2017年1月17日火曜日

日本アカデミー賞

日本アカデミー賞はスタートしたときから知っていたのですが、まったく関心なし。
理由は、日本映画をあまり見てないので、作品名や俳優などの名前を見てもピンと来ない。
よって、どれが受賞するかとかしたとかどうでもよくなる。
いやいや、それ以前に、実は私は賞とかベストテンとかあまり興味がない人間なのです。
本場アカデミー賞はさすがに気になりますが、どうせ私が推すのはだめに決まってるので(昨年、一昨年はなぜか推したのが受賞)、ふーん、という感じで見過ごしていました。
それ以外だともうほんとに関心がなくて、キネ旬ベストテンも、ほかの人が入れないとかわいそうだから私が入れておこうか、みたいな感じで票を入れてるのが多いのです(つか、そういう映画に惹かれるたち)。
んなわけで、全然関心がなかった日本アカデミー賞。しかし、去年は日本のアニメをいくつか見たし、「シン・ゴジラ」は大好きだし、ということで、ちょっとノミネートの発表をのぞいてみました。
なお、日本アカデミー賞ではノミネートではなく、優秀賞受賞がノミネート相当になっています。
で、その優秀賞受賞は以下のサイトで。
http://www.japan-academy-prize.jp/prizes/40.html

いや、うれしかったのは、「ルドルフとイッパイアッテナ」がアニメーション作品賞でノミネート、いや、優秀賞を受賞していることです。
もう、私以外の人は誰も覚えていないかと思ったよ、「ルドルフとイッパイアッテナ」。
まあ、日テレ枠だとか言われるでしょうが、ヒットしなかったとはいえ、CGアニメとしてよくできているし、内容も感動的でうまくできていたし、日本の四季や1日の光の変化など、なかなか映像的にもがんばっていましたよ。小編成オケとピアノによる音楽もよかった。
忘れられていなかった、というだけで、私は満足です。

「シン・ゴジラ」ですが、俳優が3人優秀賞に入ってますが、あの映画は俳優に普通の演技させてないので、演技賞ものというとどうかと思いますが、それ以上に私が思ったのは、

石原さとみは主演じゃなかったのか?

ということです。

日本アカデミー賞、上のリストを見ると、技術賞などはやはり現場の人が選ばないとわからないよね、という気がします。そのあたりが、評論家やジャーナリストが選ぶものとは一線を画しているのかな。
あと、外国映画賞、5本のうち3本、キネ旬ベストテンで投票してました。なにが、ほかの人が入れないとかわいそう、だよ、自分(いや、そういうのだけ選んでいるのではないので。でも、3本とも、ベストテン圏外でしたが)。