2018年12月11日火曜日

「ボヘミアン・ラプソディ」ドルビーアトモス@ららぽーと船橋

このところ、ほんと、映画は「ボヘミアン・ラプソディ」しか見ていないような状態ですが、前から気になっていて、ついに行ってきました、TOHOシネマズららぽーと船橋のドルビーアトモス上映。
ここのドルビーアトモスはスクリーンがIMAXのようだとか、いろいろ評判がよいようでしたが、このららぽーと船橋は実は「ボヘミアン」冷遇のシネコンでして、公開当初はドルビーアトモスの上映はレイトの1回だけ。ここは京葉線だから車がないとレイトは無理。そして、「ファンタスティック・ビースト」続編が始まるとアトモスはなくなり、通常上映まで減らされて、だめじゃ、ここは、と思っていたら、さすがに「ボヘミアン」人気でドルビーアトモス昼間とレイトの2回上映するようになりました。
金曜からはまたレイトだけになるようなので、最後のチャンス。
ららぽーと船橋は「空海」字幕版を上映していたときに何度も通いましたが、他の映画はもっと近くのシネコンで見られるので、「空海」が終わったらもう行くことはないだろうと思っていましたが、まさか「ボヘミアン・ラプソディ」で再訪するとは。谷津干潟に写真を撮りに行ったときにららぽーとはのぞいていたけれど、シネコンは久々なのでららぽーとの中で少し迷いました。

さて、ドルビーアトモスですが、11月に見た日本橋でのアトモスが音が大きくなると雑音がひどくて、アトモスはみんなこうなのか?と不安に思っていましたが、船橋のアトモスは違っていました。
日本橋のアトモスは追加料金200円ですが、船橋は100円。しかし、私が行った日本橋アトモスの回は音響調節が相当悪かったんじゃないかという気がします。その前に見た日本橋のTCXの方も出だしのファンファーレの音がちょっとおかしかったんで、公開直後の日本橋は音響だめだったのかもしれない。その後は行ってないのでわかりませんが。
何が違うって、最初のアトモスのデモ映像からして、船橋の方がずっと音がいいんですよ。日本橋のときは、え、これ、どこがいいの?という印象でした。
始まってからもサラウンド感とか重低音とか、日本橋のアトモスではあまり感じられなかったものが船橋では感じられる。重低音は日比谷のIMAXの方が断然上でしたが、それでも重低音はある。サラウンド感もフレディの家で誕生日パーティしているところとかとてもよい。

実は、日曜にも「ボヘミアン」見に行ってまして、このときが10回目。船橋アトモスは11回目になるのですが、日曜の方はおなじみ亀有のシアター10のレイトショーでした。亀有のシアター10の「ボヘミアン」は音も映像もとてもよくて、週末から亀有も10は「ドラゴンボール」になってしまうのだけど、日曜のレイトで見た亀有の「ボヘミアン」はそれまでよりさらによくなっているように感じました。というのも、金曜に日比谷のプレミアムシアターで見たので、そのあとに亀有で見ると見劣り、聞き劣りするかな、と思ったのですが、全然そんなことない。いやむしろ、金曜のプレミアムシアターは11月に行ったときに比べて音響が悪くなっているな、と、実は内心、思っていたのです。11月のときはあったサラウンド感が感じられなくなっていた。で、そのあと亀有のシアター10で見たら、うーん、亀有の方がいいかも、と思ってしまいました。亀有はシアター9が1回、その後、10を3回見ましたが、行くたびに音がよくなっている気がします。映像もシアター10はなかなかよい(9はイマイチ)。

日比谷のプレミアムシアターは最初に行ったときはサラウンド感があって、重低音もそれなりだったので、満足していたのですが、同じ劇場でも音響がいつも同じってわけではないのか。
亀有はもともとボヘミアン優遇のシネコンなので、音響も力入れているのだと思います。

そんな具合で、金曜のプレミアムシアターは前よりはイマイチ、逆に亀有いいじゃないか、となったあとでのららぽーと船橋のドルビーアトモスでしたが、通常上映とアトモスの違いがはっきりわかる音響でした。
デモ映像のときから、あ、違う、と思ったけれど、始まってからもすぐに音の厚みが全然違うことがわかります。1つのシーンにいろいろな音が出ているとき、その1つ1つの音がしっかり分かれて聞こえる。亀有とか日比谷とかはそういう繊細さはなかった。これがドルビーアトモスなのか、と納得。
そして、日本橋のアトモスだとひどかった雑音ですが、船橋でも雑音があることはわかります。が、それは音源が古くて雑音があって、アトモスだとそれが出てしまうけれど、音楽の背後に雑音あるな、という程度。これは日比谷のIMAXもそうでした。それに対し、私が見たときの日本橋のアトモスは雑音が音楽と分かれて自己主張しまくりみたいな状態でした。
日本橋もその後、なおっているかもしれませんが(いや、なおってないと困るよね)、この船橋のアトモスが本当のアトモスなんだな、と納得。重低音はIMAXには完全に負けてるし、亀有の方がもう少し出ていたかな、という感じですが、全体的な音の厚みがやはり通常上映と違うなと思いました。

というわけで、もう11回見てしまいましたが、IMAXもう一度見たいな、とか、応援上映に行きたい、とは思うけれど、そろそろほかの映画も見なければ、と思っています。
しかし、こんなに音にこだわってリピーターしているのは初めてです。

というところで、携帯で撮ってきた写真。
まずはMOVIX亀有の入口。「ボヘミアン・ラプソディ」の大きな布のバナーがかかっています。そばで撮るとスタッフに見られるので、遠くからこっそり。

シネコンの入っているアリオのクリスマスツリーとバナー。シネコンのある3階から撮影。

ららぽーと船橋ではミッキーマウスの展示をしていました。


2階から撮影。

2018年12月8日土曜日

「ボヘミアン・ラプソディ」日比谷再訪

金曜は「ボヘミアン・ラプソディ」がTOHO日比谷のプレミアムシアターに1日だけ帰ってくる日。
当然、行きました。
これで9回目。
あ、8回目のことは書いていませんでしたが、先週亀有のシアター10で7回目を見たあと、今週もまた亀有のシアター10に行ってしまったのです。音響が先週よりさらによくなっていました。
これまで見た中では日比谷のIMAXとプレミアムシアターと川崎チネチッタのLIVEZOUNDがよく、その中ではプレミアムシアターが一番気に入っていたので、1日だけここに「ボヘミアン・ラプソディ」が戻ってくるとあっては万難を排して行きます!
前に行ったのは11月20日の夜だったと思いますが、今回は平日の昼間にもかかわらず、前回よりお客さんがたくさん入っている。客層さらに広がって、クイーン世代より上の後期高齢者までいます。
IMAXは映像と重低音がすばらしいけれど、全体としてはこのプレミアムシアターがバランスがよくて満足、というか、IMAXは500円高いからねえ。

さて、TOHO日比谷の入っているミッドタウン日比谷、この前行ったときに写真を撮った階段のある広場のイルミネーションがものすごく派手になっていました。
この前はまだ準備段階だったのかもしれません。
現在は階段のところもイルミネーションがあって、広場の方も音楽が鳴っていて、サンタの姿をした人と子供たちが踊っていたりしました。
写真を撮ろうと思ったら、なんと、携帯が電池切れ。クリスマスまでにもう一度、今度はデジカメを持って行こうかな。

前回はIMAXとプレミアムシアターのハシゴだったので、夕食はウェンディーズでさっさとすませましたが、今回は久々にシャンテの地下で食事、と思ったら、なじみの店がみんななくなっているじゃないか。しばらく行かない間にかなり変わってしまった様子。で、リンガーハットの餃子定食を食べました。日高屋の餃子定食と違って餃子が小さくて上品でした。
そのあと東京駅の方に向かって歩いていたら、派手なイルミネーションが続く通りがあり、都心に住んでいたときは試写の帰りにイルミネーションを見ながらぶらぶらしたことを思い出しました。今は都心に行ってもそういう余裕がない。

というわけで、日比谷で写真撮れなかったかわり、というわけでもないけれど、今日、デジカメを持って上野の方に行ったので、上野公園の写真を撮ってきました。
毎年恒例のイルミネーション。これが始まると年末だなあと思います。

イチョウの葉が散ってから始まるのですが、今年はあたたかいせいかまだ葉が残っている。

西郷隆盛。イチョウ、全然散ってない。この向こうにフェルメール展をやっている美術館があり、ものすごい行列でした。

上野動物園。すでに閉園していますが、チケット売り場の上がイルミネーションに。

シャンシャンがついに月曜から第4形態=完全親離れになるようで、今日明日は待ち時間も相当長いでしょう。

上野駅のクリスマスツリー。

この中に入ってパンダと一緒に写真を撮れます。

すでに正月の飾りも。アメ横にまで足を延ばしましたが、歳末のアメ横はやはり大混雑。

2018年12月6日木曜日

「君の名は。」@新宿ピカデリー10周年記念

新宿ピカデリーが10周年記念として上映する映画の中に「君の名は。」があったので、水曜日に見てきました。
新宿ピカデリーは昔は大きな古い映画館でしたが、2008年に今のシネコンになり、その年の8月に「ダークナイト」を見に行ったのが最初。しかし、その後一度も行くことがなく、今回が10年ぶり二度目。都心に住んでいた頃も有楽町・日比谷地区の方が近かったので、新宿はあまり利用しておらず、特に新宿ミラノが閉館してからはまったく行かなくなり、今年になって角川シネマ新宿で「空海」こと「妖猫傳」のインターナショナル版を上映していたので何度か通ったくらいでした。
10年前に初めて行ったとき、6回見ると1回無料のカードを作りますかと言われ、カードをもらったのだけれど、その後一度も行かなかったので、結局ただ持っていただけ。その後新宿ピカデリーはMOVIXの仲間になり、共通のカードになったので、新宿ピカデリー独自のカードは無用になってしまいました。でも、カードはずっと持っていたと思うのだけれど、さっき探してみたが見つからない。捨ててしまったのだろうか。

実は新宿ピカデリーは初めて行ったシネコンなのですが、入口を入ってからシアターに入るまでえんえんとエスカレーターに乗るのがまずうんざり、そして映画が始まったあとも10分くらいの間、次々とポップコーンを持った人たちが入ってきて前を通るのがさらにうんざりで、シネコンは行きたくないと思うようになってしまいました。本格的にシネコン通いになったのは、3年前に郊外に引っ越してからです。
というわけで、久々の新宿ピカデリー。例のエスカレーターをえんえんと乗るのはやはり同じで、都心のシネコンのどこがいやかというと、シネコンに入ってからエスカレーターに乗ることです。郊外のワンフロアに慣れてしまうと、エスカレーターは本当に苦痛。特に新宿ピカデリーはたどり着くまで何度もエスカレーターに乗らないといけない。エレベーターもあるのですが。

それはともかく、こちらも久しぶりの「君の名は。」。今年のはじめの日劇ラストショウ以来。
新宿ピカデリーは音響も映像も非常によく、満足できるものでした。この映画はいろいろな映画館で見ているので、ひどい状態で見たことも何度かあるのですが、今回のはかなりよかった。ひさしぶりに堪能し、三葉の組紐が瀧に渡るシーンあたりから目頭が熱くなり、そして終了後は大きな拍手。「空海」のときもそうだったけど、帰る途中で頭の中にRADWIMPSの歌が響いているというのはとても気分がいい。「なんでもないや」エンドロールの最後の方では声を出さずにくちずさんでいました。

新宿で「君の名は。」を見るのも初めてで、というか、上で書いたように新宿で映画を見なくなっていたので当然そうなるのだけれど、映画の中の新宿の風景を見ながら、今ようやく新宿で「君の名は。」を見たのだなあと、これまた感無量になりました。
またどこかで上映してほしい。

2018年12月4日火曜日

1980年代外国映画ベストテン(追記あり)

キネマ旬報の1980年代外国映画ベストテンの特集号が届きました。
表紙のビジュアルを見て、何の映画かわかりませんでしたが、「ブレードランナー」でした。
まさか「ブレードランナー」が」1位とは。それも2位に10票差をつけての1位。
まあ、私も一応、1票を投じておりますが、実は入れるかどうか最後まで迷った1本。
この年代ベストテンでは、どうしても入れたい大好きな作品は別として、それ以外はなるべくほかの人が入れなさそうなのを入れたい、というのが基本路線でして、「ブレードランナー」はほかの人が入れるに決まっている作品。私から見ると、世間で言われるほどの大傑作かな、という気持ちはあり、好きだけど、ほかの人が入れるなら別の作品に、という思いは最後までありました。
でも、結局入れたのは、やっぱり創元推理文庫の「フランケンシュタイン」の解説が34年たった現在までも読者に気に入ってもらえるのは最後に「ブレードランナー」について長々と書いたからだろうと思うのです。公開からまだ2年しかたっておらず、当時は一部の人にしか受けていなかった映画。それを私が公の場所で論じたので、発行当時から読んだ人は「ブレードランナー」について書いてあるのがいいと言ってくださいました。
そんな私にとって記念すべき映画を入れないわけにはいかないと、迷った末、入れたので、2位と10票差になったわけですね。
で、2位以下を見ると、ビジュアルが出ている映画には私が投票した映画は1本もない。今の映画ジャーナリズムの人々と私の好みが完全に違っているようだ。70年代ベストテンはここまで違っていなかった。
選評の方に入れたかった作品を列記していますが、「ダントン」のところは本当は「ファニーとアレクサンデル」を入れたかったけれど「ダントン」なんて誰も入れないだろうと思っていたらほかに1人いてびっくり。「インドへの道」、「サルバドル」、「リトル・マーメイド」も私だけ。「インドへも道」は70年代で上位に入った「ライアンの娘」より出来はいいんですけどね。思い出してもらえなかったのか。物故した監督についてのコラムにもデイヴィッド・リーンの名前がない。
当時1位だった「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」(私のオールタイム・ベストワン)があんまり上の方じゃないも意外。エクステンデッド・エディションが話題にならないわけだ。
1票しか入っていない作品がリストに多数列挙されているけれど、こうした形でもタイトルが出ることに私はこだわって投票したのです。
というわけで、興味深いベストテンでありました。

メアリー・シェリーの伝記映画「メアリーの総て」が今月15日公開とのことで、アメリカのロッテントマトでは評価は低いのですが、一応、見に行くつもり、と思って上映館を調べたら、すごく少ない。シネスイッチ銀座はイマイチ好きな映画館ではないので、MOVIXさいたまかな。
映画に合せていくつかの出版社が「フランケンシュタイン」や他の小説の翻訳に帯をつけたようですが、創元はゲームのキャラ帯がまだついているので、映画の帯はつけないようです。実はキャラ帯でかなりの部数を増刷してるので、当分増刷はないでしょう。帯をつけるところは増刷したか、在庫が多いところと思われます。

12月5日追記
「ブレードランナー」に投票しようか迷った大きな理由に、この映画にはいくつものヴァージョンがある、ということがあった。
初公開時の北米公開版、日本で公開されたインターナショナル版、ディレクターズ・カット版、そしてファイナル・カット版。このうち、北米公開版とインターナショナル版はほぼ同じ、ディレクターズ・カット版とファイナル・カット版はほぼ同じということで、新旧2つのヴァージョンと考えてもいいが、この2つのヴァージョンのどちらを支持するかが、今回の投票では明確でないのだ。
私は初公開版を支持しているが、投票した人がどちらを支持しているのかわからない(両方支持の人もいるだろうけれど)。もしかしたら、投票した多くの人は90年代以降の新ヴァージョンを支持しているのかもしれない。
だとしたら、1位になった「ブレードランナー」は私が支持していないヴァージョンで、その支持していないヴァージョンに私の1票が入ってしまったことになる。
それを避けるために投票しない方がよかったのか?
けっこう悩む。
この映画が今受けてるのは、新ヴァージョンのおかげなのかもしれない。
初公開版だけだったら、ここまで受けてないのかもしれない。(私自身は、新ヴァージョンが出てからこの映画に対する愛が減ったと言わざるを得ない。)
それなら、私は投票すべきでなかった、と思う。
ちなみに、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」は日本公開版、完全版、エクステンデッド・エディションでそれほど大きくは変わっていないようだ(エクステンデッドのみまだ見てない)。
「ブレードランナー」の場合、新旧のヴァージョンで内容が大きく変わってしまっているところが気になるのである。私から見ると、別作品と言えるくらい変わっている。
「フランケンシュタイン」に似ているのは初公開版の方で、それは新版で削除されたナレーションによく現れている。新版になると、「フランケンシュタイン」色は薄くなるのだ。

2018年12月2日日曜日

やっと紅葉

今年はあたたかいせいか、紅葉が遅い気がしますが、ようやく紅葉まっさかりに。
ススキの背後はもみじです。


上野動物園のパンダ、シャンシャンは親離れが今日から第3形態に入ったようです。
第1形態は午前別居、第2形態は午後別居、そして第3形態は夜間別居。このあとの第4形態が親離れ完了して独り立ち。シャン・ゴジラ(?)。
というわけで、シャンシャンと母シンシンがこうして一緒にいるのを見られるのはおそらく今週が最後。下の写真2枚は上野動物園の公式サイトからですが、公式サイトにはシャンシャンの1歳半の誕生日の前に親離れさせる理由が詳しく書かれています。

親子3頭がばらばらにいる状態。左手前がシャンシャン、その奥の父リーリー、右がシンシン。

上野動物園がシャンシャン独り立ちの理由をサイトにアップしたのは、多くの人から誤解による意見が寄せられたからのようです。
シャンシャンを中国に返すために無理やり親離れさせているとか、自然に親離れさせればいいのに無理やりだとか、特に第2形態に入ったときの上野動物園のツイッターに寄せられたツイートがあまりにもひどく、いつまでもシンシンとシャンシャンが母子でいてほしいという人間の勝手な欲望が全開で、いやな気分になっていました。
子供がいつまでも子供でいてほしいと思う、女性がいつまでも母親でいてほしいと思う、そうした人間についての好ましからぬ欲求が、パンダ母子に対して全開になっているように感じます。
上野動物園のサイトにあるように、パンダは子供が1歳半から2歳の間に突然、母親が子離れし、子供を敵とみなして攻撃するようになるので、動物園では1歳半までにひき離さないと危険なのです。自然の中なら遠くへ逃げられるけれど、狭い動物園では何が起こるかわからない。上の3頭ばらばらにいる写真見ても、上野動物園がパンダを飼うには狭すぎるのがわかると思います。
シャンシャンの親離れの訓練が始まる頃から連日テレビで取り上げられるようになったらしく、パンダ観覧の待ち時間は2時間、3時間が当たり前になっていて、並ぶ時間の締切も午後2時かそこらになっているようです。そして、パンダ観覧のマナーが非常に悪くなっていて、1人が並んでパンダ舎の入口に着くと、そこにその人の知り合いが5人も10人もやってきて横入りするとかでこれをいくつものグループにやられるので、待ち時間2時間とあっても実際はさらに伸びるのだとか。その他、写真を撮る人のマナーの悪さもひどいものらしい。
6月に整理券から並ぶ順になってから、マナーの悪い人が増え、それを注意するスタッフが叫びまくっていて、なんだか殺伐とした雰囲気になってしまい、パンダを見て癒されたいのに殺伐とした気分になるなんて、と、6月のはじめに並んで見てからしばらく行かなくなり、酷暑の8月と9月上旬はさすがに人も少なくなったので行ってみたら、そのときは殺伐とはしていなかったけれど、その後、また殺伐とした状態になったようです。
そんなわけで、もうシャンシャンは見に行かないかもしれないなあ、シャンシャンがいなくなってやっと静かにパンダ見れるのかなあ、と思う今日この頃です。

話変わって、久々にアマゾンで買い物。今日届いたのでコンビニで受け取ってきました。
まずは「テロリストのダンス」の著者ニコラス・シェイクスピアの書いたチャーチルのノンフィクション。昨年出版されて、イギリスでは大変評判がよいようです。イアン・マキューアンの賛辞が表紙に。

そして、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」の最長版、エクステンデッド・エディションのブルーレイ(輸入盤)。来年、午前十時の映画祭で上映予定ですが、持っていて損はないと思って。お値段とても安い。しかし、ブルーレイのプレーヤー、まだ買ってないのに、ソフトは次々増えている。そろそろ買えよ、自分。

実は4年前に国内版が出ていたのですね。知らなかった。
英語の立派なブックレットつきだったようです。今は1万円以上のお値段がついています。
画像はいずれもアマゾンから。