2010年12月4日土曜日

古河電工メモリアルデー

 霧降でのバックス対クレインズ戦、バックスの前身、古河電工アイスホッケー部のメモリアルデーになるというので、じゃあ、行ってみようかな、と、チケぴでチケット検索したら、なんと、クレインズのベンチ裏の最前列があいている! こりゃ行かなきゃ、と思って、買って、行ってきました。
 バックスは古河仕様のジャージを着用、ということで、こういうときはしっかり練習から写真を撮りに行かないといけないのだが、霧降は今季は1時開始で、朝が弱い私はやっぱり試合開始10分前にようやく着いた。なぜか、今日は観光客っぽい人が多かったり、タクシーにすぐ乗れなかったりと、9月とはだいぶ違う。日光はすでに紅葉は終わり、枯れ木も山のにぎわいに変わっています。
 さて、霧降に着くと、まず、古河電工の時代の写真やジャージがたくさん飾られていました。私はこの時代は全然知らないのですが、とりあえず、写真はしっかり撮ってきましたよ。
 そして、試合開始前には、古河電工の写真などがスクリーンに映し出され、OBによる記念フェイスオフもありました。マスコットも登場。
 しかし、試合の方は、なんだかあんまり面白くない。クレインズがずっと優勢で、勝ったのだけど、クレインズ、東伏見の日韓集結で感じたような強さをまるで感じない。バックスは、私は今年はまだ1度もバックスが勝つところを見ていないのだが、今年の1月からまるで変わっていない感じ。そのバックスに合わせてしまったのか、あるいは、クレインズも不調なのか、なんだかぎごちなく、のったーらとした展開で、正直、飽きてしまった。3ピリになってようやく、スピード感が出てきたけどね。
 石川、福藤の両ゴーリーはすばらしかったですが、試合自体がなんとなくでれっとしてるので、ビッグセーブしても興奮しないんだよね。
 クレインズのベンチ裏とはいっても、まわりはバックス・ファンばかりなので、クールに見ていましたが、そうでなくてもクールになってしまうような試合でした。でも、久しぶりにクレインズの選手の背中が目の前にあるのは楽しい。ドア係のキヨちゃんもすぐ目の前。

 ところで、試合終了後、まだ明るいので、東照宮方面のハイキングコースを歩いていたら、後ろからジョギングする人の足音が。歩道の端に寄ると、その人は追い抜いていきましたが、なんだか、クレインズのジャンパーみたいなのを着てる。しかも、背中の上の方には小さく42の数字。え? 帽子をかぶっていたので、髪の毛で判断できなかったのですが、もしかして、あの選手?
 でもね、まさか、違うだろ、と思っていると、今度は、後ろから2人がジョギングしてくる足音が。狭い歩道で2人が来たもんだから、追い抜くときに、1人が私にぶつかってしまい、「あ、すみません」とその人は言って、そのまま走っていきました。で、その人もクレインズのジャンパーみたいなのを着ていて、背中の上の方には21の数字。え? もう1人の番号は覚えていないんだけど…。
 でも、試合終了直後に選手がジョギングして宿かどこかへ帰るものなのだろうか、という気はしますが、果たして?

 というわけで、写真です。











 クレインズの守護神、石川選手は日光出身なので、おそらく、古河電工には思い入れがあったことでしょう。

 帰りの東武日光駅で。もう暗かったので、フラッシュを使ったら、ポスターが光ってしまいました。