2025年3月13日木曜日

段ボール1箱分の断捨離

 今日の午後は3時間くらいかかって段ボール1箱分の断捨離。実際には段ボール3箱開いて、1箱分を空にできた。断捨離した物の半分はゴミに出すけど、残り半分は自分の訳書。

20世紀末から数年間、訳書やノベライズを出していたけれど、合わせて10作くらい。が、仕事の売り込みのために必要かと思い、1作品につき10冊かそれ以上在庫を持っているのがかなりある。多いのだと20冊くらい。これ、どうすんの? もういまさら翻訳の仕事なんてないし、売り込みに使うこともない。ブックオフなどに売るったって、売れても1作品につき1冊か2冊でしょ。

まあとにかく、大量に持っていてもしょうがないので、処分する分を外に出しておいた。葛飾区の図書館では不要の本を置いていくコーナーがあるので、そこに置いてくるかな。でも、当分、そこへ行きそうにないのだけど。

しかし、断捨離中に単行本10冊くらい抱えて持とうとしたら、肋骨の左下部分のあたりがギクッとなり、痛みが走った。骨折か?と思ったけど、その後は普通にしていれば痛くない。触ると痛いけど、筋肉を痛めたのだろう。

さて、最近はまっている動画はAIが作ったというマックで働く猫。

でも、何度も見ていると、しっぽの先が黒いときもあれば、そうでないときもある。(以下、画像はスクショです。)模様もちょっと違うところもあるよね。



最後、バイト代をもらって自転車に乗り、スーパーでステーキ肉を買って自宅で焼いて食べるのだけど、マックでバイトして自宅ではステーキって。





かわいいので、何度も見てしまいます。ぴょんぴょん跳ねながらアハハと笑うところが好き。