2018年10月25日木曜日

「カメ止め」3回目と「華氏119」試写

最近、映画はシネコンをハシゴしてかためて見るときもあれば、週に1本しか見ないときもあり、先週今週は週に1本。先週はマイケル・ムーアの「華氏119」の試写。今週は「カメラを止めるな!」3回目を上野のシネコンで。
「カメラを止めるな!」はTOHOシネマズでは本日25日(木)に終了と知り、あわてて3回目を見に行った。
これまでの2回は流山おおたかの森だったので、3回目もそうしようかと思ったが、時間とスクリーンの大きさで上野のTOHOシネマズへ。ここは去年の春のプレオープンに行って以来、久々だったが、流山のスクリーンよりも映像がきれいだったので、得した気分。流山のときは必ず隣に人がいたが、今回は平日の昼間ということもあって、両隣が2席ずつ空いていたので、思い切り笑えました(隣に人がいて、なおかつ、まわりから笑い声が聞こえないと笑いを押し殺してしまう)。帰りも映画について語り合う人たちの声を聞きながら帰る感じになり、それもよかった。
さすがに3回目ともなると、新しい発見は少ないのだが、エンドロールで本物のスタッフの仕事ぶりが映されるとき、30分以上カメラを持って走り回るカメラマンに給水しているシーンがあり、なるほど、と思った。マラソンランナーが走りながら給水するみたいだった。
この映画、ドラマの中で映画の撮影をする人、ドラマを撮影する人、それを撮影する本物のスタッフ、そして、エンドロールでスタッフの仕事ぶりを見せるためにさらに彼らを撮影するスタッフ、という具合に、4重の構造になっていることに気づいた。それをいかにもメタフィクションふうに高尚ぶってやるのではなく、単に面白くするためにやっている、というところがいさぎよくていい。この映画のよさは、そういう衒学的な深読みを無にしてしまうような、底抜けの面白さ、おかしさ、楽しさなのだ。
後半のネタバレのスタップスティックな笑いもすばらしいが、そこに家族愛やドラマを作るスタッフキャストのドラマを入れているのが好感度を上げている。
監督が生中継ワンカットのドラマを引き受けたのは、娘の好きな俳優が出演するからであり、その娘がもうすぐ一人暮らしを始めるので、さびしさから台本に幼い娘を肩車した写真を貼る。また、監督の妻も夫と同じ気持ちで、娘のために母子で撮影現場に行く。そのことがドラマ撮影のトラブルを救うことにつながるのだ。
テレビ業界で妥協を強いられている監督、妥協できない娘、女優になると我を忘れる母の親子3人がけっこう似た者同士だし(監督も本当は妥協したくない)、また、自分勝手なキャストの面々がドラマに夢中になるにつれてラストシーンに向かって結束していくシーンにはスポ根もののような面白さがある。
家族愛とか、こういう、どちらかというと手垢のついた要素を、面白い設定の中で、スタップスティックな笑いの中にはめ込むことで、奇想天外だけれど人の心に響く映画になっている。
それにしても、無名の俳優たちの生き生きとした表情や演技には驚かされる。

先週の試写「華氏119」は話題作なので、ネットでもいろいろ深い論議がされるのではないかと思うが、今のところ、なんだか他人事みたいな文章しか目に入ってこない。
私が書いてもたいしたことは書けないので、もっとちゃんとしたものが書ける人に語ってもらいたいと思うのだが(まあ、これからに期待)。
ムーアは前作「世界征服のススメ」ではかなり丸くなっていて、もう怒ることもないのかと思ったが、今回はかなり怒っている。というのも、彼の生まれ故郷、ミシガン州フリントの水質汚染問題を扱っているからで、日本でも水道民営化が言われているが、フリントのケースは民営化したらこうなる見本としても見られる。鉛による汚染により、大変な被害が出ているのにそれが隠蔽され、オバマ大統領が来るので改善を期待したが、オバマはなんと、水を飲むパフォーマンスをして、改善に手を貸さず。その上、人が逃げ出したフリントの地域で軍が事前予告もなく演習を始める。フリントは貧しい黒人が多く、逃げ出すこともできない人が多く、そういうところで軍事演習を勝手に始めるのだが、自国民に対してもこんなことをするのだから沖縄に対しても平気でひどいことをするわけだ。
と、ここだけでも水道民営化、米軍基地、といった日本の現在、あるいは未来の問題を想起させるのだけれど、先の大統領選挙に関しても、民主党のだめさかげんが日本の旧民主党あたりのだめさかげんに重なるのだ(日本の方はだめなのわかってるので、アメリカの民主党も日本と大差ないのか、と驚くのだが)。
バーニー・サンダースが党員の投票ではヒラリー・クリントンに勝っていたのに、民主党の特別な規定で全部ひっくり返され、ヒラリーに決まってしまったというのは知らなかった。民意が無視されたと感じた人々は投票に行かなかったというが、当たり前だ。
共和党の政治家も民主党の政治家も大企業から献金を受けていて、金持ち階級であり、貧しい庶民のことを本気で考えていない、とムーアは言う。
また、サンダースは若者に支持されていたのに、マスコミは「同世代の支持を受けている」と書き、あたかも高齢者だけに支持されているかのような誘導をしたとムーアは言うが、これも、沖縄の知事選で、デニー知事が若い人に支持されていないかのような伝え方をしていた印象があった。マスコミがおかしいのも、どうも日本だけじゃないらしい(日本よりはマシなんだろうけど)。
全体に、ムーアの主張は、トランプを選んでしまった人々を批判するよりはむしろ、そういう流れを作ってしまったことを反省する形になっている。ムーア自身、トランプとその周辺の人々と親しくしすぎたと反省している。また、マスコミがヘイトスピーチをする人々を出演させているのに抗議しなかった視聴者の責任についても言及しているが、このあたりも日本のことを言われているようだ。
というわけで、いちいち日本と比べて、日本のことも言われているような気がしてならなかった。
ムーアが期待するのは、労働者、庶民から政治家になろうとする人々、そして銃乱射事件の悲劇をきっかけに銃規制を訴える高校生たちだ。彼らの力強い言葉と表情に、未来への希望を託している。

2018年10月20日土曜日

久々の旧古河庭園(がっかり)

都心に住んでいたときはしょちゅう行っていた旧古河庭園。特に春と秋のバラの季節は1シーズンに3回くらいは行っていた。
郊外に引っ越してからはわざわざ行くのも面倒になり、一度も行っていなかったけれど、春に谷津バラ園を見て、さすがにすごいけれど入場料が高いし、と、150円で入れる旧古河庭園がなつかしくなり、3年半ぶりに行ってみた。

庭園完成から100年なのだそうだ。

バラはまだこれからという感じ。赤トンボ。



バラ園の下にある日本庭園。

池のカメ。以前はもっとたくさんいたように思うのだが、2匹くらいしか見えなかった。

久々に行って、かなりがっかり感があった。
まず、バラがまだそれほど咲いていない。一応、10月6日から21日までが秋のバラ・フェスティバルなのだけど、例年、バラ・フェスティバルのあとの方がよく咲いているのだ。もう少し遅く行けばよかった。また、咲いているバラがきれいでないのが多かったのも残念。
そして、ちょっと頭に来たのが、ガイドに案内された数人のグループが、ベンチのある見晴らしのいい高い場所を占領していて、ガイドがえんえんと話をつづけ、その間、次々と他のお客さんが登ってくるのに彼らのせいで休憩も眺めることも写真を撮ることもできず、そのまま彼らのうしろの狭いスペースを通って降りていくのだ。
ガイドは高齢男性のボランティアだが、最近、この手のボランティア・ガイドが庭園などにいて、やたら案内したがる。某邸宅に行ったときも、高齢男性が案内したいと近寄ってきたので断ったが、他の人も案内などしてもらいたがっていない。案内なんか必要のない場所なんだが、自治体の方でこの手の高齢男性ボランティア・ガイドをやりたがる傾向があるようなのだ。
で、旧古河庭園ではとりあえず中高年女性数人がガイドについて狭い通路を歩いていたりしてとにかく邪魔なんだが、その上、見晴らしのいい、ベンチのある場所を貸切のように占領している。
ガイドがしている話は、そこでしなければならないような話ではないのに、えんえんとやっている。グループの人たちも、他の人たちのために場所をあけるとか全然しないで、その狭い場所全体に散らばって占領している。だから、上がってきた他の客たちは何も見ずにまた降りるしかないのだ。
ガイドが話していることはほとんどその場所には関係ない話で、そういう話だったらもっと広いところに移動してからすればいいのに。
で、どんな話をしていたかというと、「ここはオークラが落札しようとしていたが、それをマスコミにすっぱ抜かれたのであきらめた。オークラが落札していたら私たちは見られなかった」とかなんとか。
オークラが落札していたら見られないなんてことはないと思うが、オークラが公開してたら、こんな迷惑なガイドツアーはやらないだろうと思う。
で、旧古河庭園の近くに六義園があって、ここも以前はよく行った庭園だけれど、こっちは紅葉の季節にライトアップと、そしてまたまた庭園ガイドをやるのだと。
11月17日から12月9日。ライトアップはもちろん夜だが、庭園ガイドは毎日午前と午後にやるらしい。
六義園にも見晴らしのいいスポットがあるのだが、そこもまたガイドと数人に占領されてしまうのだろう。
そしてさらに、11月13日には文京区の細道散歩というツアーがあって、ボランティア・ガイドに率いられた50人の人々が本駒込から千駄木の細道を歩いて史跡や名勝をめぐるのだそうだ。
うーむ、この日はこのあたりには行かないようにしよう。
旧古河庭園も、六義園も、園内の通路はとても狭いのだが、千駄木あたりの細道も狭くて、そこを谷根千の観光客がゾロゾロ歩いているのだが、そこに50人の細道ツアーとは。
谷根千のあたりは土日は観光客がすごいので外に出られない、と地元の人は申しております。
いや、別に観光に来るのはいいですけど、このボランティア・ガイドっていうのは、私には高齢男性の自己満足にしか見えないのですね。
とりあえず、他の客の迷惑にならないようにしてほしい(と、東京都にメールするか)。

2018年10月19日金曜日

ふちねこランダムにとってみたら

金曜日はマイケル・ムーアの新作「華氏119」を見に試写室へ。
その帰り、ベローチェのドリンク2杯分のレシートがあるので、どこかで3杯目を飲んでまた1匹もらおうと、某所のベローチェへ。
ふちねこ、すでに在庫なしの店舗が数軒出ていて、特に千葉県は全滅に近い状態(毎回ここは早い)。都内も在庫数100個とかだと行ってみたらない、というケースもあるので、在庫状況で200個以上の店をいくつか頭に入れて出かけました。
実際は前日まで400個と出ていたのに、翌日は在庫なしになるなど、在庫状況のサイトの数字自体、あまり信用していないのですが。
在庫のある店舗は外にふちねこキャンペーンのバナーがあるので、バナーがあることを確認してから入ります。
選べるふちねこは15日に終了していたので、今回、初めて箱に手を突っ込んで選びます。
ほしいのはほうきベビー。これはゴッドハンドでなくてもすぐわかる。一番わかりやすい。

と、無事ゲットしたのですが、席について袋を見てみると、なんと、端が開いている!
これは私が切ったのではなく、最初からこういうふうに開いていたのです。ほうきの後ろと肉球が見える。

こんな感じだったのですよ。下は「華氏119」のプレスシート。この映画は日本人必見です。アメリカの話とは思えない。あまりに日本と似ている。詳しいことはまたのちほど。

これだけ開いていたのか、それともこの店のは全部開いているのか。手を突っ込む穴が大きいので、見ようと思えば見えてしまうだろうに。
右側は切ったのではなく、ここだけ貼りつけなかったという感じです。
もしかして、この店はこのやり方で選べるふちねこを店員が選んでいたのかな。ゴッドハンドの店員の店とか、箱に名前とか見てきたけど、ふちねこの種類の確認方法が店舗によって違うのでしょうか?

2018年10月17日水曜日

ドトール対ベローチェ

こんな記事がありました。今年の8月。
http://news.livedoor.com/article/detail/15125374/
ドトールが3年連続カフェ1位だったのに対し、今年はベローチェが1位になったというニュース。
いろいろ分析されていて、まあそうだろうと思いつつ、私の意見もひとつ開陳させていただきます。

ドトールがコーヒー店を出店したのは1980年だそうで、確かに80年代前半から利用していました。
初めて入ったドトールがどこだったのか、今となっては記憶にないのですが、80年代前半からもうあちこちにあったように思います。
ベローチェの出店は1986年とのことで、初めて入ったのは神谷町店だと思いますが、なんと、今調べたら神谷町店はなくなっていた!
当時、神谷町には20世紀フォックスの試写室があり、そこへ行ったときに発見。入口にエプロンをかけたウェイターの絵と「150円でおいしい珈琲をお出ししています」の文字。
ドトールのコーヒーは当時180円だったから、30円も安かった。
以後、あちこちにベローチェを見るようになり、ドトールよりもベローチェに行くようになってしまいました。

当時の印象としては、ドトールとかベローチェとかいうのはおじさんの入る店でした。
特にベローチェはおじさん度が高かったと思います。
ふちねこ、かわいい、とか言ってる今とは雲泥の差ですが。
ドトールの店内の印象は昔も今もそう変わらない感じですが、ベローチェはかなり変わりました。
初めて入った神谷町店は今でもよく覚えているのですが、まず、店内が広い。椅子が高い。バースツールのような感じで、背の高いテーブル席とカウンター席がたくさんあり、内装は、今も古いままのベローチェはそうなんだけど、赤基調の古めかしい雰囲気というか。
ベローチェはとにかく席数の多い店が多く、いつ行っても確実に座れる利点がありました。特に神谷町店は広かった。が、最後に行ったときは面積が半分以下になっていたので驚いたけど、あのあと閉店してしまったのでしょう。

90年代以降、完全にベローチェ派になってしまうのですが、その理由は、
1 夏は冷房がよく効いている。
2 夜11時までやっている。
3 都心だと至近距離に何軒もあってハシゴ可能。
要するに、エアコンのない部屋に住んでいる私が真夏に涼みながら読書したり仕事したりできる環境を提供してくれたのがベローチェでした。
サラリーマンのおじさんが休憩する店、という雰囲気も、そうしたことをしやすい環境になっていました。
いつごろからか、ベローチェが内装をしだいにおしゃれに変えていって、椅子も低くなり、テーブル席主流になり、と変化していきましたが、上の3点セットは変わらなかったので、ベローチェがあまりない郊外に引っ越すまでは、本当にベローチェお世話になってました。
あ、もうひとつ、トイレが使用中かどうか、ランプで知らせてくれるのも便利。

上の3点セットについていうと、ドトールは冷房が効いていない店が時々あるので夏はあまり入りたくない。夜は9時までの店が多い(郊外に来たらもっと早いのでびっくり)。ドトールはハシゴする気になれない。全体に、ドトールは長居して何かするのに向いていない。

逆に言うと、ドトールはミラノサンドやケーキが目的、つまり、飲食を目的に行く感じです。
ベローチェだと、飲食ではなく、休憩や長居が目的。だからコーヒーとか、あまりおいしくなくても安ければいいのです。

とはいっても、ベローチェのコーヒーはサンマルクカフェのコーヒーに比べたら相当マシ。高いドリンクはどちらもおいしいのだけど、一番安いコーヒー、特に私がよく飲むアイスコーヒーは、サンマルクカフェはかなりまずいです。
サンマルクカフェは一時、大変人気があったけれど、最近はだめになってきたようですが、とにかくコーヒーがまずい。Sサイズがなくて高いMを買わせる店がある(量が多いだけでまずいのは同じ)。パンが焼き立てでないのがいつまでも置いてある。高いけどおいしかったパフェが安くなってしょぼくなり、もう食べる気がしない。店内狭くて混んでいて落ち着かない。
うーん、一時はよく利用したサンマルクカフェなんですが、残念なことになっています。

そんなわけで、ベローチェ、自分はこういう理由や目的で利用して満足だけど人にはすすめられない、という、上の記事にある結果は私にもよくわかります。
飲食という点ではドトールの勝ち、休憩や長居ではベローチェの勝ち。スタバ? 知らん。

上の記事ではベローチェのフードもほめてますが、私はベローチェはサンドイッチと菓子パン以外のフードはどうかなと思います。この2つは安くておいしいので断然推奨しますが、ホットドッグは正直、値段に比べて味はイマイチ。数十円高いドトールのミラノサンドに完全に負けてますし、一方、ドトールのホットドッグはベローチェより100円前後安いのです。パスタを扱っているベローチェは非常に少なく(1県に1店とか)、味はナポリタンしか食べてないので何とも言えませんが、プロントやイタリアン・トマトの方が上じゃないかと(どちらも普通のカフェではないですが)。

で、別の記事にあったのですが、ベローチェは2016年から人気急上昇しているのだそうで、この頃からベローチェが何をしていたかというと、2015年秋からのふちねこキャンペーン、そして、昨年からの夏のドリンク・サイズアップです。
ベローチェの人気、コスパの高さにこの2つが絶対に関係していると思うのですが。
夏は確実に冷房が効いているベローチェで、サイズアップのアイスコーヒーやアイスティーでねばる。まさに私の利用するベローチェの理想形なのです。
そして、ふちねこで散財。。。

2018年10月16日火曜日

偶然でも奇跡でもなく

11歳の日本人少年がオセロの世界選手権で優勝、36年ぶりに最年少記録を打ち立てた、というニュースがあり、そのあと、少年が帰国するときに乗った全日空機の機長が、実は36年前に15歳で優勝し、最年少記録を作った人だったという話がツイッターで話題になりました。
きっかけは、乗客が録音した機長のアナウンスをツイッターで紹介したことで、機長は機内にいる最年少チャンピオンを讃え、実は自分が36年前に、という話を出発前に乗客に伝えたのでした。
なんという偶然、奇跡、と話題騒然になり、録音をツイートした人のところには大手マスコミがDMでお話を伺いたいというツイートが殺到。それを読んだ別の人が「自分で取材しろ」とか少し怒って横からリプしていたのですが、それもそのはず、録音をツイートした人は11歳の最年少チャンピオンに準決勝で敗れた前チャンピオンだったのです。
そういう人にDMでお話を伺いたいとか、失礼きわまりないですね。まあ、ご本人は別に怒っていらっしゃらなかったですが。
そして、この人のツイートから、機長は昨年もオセロの日本代表の帰国便の機長であったことが判明。おそらく、毎年、この機長が帰国便を操縦していたと思われます。
なので、元最年少チャンピオンが機長だったのは偶然でもなんでもない、アナウンスもオセロの団体と全日空の了解の上で行われ、乗客に少年の快挙を知らせるとともに喜びを分かち合い、また、前チャンピオンは録音してそれをさらに多くの人に知らせ、喜びを分かち合えるようにしてくれた、というわけです。
録音は機内の録画になっていて、うちのパソコンではソフトがなくて見られないのですが、最初にこのツイートを見たときから、なんでこの人は機長がこういうアナウンスをするとわかっていたの?という疑問はありました。録画を見なくても、アナウンスがあるとわかって録画態勢に入っていたのは明らかだと思いました。
機長自身も、偶然はありえない、というようなことをツイートされていましたが、偶然でも奇跡でもなく、でも、むしろ、それは、オセロの関係者が心から喜んで少年を祝福し、さらに多くの人とその喜びを分かち合いたいと思ってしたことだということがとてもよくわかって、すごくいい話だと思いました。

というわけで、36年ぶりの最年少記録更新に対し、次の話題は元祖ミラノサンドA、20年ぶりに復活の話題です。
もう、9月からずっとふちねこ狙いでベローチェ通い、ドトールにはまったく行っていませんでしたが、9月に発売になったこの季節限定ミラノサンドが食べたいと、ずっと思っていたので、久々にドトールへ。
ハニーハム&チーズ。ハムの上にカマンベールチーズとチェダーチーズが載っています。

上は公式の写真ですが、こんなふうには出てきません。
そこで、リアルな写真を探したが、ドトール・ファンという方のサイトに実際に買った商品の写真が。
こっちの方がおいしそうに見えませんか?
 ドトール・ファンさんのサイトはhttps://doutor.fun/2018-aki-mirano/
今日行ったら、Cサンドもリニューアルされていて、でも、あまりおいしくなさそう、と思っていましたが、こちらもうまいそうです。
ハニーハム&チーズは上のサイトに書かれているとおり、とてもおいしかったです。

さて、かつてはドトールの顔であった定番メニュー、ミラノサンドA。
2008年のリニューアルで消えてから10年、ついに復活。
7月に復活して、1回食べに行き、やっぱりミラノサンドはこれでなければ!と確信したものの、その後ドトールにあまり行かず、食べていません。
ミラノサンドは1993年に発売開始されたそうですが、その後、BとCは何度もリニューアルしたものの、Aだけはかたくなにリニューアルせず、ビーフパストラミと生ハム、たっぷりレタスにマヨネーズでした。
が、それがついに2008年にリニューアル。パストラミではなくハム3種になり、正直、あまりおいしいと思えなかったので、Aサンドは食べなくなりました。
その後、2014年に一度、復刻。
そのときのニュースリリースhttps://www.doutor.co.jp/news/newsrelease/detail/20140616142757.html
下はネットからお借りしてきた当時の店頭のバナー。

しかし、値段が460円と、当時の他のミラノサンドと比べて割高感があり、あまり売れなかったのか、すぐに消えてしまいました。
それから4年、今度は440円で再登場しました。
 やっぱりこれですよ、ドトールは。4年の間に他のミラノサンドの値段が上がっているので、今度は定着しそう?
でも、今回は元祖復活のようなことはまったく書いてないですね。昔のファンを呼ぶより、新製品として認知された方が有利と判断したのでしょう。

ところで、復活してほしいミラノサンドはこれ。
チキンと卵のミラノ。
 
 一度、復活したことがあったのですが、またやってほしい、また食べたい。
これやってたときはしょっちゅう食べてました。

というわけで、久々のドトール。ベローチェには悪いけど、コーヒーやフードやケーキはやっぱりドトールが上。ベローチェは三角サンドは安くておいしいけど、最近始めたホットドッグは値段のわりに満足度が低い(ドトールやモスバーガーのホットドッグの方が安くておいしい)。パスタも一部の店で始めていますが、ナポリタンしか食べていないけど、サイゼリヤの方が安くておいしい。それに、ナポリタン以外は夜行くと終わってるんですよ。店はベローチェの方が落ち着くし、夏は冷房がきいているのがいいので(ドトールは店によっては暑い)、愛用していますが、コーヒーやフードはやはりドトールですね。