2017年10月19日木曜日

なに言ってんだ、こいつ

「デートが終わる頃には彗星が見えるね」
「なに言ってんだ、こいつ」

ではありません。
とあるサイトで絶賛されていたブログ記事を読んだあとの感想です。

前半の、ブログ主が関わっている出版社の社長の話はよい。
選挙に行っても何も変わらない、というが、選挙に行けば政治の見方が変わる。
そのとおり。うまいこと言うわ。

が、そのあとのブログ主のほざいてることはいったいなんだよ。
なんか書いてることが頭の古いオヤジみたいだな、と思ってプロフィール見たら、古い時代のオヤジだった。なるほど。
経歴見ると、ヌードグラビア編集者、アダルトビデオ監督を経て、現在はエッセイスト?
こういう経歴隠さないのは正直でよろしいのかもだが。

で、なにがアホかっていうとだね、不倫する亭主の話の古臭さがともかくとしてだ、そのあと、町で安倍やめろとか前原やめろとか叫んでいる人がいるけど、そんなこと言っても彼らは変わらない、自分が変わるしかないとか書いている。

アホか、こいつ。

誰も安倍や前原に人間として変わってほしいなんて思ってないよ。
やめてほしいからやめろと言ってるんだけど。
おなじ「かわる」でも「交替」のかわるだよね。
安倍やめてほかの人が首相になってほしい。
前原やめろというのは民進党の代表やめろってことでしょ。民進党どうなるかわからんが。

まあ、前半に登場した出版社社長とは器が違いすぎるってことでしょうね。
でも、こういうブログを絶賛しちゃう人がいるわけで、ファンもいるわけで、こういう文章が受けるんだなあ、と思って絶望的に(なっちゃいかん)。
文章自体もなんか感じ悪い文章、嫌いなタイプの文章です。

チェンジとか書いてるけど、実際は、世の中変える気のない人の文章だってことだよね。
世の中変えようとする人をディスり、どうせ変わらない人に自分を変えればいいとだけ言っている文章。
もう、アホか、こいつ。