3時間以上待たされて135円の買取価格だった中古屋は、セカンドストリートでした。
ここ、すごく評判悪いんですね。
最初に鍋とか持ち込んだ時の買取価格が1000円近かったので、信用しちゃったんですが、やっぱり別のところに持ち込んだ方がよかったみたいです。
評判悪い理由は、
1 買取価格が安すぎる。
2 査定の時間が長い。
3 店員の態度が悪い。
これ、全部、あてはまりました。
1はしかたないとしても、2と3はねえ。特に2の査定に3時間以上ってどうよ。3時間で135円って、待たされたこっちは時給44円。しかも3時間後に店に行ったらまだ査定してなくて、20分後といわれて待ってたらたったの5分で査定して値段が135円ですよ。1つ1つをしっかり査定してない。
同じ値段でも2と3が違うだけで全然印象が違う。
私はこれまで、古着をブックオフや上野の古着屋に売りに行きましたが、同じような商品でしたが、もっとずっと値段は高かったです。少なくとも500円は超えてました。それが135円とか。ひどい。セカンドストリートは確かに安いというか、1枚1円だったとか書いている人もいる。1枚10円はまだましだったのか。
同じ売るなら、もう少しだいじにしてくれるところに売りたかった。
別に金額がどうとかではなく、やっぱり、だいじにしてくれるという印象、欲しい人に渡るという印象がだいじなんです。
少なくとも、あれとあれは、セカンドストリートに渡したくなかった、そう思うものがありました。残念。
鍋とか持っていったときに印象がよかったのは、たぶん、開店して間もない頃だったのかもしれません。
都心に住んでいたときは、CDとか古着とか本とか、そこそこの値段で買ってくれる店がけっこうあって、交通費も安かったので、よく売りに行ってましたが、今は郊外なので、交通費がばかにならない。ブックオフだと一番近くても交通費380円。都心へ行けば1000円。何かのついでじゃないととても売りに行けない。
でも、だいじにしてほしいという気持ちが大切ならば、何かのついでに売りに行くということを考えた方がいいのでしょうね。