、花びらが散っている。
梅の木の鳥。
完全に忘れられて猫はまったく寄ってこないので、離れたところからズームで撮る。
お寺の入口。ここに住んでいるらしい猫。この猫にもすっかり忘れられたようだ。
別エリア。ここの猫は多少は覚えていてくれたようだ。首輪をしているので、たぶん飼い猫。
風邪と腰痛はようやく治ってきました。が、まだ無理するとぶり返しそう。猫を見てまわっていると意外に歩くし、不自然な姿勢をしてしまうので、やはり控えめにした方がよさそうです。
2014年1月22日水曜日
年末年始の携帯写真
年末、最後に鶴の湯に行ったときの写真。このあと、お正月になるとまた飾り付けが変わったのを、廃業後にガラス戸からのぞいて知りました。デイサービスはまだやっているよう。
近所の神社は三が日は暗くなってもまだ大行列なので、いつしか初詣は4日以降になってしまいましたが、今年はとりあえず、1月3日に神社をのぞきに行こうと出発。途中で子猫に遭遇。
神社に着くとやはり大行列。並ぶのいやだからお参りは明日にしようと、池のあたりを見ていたら、なんと鷺がいた。
なんでも年末からいたのだそうだ。
翌4日、暗くなってから初詣に行ったら、もう門を閉めるところで、あわてて中に入ってお賽銭を投げてきました。4日になるとこんなに人が少ないのか(でも、あわてて中に入る人は数人はいた)。
風邪をひいてから約2週間、ようやく食べ物がおいしいと思えるようになりました。
別に胃腸は悪くなかったのですが、何を食べてもまずい、味がわからない。いつも食べているものもいつもと同じ味を感じない。が、やっと味覚が戻ってきたようです。
腰痛は、初期のような激痛はないですが、油断するとギクッと来るので要注意。起きる時と、起きてからしばらくの時間が一番大変です。ショルダーバッグがいけないと思ってリュックにしたら、リュックは上半身を後ろにそらせるからよくないのだった。かといってかがむとギクッと行くので、できるだけ上半身をまっすぐに立てておくのがよいようです。
近所の神社は三が日は暗くなってもまだ大行列なので、いつしか初詣は4日以降になってしまいましたが、今年はとりあえず、1月3日に神社をのぞきに行こうと出発。途中で子猫に遭遇。
神社に着くとやはり大行列。並ぶのいやだからお参りは明日にしようと、池のあたりを見ていたら、なんと鷺がいた。
なんでも年末からいたのだそうだ。
翌4日、暗くなってから初詣に行ったら、もう門を閉めるところで、あわてて中に入ってお賽銭を投げてきました。4日になるとこんなに人が少ないのか(でも、あわてて中に入る人は数人はいた)。
風邪をひいてから約2週間、ようやく食べ物がおいしいと思えるようになりました。
別に胃腸は悪くなかったのですが、何を食べてもまずい、味がわからない。いつも食べているものもいつもと同じ味を感じない。が、やっと味覚が戻ってきたようです。
腰痛は、初期のような激痛はないですが、油断するとギクッと来るので要注意。起きる時と、起きてからしばらくの時間が一番大変です。ショルダーバッグがいけないと思ってリュックにしたら、リュックは上半身を後ろにそらせるからよくないのだった。かといってかがむとギクッと行くので、できるだけ上半身をまっすぐに立てておくのがよいようです。
2014年1月18日土曜日
その後
風邪は治ってきたが、腰痛は一進一退で、なかなか楽にならない。
一時、急に楽になったのは、どうやらロキソニンのおかげらしい。このロキソニンは市販薬ではなくて、医師の処方箋が必要なのだが、3年前に病院にかかったときにもらったのの残りがあったのだ。
でも、ロキソニンで楽になっても一時的に痛みが薄らいだだけで、根本的な解決にはならず、むしろ楽なので無理してしまいやすいので、痛みはがまんしている(ロキソニンの残りもほとんどなくなったし)。
時間がたつにつれて、だんだんどこがやられたのかわかってきたのだが、以前から慢性的に腰まわりの筋肉を痛めていて、それが風邪の熱でギックリ腰になってしまったようだ。
原因はいろいろ思い当たるけれど、一番はたぶん水泳。平泳ぎは腰に悪いとはわかっていたのだが、長時間楽に泳げる平泳ぎばかりやっていた。筋肉を鍛えるつもりが痛めていたわけ。要するに、スポーツが原因の腰痛の可能性が高い。
そして、最近、毎日1万5千歩くらい歩く日が続いていたのだけれど、そういう日は帰宅する頃には腰のあたりに疲労感があったのだ。どうやらしっかり前兆があったということ。
筋肉の疲労や損傷から来る腰痛は、とにかく筋肉の回復を待つしかない、ということのようです。
さて、山田洋次監督の新作公開まであと1週間。ベルリン映画祭参加も決まったようですが、わがブログの記事http://sabreclub4.blogspot.jp/2013/11/blog-post_24.htmlへもこのところアクセスがうなぎのぼり。さっき読み返してみたけど、われながらいい記事じゃん(自画自賛)。
アカデミー賞のノミネートの発表がありましたが、ノミネート確実と見られていた「ラッシュ」のダニエル・ブリュールが候補からもれてしまいました。うーむ、残念。
一時、急に楽になったのは、どうやらロキソニンのおかげらしい。このロキソニンは市販薬ではなくて、医師の処方箋が必要なのだが、3年前に病院にかかったときにもらったのの残りがあったのだ。
でも、ロキソニンで楽になっても一時的に痛みが薄らいだだけで、根本的な解決にはならず、むしろ楽なので無理してしまいやすいので、痛みはがまんしている(ロキソニンの残りもほとんどなくなったし)。
時間がたつにつれて、だんだんどこがやられたのかわかってきたのだが、以前から慢性的に腰まわりの筋肉を痛めていて、それが風邪の熱でギックリ腰になってしまったようだ。
原因はいろいろ思い当たるけれど、一番はたぶん水泳。平泳ぎは腰に悪いとはわかっていたのだが、長時間楽に泳げる平泳ぎばかりやっていた。筋肉を鍛えるつもりが痛めていたわけ。要するに、スポーツが原因の腰痛の可能性が高い。
そして、最近、毎日1万5千歩くらい歩く日が続いていたのだけれど、そういう日は帰宅する頃には腰のあたりに疲労感があったのだ。どうやらしっかり前兆があったということ。
筋肉の疲労や損傷から来る腰痛は、とにかく筋肉の回復を待つしかない、ということのようです。
さて、山田洋次監督の新作公開まであと1週間。ベルリン映画祭参加も決まったようですが、わがブログの記事http://sabreclub4.blogspot.jp/2013/11/blog-post_24.htmlへもこのところアクセスがうなぎのぼり。さっき読み返してみたけど、われながらいい記事じゃん(自画自賛)。
アカデミー賞のノミネートの発表がありましたが、ノミネート確実と見られていた「ラッシュ」のダニエル・ブリュールが候補からもれてしまいました。うーむ、残念。
2014年1月17日金曜日
風邪&腰痛
風邪と腰痛で1週間ダウンしています。
そもそも、先週の木曜日に軽い風邪だな、と思ったのが始まり。
翌金曜日は完全にダウン。でも、そこまではよかった。
土曜日の午後、いきなり、急性腰痛症が来た。
いわゆるぎっくり腰。腰痛もぎっくり腰も、この年まで経験なかったので、大いにあわてる。
その後、一進一退で、ほぼ1週間がたった。
一時は立つこともできなかったが、あることをいくつか同時にやったら、かなり症状が軽くなった。
1 インドメタシン配合の塗り薬を塗る(初)。
2 ロキソニン(痛み止め)を飲む。
3 お酒を飲む(風邪をひいてからは初)。
4 布団の中でストレッチ(初)。
うーん、やっぱり、インドメタシン配合の塗り薬が効いたのか?
この手の筋肉痛や腰痛の薬には、インドメタシン配合の薬がけっこうあるが、確かに効き目は強いようだ。そのかわり、副作用も大きいようで、注意。
非常勤講師という、高学歴ワーキングプアをやっていて、一番困るのが、病気などによる休講だ。
近頃の大学ではスケジュールがいっぱいいっぱいで、休講にすると補講の時間をとるのがむずかしい。特に今のような、後期の学期末が間近だと、補講をどうやったらいいのかわからない。
私の授業は補講をしないかわりに給料減額という方法もあるが、授業によっては必ずこの回数はやらないといけないとなっているものもあるという。
私の場合は、とにかくビンボーなので、休講で給料減額だと生活にかかわるから補講しなくちゃ、と思っていたのだが、風邪に加えて腰痛で立つのもむずかしい状態だと、減額ですむならそれでいいかな、と思っている。
それにしても、以前だったら、休講の減額分くらい、執筆や翻訳の仕事で取り戻せたのに、今はそれもむずかしい。
ああ、誰か、私にその分の執筆や翻訳の仕事をくれないかしらん(とか思っていても誰もくれないよん)。
なんにしても、腰痛はなんとかしなければ、てことで、いろいろネットで情報を集めている。
「猫もやってる腰痛対策」なんていうサイトもあった。
ああ、これが、猫の腰痛対策なのですね。私もストレッチしよう。
そもそも、先週の木曜日に軽い風邪だな、と思ったのが始まり。
翌金曜日は完全にダウン。でも、そこまではよかった。
土曜日の午後、いきなり、急性腰痛症が来た。
いわゆるぎっくり腰。腰痛もぎっくり腰も、この年まで経験なかったので、大いにあわてる。
その後、一進一退で、ほぼ1週間がたった。
一時は立つこともできなかったが、あることをいくつか同時にやったら、かなり症状が軽くなった。
1 インドメタシン配合の塗り薬を塗る(初)。
2 ロキソニン(痛み止め)を飲む。
3 お酒を飲む(風邪をひいてからは初)。
4 布団の中でストレッチ(初)。
うーん、やっぱり、インドメタシン配合の塗り薬が効いたのか?
この手の筋肉痛や腰痛の薬には、インドメタシン配合の薬がけっこうあるが、確かに効き目は強いようだ。そのかわり、副作用も大きいようで、注意。
非常勤講師という、高学歴ワーキングプアをやっていて、一番困るのが、病気などによる休講だ。
近頃の大学ではスケジュールがいっぱいいっぱいで、休講にすると補講の時間をとるのがむずかしい。特に今のような、後期の学期末が間近だと、補講をどうやったらいいのかわからない。
私の授業は補講をしないかわりに給料減額という方法もあるが、授業によっては必ずこの回数はやらないといけないとなっているものもあるという。
私の場合は、とにかくビンボーなので、休講で給料減額だと生活にかかわるから補講しなくちゃ、と思っていたのだが、風邪に加えて腰痛で立つのもむずかしい状態だと、減額ですむならそれでいいかな、と思っている。
それにしても、以前だったら、休講の減額分くらい、執筆や翻訳の仕事で取り戻せたのに、今はそれもむずかしい。
ああ、誰か、私にその分の執筆や翻訳の仕事をくれないかしらん(とか思っていても誰もくれないよん)。
なんにしても、腰痛はなんとかしなければ、てことで、いろいろネットで情報を集めている。
「猫もやってる腰痛対策」なんていうサイトもあった。
ああ、これが、猫の腰痛対策なのですね。私もストレッチしよう。
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