パット・ラフォンテーヌとテッド・ノーランのセイバーズ参加について、「バッファロー・ニュース」は早速彼らと同じ時期をすごしたデレク・プラントに電話取材したようです。
http://www.buffalonews.com/sports/inside-the-nhl/inside-the-nhl-by-john-vogl-alumni-happy-to-see-sabres-moves-20131117
テッド・ノーランの時代に最もよい成績を残し、そして、プレイオフ・ファーストラウンドで絶体絶命の危機のときにOTゴールしたデレク。やっぱりデレクはラフォンテーヌとノーランのセイバーズ参加を喜んでいた!
デレクはセイバーズを忘れていなかったんだね。当然といえば当然だけど、なんとなく、日本にいたときにもデレクにセイバーズのことを聞くのがはばかられる感じがあって、デレクに声をかけるチャンスがあったときもセイバーズのことは聞かなかった。
でも、デレクが活躍した時代のラフォンテーヌとノーランについては、いっぱい思い出があったようだ。
ラフォンテーヌがロードではデレクのルームメイト(ルーミーともいう)だったとは!
デレクはクレインズにいたとき、試合が始まる前に必ず最初に氷上に出て、スティックでゴールをたたいたのだけど、セイバーズの掲示板でセイバーズ時代にもそうしていたのか、ラフォンテーヌがいたときも?と質問したら、セイバーズ時代もそうしていたという答えが返ってきた。ラフォンテーヌのルーミーだったから、許されていたのだな。
デレク・プラントの興奮した声を聞くと、まるでもう一度ロン・タグナットのグローブをかすめてゴールを決めたかのようだった。
「昔のチームが帰ってきた」とプラントは電話で言った、「すばらしい」
ファンと同じく、OBたちもセイバーズの低迷に心を痛めていたのだ。
「トップから始めて、適切な人材を置けば、また成功できる。パティ(ラフォンテーヌ)はバッファローとセイバーズのことを考えている。だから、私はセイバーズと彼のことを思って興奮するんだ。彼にはたくさんのアイデアがある。(中略)彼はセイバーズのために適切なことをしたいと思っていて、適切な人を雇う立場にある」
以上、デレクのところを抄訳してみました。ほかにも2人のOBに取材しています。
うーん、自分がセイバーズのコーチング・スタッフに呼ばれることを期待しているのかな、デレク。
でも、私は、いつか、彼がセイバーズのコーチの1人になることを期待しています。
がんばれ、デレク!
2013年11月18日月曜日
ヨドバシアキバで
日曜は久々にヨドバシアキバ店へ。
部屋にクリスマスツリーを飾りたい、それも、チカチカ光る電球つきで!
と思って行ってみたのですが、けっこう高いね、クリスマスツリー。
ある程度の大きさだと5000円くらい。電球別売りなので、いろんなふうにチカチカするのがいいな、と思うと7000円くらい行ってしまいそう。
うーん、やっぱりぜいたくかな、と思い、本命のお買い物、オフィス2010を買う。
うちのワードとエクセルは2002年のパソコンのものなので、そろそろ、というか、かなり限界であった。仕事先から来るワードとエクセルが開けないのは日常茶飯事。これでは産業翻訳はできない、というわけで(それだけではないが)、産業翻訳の仕事も失った。
しかし、ヨドバシの店員さんが流暢な中国語でお客さんに説明している現場を見て、さすがだなあと感心。
さて、11年ぶりにオフィスを新しくしようとしたわけだけど(まだインストールしてない)、もうひとつ、気になっているのがデジカメのバッテリー。8年前に買ったルミックスのデジカメのバッテリーが最近、全然もたなくなった。
この前も旧古河庭園でバラを撮っていたら、前日に充電したばかりなのに、すぐに容量が減ってしまった。
デジカメを買い換える余裕はないし、この8年前のルミックスは気に入っているので、バッテリーを新調しようと思う。
この8年前のデジカメ、けっこう気に入って使い続けている人がいるみたいだ。
今のデジカメだと2万円くらいのでもズームが20倍で、夜景を撮ってもぼけないらしいのに、この8年前のは12倍ズームでけっこうぼける。夜景や室内はぼけまくり。なので、買い替えどきなのだろうけど、ファインダーつきはやっぱり魅力。私はファインダーがないと写真が撮れない。
というわけで、バッテリーの在庫を調べたら、ヨドバシでも残少らしいので、早めに買わなければ(でも、高い。5000円以上する)。
そういえば、このデジカメを買ったのは2005年の11月でした。
11月に新横浜でアジアリーグの国内4チーム集結戦があり、そこで写真を撮りたくて買った(もちろん、デレクを撮りたかったのだ)。
集結戦の前日、試し撮りに出かけたのが、例の猫のいる墓地で、最初に撮ったのが猫だったのです。3枚くらい撮ったが、ぼけぼけで、大丈夫かいな、という感じだったが、新横浜ではそこそこいい写真が撮れた。
今年もこの週末は新横浜でクレンズ、バックス、ハイワン、ハルラの日韓集結戦が行なわれていたのだけど、神奈川方面で非常勤の仕事をするようになったら、休みの日に新横浜へ行くのがいやになってしまい、今回も見に行きませんでした。とりあえず、クレインズは2勝。うーん、やっぱりアウェーの方が好きですか?(厳密にはアウェーではないけど、釧路ではないということで)。
一方、セイバーズは、リーフスとの2連戦は連勝とはいかず、2戦目は負けてしまいました。バックアップのエンロスがあまりよくなかったらしい。
テッド・ノーランを選んだのはパット・ラフォンテーヌだそうで、オーナーから、ノーランで大丈夫かときかれ、「私を信じてくれ」とラフォンテーヌは言ったとか。うーん、かっこいい。
まあ、これからですね。でも、ビデオを見たり、いろいろ作戦的にやっていた前のHCたちに対して、ノーランは本能を重視するタイプらしく、選手たちもそこにひかれているようです。
確かに、考えすぎちゃっている人が多いよね、世の中(私のことだが)。
これがわがルミックス。すでに生産終了で、部品もないそうです。ブラックとシルバーがあったけど、私はシルバーを選んだので、まさにこの写真です(写真はパナソニックのサイトから)。
部屋にクリスマスツリーを飾りたい、それも、チカチカ光る電球つきで!
と思って行ってみたのですが、けっこう高いね、クリスマスツリー。
ある程度の大きさだと5000円くらい。電球別売りなので、いろんなふうにチカチカするのがいいな、と思うと7000円くらい行ってしまいそう。
うーん、やっぱりぜいたくかな、と思い、本命のお買い物、オフィス2010を買う。
うちのワードとエクセルは2002年のパソコンのものなので、そろそろ、というか、かなり限界であった。仕事先から来るワードとエクセルが開けないのは日常茶飯事。これでは産業翻訳はできない、というわけで(それだけではないが)、産業翻訳の仕事も失った。
しかし、ヨドバシの店員さんが流暢な中国語でお客さんに説明している現場を見て、さすがだなあと感心。
さて、11年ぶりにオフィスを新しくしようとしたわけだけど(まだインストールしてない)、もうひとつ、気になっているのがデジカメのバッテリー。8年前に買ったルミックスのデジカメのバッテリーが最近、全然もたなくなった。
この前も旧古河庭園でバラを撮っていたら、前日に充電したばかりなのに、すぐに容量が減ってしまった。
デジカメを買い換える余裕はないし、この8年前のルミックスは気に入っているので、バッテリーを新調しようと思う。
この8年前のデジカメ、けっこう気に入って使い続けている人がいるみたいだ。
今のデジカメだと2万円くらいのでもズームが20倍で、夜景を撮ってもぼけないらしいのに、この8年前のは12倍ズームでけっこうぼける。夜景や室内はぼけまくり。なので、買い替えどきなのだろうけど、ファインダーつきはやっぱり魅力。私はファインダーがないと写真が撮れない。
というわけで、バッテリーの在庫を調べたら、ヨドバシでも残少らしいので、早めに買わなければ(でも、高い。5000円以上する)。
そういえば、このデジカメを買ったのは2005年の11月でした。
11月に新横浜でアジアリーグの国内4チーム集結戦があり、そこで写真を撮りたくて買った(もちろん、デレクを撮りたかったのだ)。
集結戦の前日、試し撮りに出かけたのが、例の猫のいる墓地で、最初に撮ったのが猫だったのです。3枚くらい撮ったが、ぼけぼけで、大丈夫かいな、という感じだったが、新横浜ではそこそこいい写真が撮れた。
今年もこの週末は新横浜でクレンズ、バックス、ハイワン、ハルラの日韓集結戦が行なわれていたのだけど、神奈川方面で非常勤の仕事をするようになったら、休みの日に新横浜へ行くのがいやになってしまい、今回も見に行きませんでした。とりあえず、クレインズは2勝。うーん、やっぱりアウェーの方が好きですか?(厳密にはアウェーではないけど、釧路ではないということで)。
一方、セイバーズは、リーフスとの2連戦は連勝とはいかず、2戦目は負けてしまいました。バックアップのエンロスがあまりよくなかったらしい。
テッド・ノーランを選んだのはパット・ラフォンテーヌだそうで、オーナーから、ノーランで大丈夫かときかれ、「私を信じてくれ」とラフォンテーヌは言ったとか。うーん、かっこいい。
まあ、これからですね。でも、ビデオを見たり、いろいろ作戦的にやっていた前のHCたちに対して、ノーランは本能を重視するタイプらしく、選手たちもそこにひかれているようです。
確かに、考えすぎちゃっている人が多いよね、世の中(私のことだが)。
これがわがルミックス。すでに生産終了で、部品もないそうです。ブラックとシルバーがあったけど、私はシルバーを選んだので、まさにこの写真です(写真はパナソニックのサイトから)。
2013年11月16日土曜日
新生セイバーズ、リーフスに快勝
GMとHCを解雇し、90年代に活躍したパット・ラフォンテーヌとテッド・ノーランを招いた新生セイバーズ、ホームで宿敵リーフスに快勝でございます。
ただ今、ネットラジオも聞けない状態なので、あとで結果と掲示板を見ただけですが、これが同じチームかと思うくらい変わったらしい。
リーフスは主力を3人ケガで欠いているとはいえ、セイバーズにはまったく悪いところがなかったくらいよかったとか。
セイバーズがラフォンテーヌとノーランへのトリビュート・ビデオを流しています。リック・ジャネレットの実況と、そして、実は、デレク・プラントがちらっと映っている(顔は映ってないが)。
http://video.sabres.nhl.com/videocenter/console?id=485951
現在のラフォンテーヌとノーランもいい顔をしていますね。16年も続いたリギアGMとラフHCの体制ですが、あの2人に比べ、ラフォンテーヌとノーランは勝負師の顔をしているなあ。
ラフは一時期、非常によくて、ジャック・アダムズ賞も受賞してますが、この2人はやはり、可もなく不可もない、あたりさわりなく乗り切るタイプだったのかな、と。
やっぱり勝負の世界には、リスクを背負って冒険しないといけないことが多いけれど、リギアとラフは無難なところで勝負していたのかもしれない。
リギアとラフの体制のときにずっとあったファンの不満、ラフが昨季、途中で解任されたときは記者会見もあり、選手とのお別れもあり、ファンもねぎらいの言葉をかけていたのに、今回のリギアの解任では記者会見も何もなく、ファンも話題にもせず、16年もGMしていたのにまるで存在しなかったかのような印象。ラフはとにかく、リギアはやめろコールが絶えず、やっとやめてくれた、という感じなのですが。
リギアはオーナーに振り回されたというか、2代目オーナーは詐欺師、3代目オーナーは金出さず、と、自由にできなかったのだけど、金を出す4代目になってもだめだめだったからね。
確かにチームを傷つけるようなことはしなかったけど、なんとか生き延びればいいみたいな消極的な行き方、すぐに言い訳をする(これはラフもだそうだが)というところがファンの不満を募らせていた。ノーランは言い訳をしない、ラトビアのナショナル・チームが「ロシアには勝てない」と言うと「そんなはずはない」と言う、セイバーズには「ホームでリーフスには負けない」と言う。そういう強い姿勢がファンが望んでいたものだったのだ。
言い訳をして生き残るというぬるま湯体質については、考えさせられるものがある。
大学の非常勤講師をしていると、学生が授業についての言い訳ばかりしてくることが多くて、いいかげんうんざりしているから。
日本の大学は、学生が言い訳することで単位がもらえる世界、みたいな認識ができてしまっている感じ。言い訳をすれば、何もしなくても単位がもらえる、みたいな。就職が決まったから単位を出してやってくれという圧力。就職や実習や部活やバイトがすべてに優先される体質(もちろんこれらも大事なのだが、両立よりも言い訳にするみたいなところ)。勉強をがんばった人が就職活動で損をする社会。おそらく彼らが就職していく先も、言い訳することで生き残る社会なのだろう。そういう社会に反発することさえない。
でも、セイバーズがぬるま湯の中でどんどんだめになっていったように、今のぬるま湯体質が日本の社会と大学をどんどんだめにしていくと思う。
私自身も、仕事が授業ばかりで欲求不満がたまってきたので、授業してれば自動的に毎月給料が入るぬるま湯体質を少しは変えなければ、と思っているのだが。
ただ今、ネットラジオも聞けない状態なので、あとで結果と掲示板を見ただけですが、これが同じチームかと思うくらい変わったらしい。
リーフスは主力を3人ケガで欠いているとはいえ、セイバーズにはまったく悪いところがなかったくらいよかったとか。
セイバーズがラフォンテーヌとノーランへのトリビュート・ビデオを流しています。リック・ジャネレットの実況と、そして、実は、デレク・プラントがちらっと映っている(顔は映ってないが)。
http://video.sabres.nhl.com/videocenter/console?id=485951
現在のラフォンテーヌとノーランもいい顔をしていますね。16年も続いたリギアGMとラフHCの体制ですが、あの2人に比べ、ラフォンテーヌとノーランは勝負師の顔をしているなあ。
ラフは一時期、非常によくて、ジャック・アダムズ賞も受賞してますが、この2人はやはり、可もなく不可もない、あたりさわりなく乗り切るタイプだったのかな、と。
やっぱり勝負の世界には、リスクを背負って冒険しないといけないことが多いけれど、リギアとラフは無難なところで勝負していたのかもしれない。
リギアとラフの体制のときにずっとあったファンの不満、ラフが昨季、途中で解任されたときは記者会見もあり、選手とのお別れもあり、ファンもねぎらいの言葉をかけていたのに、今回のリギアの解任では記者会見も何もなく、ファンも話題にもせず、16年もGMしていたのにまるで存在しなかったかのような印象。ラフはとにかく、リギアはやめろコールが絶えず、やっとやめてくれた、という感じなのですが。
リギアはオーナーに振り回されたというか、2代目オーナーは詐欺師、3代目オーナーは金出さず、と、自由にできなかったのだけど、金を出す4代目になってもだめだめだったからね。
確かにチームを傷つけるようなことはしなかったけど、なんとか生き延びればいいみたいな消極的な行き方、すぐに言い訳をする(これはラフもだそうだが)というところがファンの不満を募らせていた。ノーランは言い訳をしない、ラトビアのナショナル・チームが「ロシアには勝てない」と言うと「そんなはずはない」と言う、セイバーズには「ホームでリーフスには負けない」と言う。そういう強い姿勢がファンが望んでいたものだったのだ。
言い訳をして生き残るというぬるま湯体質については、考えさせられるものがある。
大学の非常勤講師をしていると、学生が授業についての言い訳ばかりしてくることが多くて、いいかげんうんざりしているから。
日本の大学は、学生が言い訳することで単位がもらえる世界、みたいな認識ができてしまっている感じ。言い訳をすれば、何もしなくても単位がもらえる、みたいな。就職が決まったから単位を出してやってくれという圧力。就職や実習や部活やバイトがすべてに優先される体質(もちろんこれらも大事なのだが、両立よりも言い訳にするみたいなところ)。勉強をがんばった人が就職活動で損をする社会。おそらく彼らが就職していく先も、言い訳することで生き残る社会なのだろう。そういう社会に反発することさえない。
でも、セイバーズがぬるま湯の中でどんどんだめになっていったように、今のぬるま湯体質が日本の社会と大学をどんどんだめにしていくと思う。
私自身も、仕事が授業ばかりで欲求不満がたまってきたので、授業してれば自動的に毎月給料が入るぬるま湯体質を少しは変えなければ、と思っているのだが。
2013年11月15日金曜日
テッド・ノーランの帰還
ただ今NHLをぶっちぎりで最下位独走中のセイバーズ。さすがになんとかしなきゃってんで、ついにオーナーはGMとHCを解雇。かわりに90年代のセイバーズのスター、パット・ラフォンテーヌと、歴代のセイバーズHCの中で最も人気があったテッド・ノーランを起用。ラフォンテーヌはプレジデント・オブ・ホッケー・オペレーションズという肩書きで、GMではなく、次のGMを探すのだとか。そして、ノーランは、肩書きこそインテリム・コーチだが、事実上のHCのようで、97年にジャック・アダムズ(最優秀ヘッドコーチ賞)を受賞しながらハシェックとの確執からチームを去って以来のリターンとあいなりました。
ノーランは現在、ラトヴィアのナショナルチームのHCで、ソチ五輪でも指揮を執る予定だそうですが、とにかく彼はいまだにバッファローで、あるいはセイバーズ・ファンの間で、大人気なので、ノーランの帰還はおそらく、アリーナのスタンドから大拍手で迎えられるであろうと言われています。当時のオーナー夫人(初代オーナーの夫人。今のオーナーは4代目)もノーラン支持だったとか。
このノーランとハシェックの確執時代というのは、あのデレク・プラントがまさに目の前で見ていたもので、デレクは当時、ラフォンテーヌに次ぐセカンド・センターで活躍、ノーランに生かされた選手の1人と言われています。
このノーランとハシェックの確執の話は初期のさーべる倶楽部で何度も書いたし、あれから長い年月がたって、もう今さらなので、詳しく書きませんが、とにかく、GMのマックラーとHCのノーランの間でまず確執が起こり、そこにマックラー支持のハシェックが加わり、もうえらいぐちゃぐちゃの人間関係になっていたのです(選手もノーラン派かハシェック派かで分かれてたらしい)。
んでもって97年のプレーオフ、ファーストラウンド。ハシェックがケガしてセイバーズ絶体絶命の第7戦、デレクがOTゴールしてセイバーズが勝ち抜けたという劇的なことがあって、もう、デレクはこれだけで記憶に残る選手になっているのですが、その後、オフになって、まずマックラーがクビになり(ノーランのせいで去った)、かわりにGMになったダーシー・リギアがノーランに出した契約の内容が気に食わず、ノーランは去り、かわりにリンディ・ラフがHCに就任。以後、リギアとラフの体制が実に15年くらい続いていたのでした。
そして昨季途中でラフが解雇、かわりにロン・ロルストンがHC就任。しかし、今季、あまりのぶっちぎり最下位ぶりに、ついに長年GMしていたリギアと、そしてロルストンが解雇とあいなったのでした(テッポ・ヌンミネンはじめコーチ陣は続投)。
んなわけで、ノーランが去ったあと、ほとんどラフがやっていたようなものだったので、マックラーとノーランのかわりに入ったリギアとラフが退いて、またノーランが来たという、間に長い年月があるものの、なんだかよほど人材がいないみたいなセイバーズであります(選手はしょっちゅう替わるのに)。それに、ラフォンテーヌもノーランもセイバーズ・ファンに大人気の人たちなので、これは要するにファンの怒りを鎮めるためではないかという説が有力。これでも変わらなかったら、というか、あまり変わりそうな気はしないのだけど、どうでしょうね。
というわけで、デレク・プラントの時代のスター選手とHCが戻ってきたわけだけど、母校のホッケー部でコーチをしているデレクはこのニュースをどんなふうに見たのでしょうか(自分の仕事に忙しくてそんな暇ないか)。
ノーランは現在、ラトヴィアのナショナルチームのHCで、ソチ五輪でも指揮を執る予定だそうですが、とにかく彼はいまだにバッファローで、あるいはセイバーズ・ファンの間で、大人気なので、ノーランの帰還はおそらく、アリーナのスタンドから大拍手で迎えられるであろうと言われています。当時のオーナー夫人(初代オーナーの夫人。今のオーナーは4代目)もノーラン支持だったとか。
このノーランとハシェックの確執時代というのは、あのデレク・プラントがまさに目の前で見ていたもので、デレクは当時、ラフォンテーヌに次ぐセカンド・センターで活躍、ノーランに生かされた選手の1人と言われています。
このノーランとハシェックの確執の話は初期のさーべる倶楽部で何度も書いたし、あれから長い年月がたって、もう今さらなので、詳しく書きませんが、とにかく、GMのマックラーとHCのノーランの間でまず確執が起こり、そこにマックラー支持のハシェックが加わり、もうえらいぐちゃぐちゃの人間関係になっていたのです(選手もノーラン派かハシェック派かで分かれてたらしい)。
んでもって97年のプレーオフ、ファーストラウンド。ハシェックがケガしてセイバーズ絶体絶命の第7戦、デレクがOTゴールしてセイバーズが勝ち抜けたという劇的なことがあって、もう、デレクはこれだけで記憶に残る選手になっているのですが、その後、オフになって、まずマックラーがクビになり(ノーランのせいで去った)、かわりにGMになったダーシー・リギアがノーランに出した契約の内容が気に食わず、ノーランは去り、かわりにリンディ・ラフがHCに就任。以後、リギアとラフの体制が実に15年くらい続いていたのでした。
そして昨季途中でラフが解雇、かわりにロン・ロルストンがHC就任。しかし、今季、あまりのぶっちぎり最下位ぶりに、ついに長年GMしていたリギアと、そしてロルストンが解雇とあいなったのでした(テッポ・ヌンミネンはじめコーチ陣は続投)。
んなわけで、ノーランが去ったあと、ほとんどラフがやっていたようなものだったので、マックラーとノーランのかわりに入ったリギアとラフが退いて、またノーランが来たという、間に長い年月があるものの、なんだかよほど人材がいないみたいなセイバーズであります(選手はしょっちゅう替わるのに)。それに、ラフォンテーヌもノーランもセイバーズ・ファンに大人気の人たちなので、これは要するにファンの怒りを鎮めるためではないかという説が有力。これでも変わらなかったら、というか、あまり変わりそうな気はしないのだけど、どうでしょうね。
というわけで、デレク・プラントの時代のスター選手とHCが戻ってきたわけだけど、母校のホッケー部でコーチをしているデレクはこのニュースをどんなふうに見たのでしょうか(自分の仕事に忙しくてそんな暇ないか)。
2013年11月13日水曜日
HAGISOの銭湯展
文京区の図書館でおとめ湯展をしたグループが台東区・谷中のHAGISOで銭湯展をしているというのを知って、旧古河庭園のあとに行ってみました。
http://hagiso.jp/art/nov_sento/(11月17日まで)
この写真のポスターを見て知りました。写真は10月から休業中の鶴の湯の下駄箱。
駒込から山手線で日暮里に行き、夕焼けだんだんを下りてすぐ横に曲がってしばらく行くと、HAGISOが見えてきます。ここは古い木造アパートを改修して展示室やカフェのある建物になったのだそうです。
正面から。この前の通りはすごく狭くて、車が来ると人は端に寄らねばならないほど。しかも、車がしょっちゅう通る。建物の写真を撮るのは一瞬のチャンスという感じ。
入口に銭湯ののれんがありますが、風が強い。
廃業したおとめ湯を中心とする文京区の銭湯展ですが、台東区での開催ということで、台東区の銭湯マップも。下はおとめ湯の図が下がっているところ。
おとめ湯の文字のある湯桶。普通はおとめ湯のところにケロリンと書いてある。
今年春の段階で営業していた文京区の11の銭湯のパンフレット。販売もしています。
洗い場をイメージして、洗い場にある椅子が置いてあります。
水道の蛇口。
富士山の絵。湯船がないのが残念だった。
別室では、おとめ湯の取材映像が上映されている。
フルーツ牛乳など。
鶴の湯のパンフレットを買おうとしたら、在庫切れで見本しかなかったので、見本を売ってもらいました。パンフの中を読むと、女将さんが1人できりもりしていたらしい。だから休業せざるを得なかったのか。無料の文京区・台東区銭湯マップには、12月に一時的に再開するとも書いてありました。
左はおとめ湯の図(無料)。真ん中上はHAGISOの小冊子(無料)。
http://hagiso.jp/art/nov_sento/(11月17日まで)
この写真のポスターを見て知りました。写真は10月から休業中の鶴の湯の下駄箱。
駒込から山手線で日暮里に行き、夕焼けだんだんを下りてすぐ横に曲がってしばらく行くと、HAGISOが見えてきます。ここは古い木造アパートを改修して展示室やカフェのある建物になったのだそうです。
正面から。この前の通りはすごく狭くて、車が来ると人は端に寄らねばならないほど。しかも、車がしょっちゅう通る。建物の写真を撮るのは一瞬のチャンスという感じ。
入口に銭湯ののれんがありますが、風が強い。
廃業したおとめ湯を中心とする文京区の銭湯展ですが、台東区での開催ということで、台東区の銭湯マップも。下はおとめ湯の図が下がっているところ。
おとめ湯の文字のある湯桶。普通はおとめ湯のところにケロリンと書いてある。
今年春の段階で営業していた文京区の11の銭湯のパンフレット。販売もしています。
洗い場をイメージして、洗い場にある椅子が置いてあります。
水道の蛇口。
富士山の絵。湯船がないのが残念だった。
別室では、おとめ湯の取材映像が上映されている。
フルーツ牛乳など。
鶴の湯のパンフレットを買おうとしたら、在庫切れで見本しかなかったので、見本を売ってもらいました。パンフの中を読むと、女将さんが1人できりもりしていたらしい。だから休業せざるを得なかったのか。無料の文京区・台東区銭湯マップには、12月に一時的に再開するとも書いてありました。
左はおとめ湯の図(無料)。真ん中上はHAGISOの小冊子(無料)。
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