2018年8月12日日曜日

真夏の夜の上野動物園2:ノクターナル・アニマルズ

金曜に続いて土曜日も真夏の夜の上野動物園へ。今日はパンダを見るぞ、と意気込んでいたのですが、その前に大きな書店でないと置いていない本を探しに神保町へ行き、書店をうろうろしているうちにパンダ母子観覧の並ぶ時間がすぎてしまいました。
しゃあない、というわけで、都心に住んでいた頃は毎晩のように涼みに行っていたベローチェで買った本を読み、6時半頃、千代田線で根津駅へ。不忍通りの池之端門から入ります。
入ってすぐに地図が。

入ってすぐ右が不忍池。午後に雨が降り、雨滴の残る睡蓮の葉。モネの絵のような光景。

ペンギンは眠そう。

ビアガーデンではジャズの演奏が。土曜からは毎日コンサートや上映会があるので、ビアガーデンは混みそう。金曜に行っておいてよかった。

土曜日の目的は7時から明るくなる夜行性動物のいる夜の森と小獣館を見ること。ふだんは暗くてよく見えない動物がよく見えるはず。
池之端門のある西園から東園へ行くいそっぷ橋の途中から。かつて上野動物園には映画館があったそうで、それにちなんだ野外上映会をしている。

東園の夜の森に到着。

動物、全然いない。

人もいない。

すみっこの方に蝙蝠の群れがいたが、これだけ。人が来ないわけだ。

夜の森は7時半まで、小獣館は7時50分までなので、東園の夜の森を優先したが、小獣館のある西園に引き返す(いそっぷ橋を上ったり下りたり大変です)。夜の森があんな状態では無駄足だったなあ。
前日にも写真をアップしたカンガルー。

人気のハシビロコウは8時まで公開。

小獣館に到着。

こっちはすごい人だった。人気のマヌルネコ。

昨日アップした「みんなの上野動物園」の写真家の写真に写っていたツチブタ。いつもは暗くて撮影は無理だった。夜行性動物は明るい時間は寝ている。が、上のマヌルネコはよく動き回っていて、子供たちから「かわいい」の歓声が。

いつもはこんなにきれいに撮れません。


地下へ。地下の展示場はいつもは本当に暗くて、写真を撮るのを断念していたけれど、明るくなっていて撮れた。2匹目のマヌルネコ。こっちは動かない。

これもかわいい。

パンダのオス、リーリーの並ぶ締切時間は7時45分。小獣館をあとにして、ふたたび東園へと急ぐ(また、いそっぷ橋を上らないといけないんだよ)。
ぎりぎりでなんとか間に合い、並んだけれど、リーリーは寝ていた。
リーリー「カアちゃんと娘はもう店じまいなのに、オレだけ明るい部屋で残業かよ」(て感じか?)

これまでもリーリーが部屋で寝ているときは顔が見えなかったけれど、最後の最後にちらっと見えた顔。いつもならもう暗い中で寝れるのだろう。

表門の入口と出口の間にある大きな看板。

噴水前広場ではイベントが行われていた。

というわけで、2日連続行ってしまいましたが、動物たちはいつもと違って人がいっぱいいる中で残業させられているのだなあと思うと、なかなか複雑な気分です。でも、また行きたい。