2018年1月7日日曜日

風邪と口内炎

風邪と口内炎、どっちかだけでいいからすぐに治ってほしい。

風邪は連日、冷たい強風にさらされながら写真を撮っていたからだと思うけど、一昨日は1日寝ていた。熱はないのだが、咳がひどい。昨日今日もなんとなく部屋でぶらぶらしたり、時々昼寝したり。
口内炎は大晦日にチネチッタのそばのSガストで鶏の竜田揚げ定食を食べたとき、固い衣で舌に大きな血豆ができてしまった。それがつぶれて口内炎になり、一昨日あたりからハンパない激痛に。舌の口内炎はとにかく痛い。
舌に血豆ができたあと、数日後に治るか口内炎になるかの別れ道で、今回は口内炎になってしまった。そばの歯や耳まで痛くなるほどの激痛。
口内炎にはビタミンB2とB6が不足しているとのことだけど、このうちB2が多く含まれる納豆は毎日食べているのだよ。B2とB6は唐辛子にも多いそうだけど、口内炎のときは辛いものは痛い。昨日はサイゼリヤで夕食したけど、ドリンクバーのジュースがしみてしみてものすごく痛かった(なのに、残さず全部飲む自分)。
ほんと、どっちか片方だけでいいからすぐに治ってほしいっす。

昨年相続放棄をしたので正月は一応喪中なのだけど、故人とは半世紀前に生き別れになり、その後もほとんど交流なかったので喪中ハガキを出す気になれず、年賀状くれた人には寒中見舞いを出すべく準備中。
最近は年賀状の数もめっきり減って、その中で年賀状以外でもつきあいがある人はごくわずか。惰性で年賀状を送り合っている感は否めない。
文面を見ると、お金に余裕があって楽しい人生を送っている人は写真つきで詳しい近況報告を書くが、そうでない人はどうしているのかよくわからない文面になっている。私自身も後者に入るので、いろいろと複雑な心境。一方、前者のような年賀状は後者の人間からすると、年々、あまり受け取りたくない年賀状になっている。