2022年6月4日土曜日

水曜と金曜の上野動物園

 先週は双子抽選全滅だったのですが、今週は3回当たって、水曜と金曜も出かけました。

水曜日。象の足を検査してる? ニホンザルは授乳中。


リーリー1回目。


シンシンと双子。3頭とも起きているのを見たのは初めて。双子が両方起きているのも初めて。



象も授乳中。

シャンシャンは寝ていた。ガラスにリンゴが貼ってある。

アビシニアコロブスの赤ちゃん。かなり大人と同じ色に。

金曜日。上野に着く前に雷雨があったらしい。まず象。


授乳が終わったところ。

リーリー1回目と2回目。雷雨があったせいかすいていて、リーリーもシャンシャンもあまり並ばないのでそれぞれ3回見た。


双子が木の上で。シンシンはどこかわからず。



マヌルネコがごろんごろんしてた。

リーリー3回目。


ゴリラは室内に引っ込んでいて、たまたま、この2頭が出てきてすぐまた引っ込んだ。ゴリラは外に出ていないと見られない。


シャンシャンは後ろ向きで寝てるので、1回あたり15分も並ばずに見られた。1回目前列から。

2回目誰もいない後列から。

3回目も後列から。

この日はシャンシャン列は4時まで並べたが、このあと列が延びていたので、並ぶのはこれまでに。このときは外は晴れていたが、4時頃からすごい雷雨に。並んだら大変だった。

実はその頃谷中に行っていて、そこで雷雨にあった。雷雨の後の渋沢家のお墓。

西洋美術館は今週金曜まで休館だった。今日から企画展が始まる。

2022年5月30日月曜日

月曜日の上野動物園

 今月は月曜日が3回開園日の上野動物園。なぜか月曜はすべて双子抽選に当たる。午後から仕事なのだが、とりあえず見て移動して間に合う時間を申し込んでいた。

しかし、すごく混んでいた。子どもが多いので、たぶん、前日が運動会で代休だったのではなかろうか。小獣館なんか、入るのに行列だったので、あきらめた。

西洋美術館は休館。


シャンシャンは撮影不可の前列を通るのは先週の木曜で終了。コロナ禍後初めてシャンシャンを見ないで中に入る。とりあえず象。アルン、40キロも体重減ってる。そして新しくなった看板。



時間がないのですぐ西園へ。カンガルー舎のそばにこんな花が。



双子観覧。双子はこの状態なので、シンシンを撮影。うろうろしてくれたのでたくさん写真が撮れた。映り込みひどいけどスリーショットも。






レッサーパンダ母娘。ここも映り込みひどい。




ハシビロコウ4羽とオカピとバーバリアンシープ。





入園したとき、シャンシャンの待ち時間は40分で、それほど並んでいなかった。もちろん並ぶと双子観覧時間に間に合わないので並んでません。そして、今回はリーリーも並ぶ時間がなく、すぐに園をあとにしたのでした。入ってから出るまで50分くらいという駆け足。

2022年5月29日日曜日

いろいろ

 19日にアップしたパンダ母子の写真、レイレイは起きていてシンシンは寝ていた、と書きましたが、実はこれは授乳シーンであることが判明。シンシンも起きていたわけです。



24日に西洋美術館へ行ったらお目当ての版画展が終了していて、がっかりしてかわりに上野動物園にちょっと立ち寄ったのですが、そのとき、シャンシャンが待ち時間30分だったので並んだ、という話も書きました。

が、その後、26日に突然、上野動物園が、入園後すぐにシャンシャン撮影不可の前列を通る、というルールを変更、27日からは前列も後列も普通に並び、撮影可に。後列へ行く人は少ないようですが、前列と後列に分かれるのが入る直前なので、あまり並ばず後列に、というわけにはいかないのです。

ただ、最近は前列でこっそり写真撮っている人が増えてきているようで、中には後列の人にカメラを渡して撮影を頼もうとする人も出ているらしく、そして、時間帯によっては前列もかなりの行列になるようなので、やむを得ないでしょう。

24日はまず前列で起きているシャンシャンが見られ、それから後列で撮影できたという、私にとっては最後の機会になりました。版画展が終わっていたおかげといえばおかげ。

上野動物園はいつも突然の発表なので、いつからこうなるからその前に、ができないのですね。27日は土砂降りの雨だったので人は少なかったみたいですが、私は「トップガン」予約していたので。

先週は2か月ぶりに近所の広い公園へ。鯉のぼりがありました。





2022年5月28日土曜日

「トップガン マーヴェリック」と「ライトスタッフ」

 前作「トップガン」は当時、ちょっとだけ仕事もさせてもらい、試写室で見たのだけど、好きではなかったので、続編は見なくてもいいや、と思っていたが、前作よりよいという評判だし、交通費がかからないシネコンで見られるし、ショッピングセンターで買いたいものもあったので、初日に出かけた。

のっけからなつかしのテーマソングとか流れてくるのだけど、そのあとが、なんと「ライトスタッフ」。

戦闘機でマッハ10を出すプロジェクトに参加していた主人公マーヴェリックが、突如、プロジェクトの中止を言い渡される。理由は、これからは無人機の時代だから。

で、軍のお偉いさんが来るので、マーヴェリックはその目の前で戦闘機を発進させ、マッハ10を達成し、それでもまだ先を目指して墜落。

場面変わり、田舎のダイナーに現れたマーヴェリック。水をもらって飲み(「アラビアのロレンス」だね)、子どもにここはどこと聞くと、子どもは「地球だよ」と答える。

そのあと、「ライトスタッフ」の主演者の1人エド・ハリスが登場と、こんなにあからさまなオマージュはない。

「ライトスタッフ」ではクライマックスで、サム・シェパード演じるイエーガーが戦闘機で成層圏に挑戦し、墜落する。

このシーンと並行して、副大統領がテキサスで鳥の扮装をしたストリッパーのダンスを見る。バックに流れるのはドビュッシーの「月の光」。

イエーガーは鳥ではなかった、飛べなかった、太陽に近づきすぎて落ちたイカロスだった、ということを示すシーン。

でも、このシーンの最後に、燃え上がる戦闘機をバックに、脱出したイエーガーが歩いてくる映像があって、ここがものすごくかっこいい。

この映画はとにかくサム・シェパードのイエーガーがかっこよくて、冒頭、バーでバーバラ・ハーシーをナンパするんだけど、実は2人は夫婦だったというオチだが、ここもかっこいい。(トム・クルーズとジェニファー・コネリーのカップルもこの2人をちょっと思わせるシーンがある。)

それに比べると、田舎のダイナーにぼろぼろになって現れたマーヴェリックはむしろコミカルで、「ライトスタッフ」のまねしたけどイエーガーみたいにかっこよくはないところがいい。

「ライトスタッフ」は地球を何回もまわる7人目の宇宙飛行士デニス・クエイドで幕を閉じる。宇宙開発の時代に去っていく古い時代の英雄イエーガーとの対比だ。

「トップガン マーヴェリック」も基本的にこのテーマで描かれている。「ライトスタッフ」へのオマージュはただの遊びではない。

有人戦闘機の時代は終わり、これからは無人戦闘機やドローンの時代になる、というときに、最後の戦闘機時代の英雄マーヴェリックがある任務のために若手を鍛える。

その任務というのが、どこかの国の核施設を爆破というのだけど、国連で問題にした方が安全に処理できると思うんだが、この戦闘機作戦がほとんどテレビゲームなので、まあ、その辺は大目に見ようという気になれる。

これが前作だと、敵は特定されていなかったとはいえ、リアルだったので、大目に見られなかった。ベトナム戦争を体験したオリヴァー・ストーンが、若者の成長を描くのになぜ戦争を使うのか、と怒ったのも当然だった。ストーンはこのあと、トム・クルーズを主役に「7月4日に生まれて」を作り、それを「トップガン」への答えとした。クルーズはこの映画でも仲間が死んでしまう兵士を演じている(こちらの方がずっと深刻)。

「~マーヴェリック」は前作で死んだ仲間の息子とマーヴェリックの父と息子のような関係に焦点が絞られている。父息子ものはハリウッド映画の王道だ。クライマックスで2人が助け合うとか、あの辺も全然リアルじゃないのだが、とにかく戦闘シーンは迫力はあるけどリアルでない、まさにゲームの世界。で、古い戦闘機に乗るはめになるとか、こういうグッとくる面白さがあちこちに散りばめられている。

ラスト、クルーズとコネリーは飛行機に乗り込むが、「トップガン」の続きはもうないだろう。「ライトスタッフ」でイエーガーの時代が終わったようにマーヴェリックの時代も終わる。

近頃の映画はなんとかユニヴァースとか続きものばかりで、そうでなくても続編をにおわせておわるとかいうものが少なくないが、1つの時代が終わり、そこで完結するという潔さを感じる。

現代を舞台にした戦闘機映画はもう作られないかもしれないし、「スター・ウォーズ」のようなSFの世界でもありえない話になるだろう。

2022年5月24日火曜日

ショック!版画展が終了してた。

 6月4日から始まる企画展の前にもう一度常設展とその中の版画展、ル・コルビュジエ展をじっくり見たいと思い、出かけたのですが、なんと、版画展が終了してた!

たぶん日曜までだったのだと思う。こんなことなら上野動物園の帰りに版画展だけでも見ておくのだった。

4月に見に行ったときは50分しかなかったので、じっくり見ることができず、写真もあまり撮らなかった。

常設展は一部作品を入れ替えていて、初めて見る絵や彫刻もあったのだけど、あまりのショックに気分が落ち込む。版画展が一番見たかったのだ。

とりあえず、撮った写真から。








彫刻の見方を教えてくれたのは映画「カミーユ・クローデル」だった。それまでは絵画は好きでも彫刻は苦手で、どうやって見たらいいのかわからなかったが、あの映画を見て開眼した。特に写真を撮るとなると、彫刻の方が面白い。どういう角度で撮るかが撮る人にまかされているからだ。


上の写真のバックにある絵の一部。

ウクライナ出身の女性画家の胸像。


ロダン夫人のマスク。




彫刻の部屋。


ロダン中心だが、これはカミーユ・クローデルの作。


ロダンの「接吻」はこの角度から見るのが一番好き。でも、ここから見るようには置かれていない。



ル・コルビジュエ展から。


ル・コルビュジエ設計の本館の特徴ある風景。


版画展が終了していたのがショックだったので、1時間くらいで出てしまい、こうなったら今日から整理券がいらない上野動物園に行くことに。



入ってすぐのシャンシャン撮影不可前列はすぐに入れた。お食事中。外に出ると後列は待ち時間30分だったし、あのあときっと寝ると思ったので、うまくすると30分以内ですむかな、と思って並んだ。が、シャンシャン寝てたけど時間は35分かかった。

このあと行くところもあったので、アビシニアコロブスとニホンザルと、室内で寝てるアルンとそばで起きているウタイだけ見て動物園をあとにした。



室内の象は写真撮ってもうまく写らないので省略。