2020年8月6日木曜日

イソジンの原料ヨードでひどい目にあった話を再び

あげておきます。

http://sabreclub4.blogspot.com/2011/05/blog-post_330.html
ヨード・アレルギーにご用心。

2011年の記事です。
この歯科大学病院でヨードのガーゼを入れられ、アレルギーを起こしてすぐに取り除いたにもかかわらず、1週間後に今度は内緒で再びヨードのガーゼを入れられ、完全に医者不信になった話。

ヨードといえば、うがい薬のイソジンが有名で、大阪知事のせいで薬局からイソジンや他のうがい薬が消えているそうですが、何もあせる必要はありません。
すでに報道されているように、うがい薬はコロナには有効ではないですし、私が経験したようなアレルギーもあるんです。

その歯科大学病院での経験はちょうど東日本大震災の直前、2011年2月頃のことだったと思います。
実は、ヨードは手術後の傷の消毒に昔は使われていたけれど、問題があるので10年前から使われなくなっのだと。
上の歯科大学病院での出来事が9年ほど前なので、使われなくなったけど使うところもあったということですね。しかも、アレルギー起こしたのに、次にはだまして使うという、許せない。
口から胃腸まで全部症状出ましたからね。

なんかイソジンのせいでいろいろ思い出して怒りがよみがえっているのですが、2度目にやられたとき、予約時間に行っても30分くらい待たされ、いつもは予約でこんなに待つことないのに変だなと思っていたら、直接の担当の若い女医が出てきて、どうも態度が変。その人の後ろに中年の女医がいて、この中年の女医が下手で下手で、この人がやると毎回患部を傷つけられて出血が絶えなかったという、そいつが若い女医に指図して、若い女医がやりたくないことをやらせたんだな、てのが感じられました。もっと早くに行くのをやめればよかったんですけどね。